2021/09/02国内男子

日本一の飛ばし屋×富士桜 ドラディス1位・幡地隆寛の苦労

に入って国内メジャー2試合でトップ10入り。「ドローかフェード、あらかじめ決めて打っていたが、今年の春からティイングエリアに立ってから打つ球筋を決めるようにした」と感性を大事にして好結果が続き始めた
2021/10/29国内女子

もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮

ドローのアドレスでフェードを打とうとしていた」ことを指摘された。「スタンレー」は予選落ちに終わったが、「自分らしい、攻められるゴルフが帰ってきた。少し自分のゴルフを取り戻しました」とすぐに変化は現れ
2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

いた。ドロー系の球筋の勝にとって、フェアウェイの左サイドに木がある13番や右ドッグレッグの14番など後半でスコアを落とす可能性あり、前半でどれだけ「貯金」が出来るかがカギだった。 出だし1番でグリーン
2019/12/09GDOEYE

少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標

数字がシーズン3勝目の下支えになった。 課題は、そのまま伸びしろに変換される。「ドローがきつくなくなったけど、今週はフラット、低い球が多かった。これでドライバーで高い球、低い球を打てるようになれば
2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

“持ち球”がある。ドローにフェードにストレート…曲がり幅や高さは人それぞれで、誰にとってもコース攻略の前提になりうる要素のひとつ。23歳の鈴木晃祐にとってはそれが、毎日違うという。 その日の持ち球を判断
2019/04/05国内女子

志願で“芹澤一門”入り 林菜乃子の大きな第一歩

た」 17年7月末に試合会場で初めて指導を受けたことが転機となった。ドローを打ちたいと伝えれば、「下半身を先導させ、回転で打ちなさい」と3時間の指導。ボールをとらえるため、ティアップしたボールをティ
2018/06/24国内男子

初バーディは12番 3位の石川遼「修正に時間がかかった」

反省しながら、1Wショットを含めたロングゲームへの出来は「今年の中では一番充実した内容だった」と感じられるまでになった。ドローが強かった球筋をストレートに近づけ、「スピンがしっかり入ったボールを打てた