2000/10/19国内男子 コーライ制してジャンボ首位発進 安定性が出て自分のスタイルになってきている」 ショットの問題が片付けば、本当の復活も近いかもしれない。 「こんなにいいスコアが出ると恐いですね」と原田三夫。トータル8バーディ、1ダブルボギーの66
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね 休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2011/11/23石川遼に迫る 遼、松山との予選同組ラウンドに興奮 の「日本オープン」以来となる、ジュニア時代から、しのぎを削った同学年のプレーヤーとの“直接対決”を「自然と気合も入る」と歓迎した。 「リズム、プレースタイルを含め、すごく一緒に回りやすい選手の一人と
2008/04/04さくらにおまかせ 出遅れるも、ショットの不安は解消! 明日の巻き返しを誓う が課題となる。ショットの不安は解消した。明日は飛距離のアドバンテージを活かしてバーディを量産する、本来のスタイルを取り戻して欲しい。
2012/06/23有村智恵 夢を叶える力 有村、猛追で首位に1打差と迫る! 2mにつけてバーディを奪うと、「この距離につけられているってことは(調子が)良い時のスタイルですが、追いかける立場としてはさらに4~5mのパットを獲っていかないと」とこれにも厳しい評価。18番(パー5
2011/08/13さくらにおまかせ さくら、2日連続7アンダーなら優勝できる! ですかね。むしろ、休憩をしながら前半と気持ちを変えずに後半に入るようにしています」。 淡々とプレーするスタイルが横峯流だが、ハーフターンでも慌てず騒がず、自分のペースを崩さないのも横峯らしさ。最終日は
2000/10/19国内男子 コーライ制してジャンボ首位発進 安定性が出て自分のスタイルになってきている」 ショットの問題が片付けば、本当の復活も近いかもしれない。 「こんなにいいスコアが出ると恐いですね」と原田三夫。トータル8バーディ、1ダブルボギーの66
1998/06/14国内男子 鈴木亨、ついに逃げきって2年ぶり勝利! 逆転男というと響きはいいが、追われる立場ではなかなか勝つことができなかった鈴木 亨。ついに4日間60台のスコアを揃え、ほとんど完全優勝のスタイルで逃げきった。 下から追ってきたのはD.イシイとC
1998/06/06国内男子 水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位! この試合に勝ったことがきっかけでアメリカへ行った。ここからまたやれたらいいなと思っている」と水巻。 自分のスタイルのゴルフに徹しようとしてきた。ボギーを減らすこと。バーディはあくまでチャンスが訪れたら
1998/05/10国内男子 フランコ、逃げきって今季2勝目 。 「ジョーブが相手だ!と思ってプレーしたら、やっとバーディがとれた」 オールドマン・パーと闘うなどという悠長なスタイルは、フランコに似合わない。やはり生身の人間が相手だと燃える。 「相手がしっかり
2003/06/29国内男子 絶好調ハミルトンが今季3勝目をゲット! つながっているのかも。全英だからと言って自分のゲームスタイルを変えることなく挑戦してくる」 2001年以来の優勝を目指しスタートした伊沢利光は、風が読みきれず2番パー5でダブルボギーを叩くなどスコアを
2011/10/29欧州男子 2週連続Vなるか S.ガルシア3位に浮上 人と戦うなんて夢みたいなシチュエーションだ。セルヒオとプレーするのが楽しみ。彼の能力、彼のプレースタイルが僕は大好きだ。想像力を膨らませてボールを操っていく。彼はこのゲームを戦う上でベストな人間だ。皆
2017/11/23国内男子 片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ コンディション攻略に勢いをつけた。 この秋、中国・上海での「WGC HSBCチャンピオンズ」に参戦し、飛距離アップの重要性を痛感したばかりだが、力の入るシーズン終盤はこれまでのスタイルを貫く考えだ。熟知した
2007/03/27マスターズ 最も記憶に残る最高峰のトーナメント、それが「マスターズ」 、攻めのゴルフで爆発的にスコアを伸ばす谷原。それぞれ魅力的なプレースタイルを持つ2人が、オーガスタの主役となり得ることはできるのか。
2020/07/22石川遼×渋野ドリームマッチ “ニューノーマルゴルフ”との向き合い方 石川遼×渋野日向子は「ピンを抜く」? 提唱している。テレビ朝日系列で26日(日)放送の「石川遼×渋野日向子ドリームマッチ」で対面した2人も、普段の試合とは異なる“ニューノーマル”なプレースタイルに取り組んでいるところだ。 2019年の
2020/08/14米国女子 渋野日向子は初日に崩れ「もうちょっと頑張れよって…」/一問一答 、情けないボギーもありました。 ―攻めるスタイルを貫けなかった 攻めのゴルフをしているだけではなかなかスコアが出ないというか、ピンをデッドに狙うと奥に行ってしまうので。キャリーが出ずに(グリーンの)手前
2020/08/10全米プロゴルフ選手権 肉体改造後のメジャーで初のトップ5入り デシャンボー「誇りが持てる」 スタイルの確立で殻を破った。 3日目の最終18番で自己最高となる95フィート5インチ(約29m)のバーディパットを決めて話題をさらって迎えた最終日。12人の選手がトップと3打差と熾烈な優勝争いを繰り広げ
2021/04/15米国女子 “SASAO”じゃないよ! 笹生優花があいさつ代わりの8アンダー ありがたい気持ちでいっぱい。でも、LPGA(米ツアー)に出ているからとか、自分にプレッシャーをかけたくない。チャンスを楽しんで、一週間、いい思い出を作りたい」。日々のスコアに一喜一憂しないスタイルは
2021/04/01米国男子 ドミニカからテキサスへ “筋肉痛”小平智の焦りなき旅路 巻き返しが欠かせない(上位125位までがフルシード)。 危機的な状況にも「焦りはないです」と言えるのは、今年新調した1Wが手になじみ、ティショットの精度を主体とした本来のスタイルが戻りつつあるから。2月以降
2020/10/25米国男子 後退から一転「割り切れた」 小平智と金谷拓実は上位争いなるか 意識せず、伸ばせるところまで伸ばしたい」。金谷も「自分がベストを尽くして、できることをやっていれば(上位は)近づくと思っているので。それだけしか考えていない」と言った。最終日も、お互いのスタイルを貫く。(カリフォルニア州サウザンドオークス/亀山泰宏)