2024/06/23国内男子

「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇

異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子駆大。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2014/08/02国内男子

小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り

、一気に逆転の雰囲気も漂わせる。ところがその終盤、6番パー4でトラブルが待ち構えていた。 残り206ヤードの2打目は5番アイアンでグリーンを大オーバーし、OBゾーンを示す白杭の向こうへまっしぐら。意気
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

ものだった。 この日唯一のトラブルは8番、右ドッグレックホールでのティショットは左サイドへ突き抜けて林の中へ。2打目は右前方に30ヤード出すのが精一杯で、3オン2パットでのボギーだった。「イメージと逆球
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/08/16国内シニア

2位発進の渡辺司 胸に誓う「必勝」の野望

トラブルとなり、3打目もグリーン手前のバンカーへ入れる大ピンチ。4打目もグリーンに乗せきれなかったが、カラーから約3メートルのパーパットをねじ込んで、窮地を逃れた。 好調のパッティングに加え、さらに
2012/08/30GDOEYE

アリの巣に止まったボール、どう処理する? 細川和彦

国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」は30日(木)、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開幕。1アンダーの15位タイと上々のスタートを切った細川和彦のラウンドには、なんとも珍しい“ルールトラブル
2011/08/24国内男子

キム・キョンテはドタバタで福岡入り

に入ることに。相次ぐトラブルに、少々お疲れ気味の様子で「ちょっと疲れたけど、明日からは大丈夫」と苦笑いを浮かべて話した。 しかし前週までの成績により、今季米ツアーで積み上げた賞金額は昨季のランキング
2011/08/12国内女子

福嶋晃子「振らないほうが飛ぶみたい」

、なんとかなりますね」と話す福嶋。残り2日間も大きなトラブルさえなければ、多くのチャンスを迎えられそうだ。(長野県北佐久郡/本橋英治)
2011/08/19GDOEYE

13年ぶりの小野GC制覇を狙う星野英正

グリーン手前のバンカーからカップインさせたことぐらいかな」と、あまりコースの印象は少ない。当時の話はそこそこに、星野は前日に自身に起こったトラブルの話に切り替える。 「昨日の帰りに、高速道路で車がパンクし
2012/04/14国内女子

若林舞衣子、リ・エスドが首位タイで最終日へ

(パー5)ではティショットを右の林に打ち込み、2打目を木に当てるトラブルからボギーフィニッシュ。終盤の失速でリ・エスドに首位に並ばれはしたが、念願の通算2勝目へのチャンスを掴んで最終日を迎える。08年の初
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

行く手を阻んだ。後半14番で、セカンドショットの風を読み違えて池に入れるトラブル、続く16番でも、フォローと読んだ風はアゲンスト。「風が難しいよね。そう思ってスタートしていったけど、最悪だよ。まるで1人