2018/04/11米国男子

灯台もタータンチェックで祝福 50回大会に小平智が参戦

ブライアンの他、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン、フェデックスカップランキング2位のパットン・キザイア、同10位のポールケーシー(イングランド)らが出場する。 メジャー大会が終わってもツアーは
2018/06/25米国男子

ワトソンが6打差を逆転V 大会&今季3勝目をマーク

、この勝利でシーズン3勝目も一番乗りとなった。 通算14アンダーの2位には、首位から出たポールケーシー(イングランド)のほか、この日ベストの「62」で回ったスチュワート・シンクと、ボウ・ホスラー、J
2018/06/23米国男子

ブライアン・ハーマン首位 小平智は「80」で予選落ち

回り通算10アンダーの首位に浮上した。首位発進したザック・ジョンソン、ラッセル・ヘンリー、マット・ジョーンズ(オーストラリア)が通算9アンダーの2位で続いた。 ブライソン・デシャンボー、ポール
2017/06/16全米オープン

ファウラーが首位発進 池田、谷原、宮里45位、松山82位

のバルタスロールGC(パー70)でジャック・ニクラスとトム・ワイスコフが記録して以来となる。 6アンダーの2位にポールケーシー(イングランド)とザンダー・シャウフェレ。5アンダーの4位にブライアン
2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

ホールを1バーディ、1ボギーでプレー。第3ラウンドトータルで「67」をマークした。 セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、ポールケーシー(イングランド)、ダグ・ギーム、サム・バーンズが1打差。さらに
2019/08/04米国男子

アン・ビョンフンが首位で最終日へ プロ5戦目のホブラン3差

後5試合目のビクトル・ホブラン(ノルウェー)が「64」で回り、ポールケーシー(イングランド)、J.T.ポストンと並ぶ14アンダー5位で続いた。 12位タイだったジョーダン・スピースが「77」の大たたきで通算2アンダー77位に後退し、MDF(最終日の出場選手制限)で姿を消した。
2017/06/25米国男子

スピースが単独首位キープ 1差にウィークリー

パン・チェンツェン(台湾)、デービッド・リングマース(スウェーデン)、ポールケーシー(イングランド)の3人が続く。69位で決勝ラウンドに進んだロリー・マキロイ(北アイルランド)は「70」と伸ばしきれず、60位と下位にとどまっている。
2020/08/10全米プロゴルフ選手権

コリン・モリカワがメジャー初優勝 松山英樹22位

、今年7月の「ワークデイ・チャリティオープン」で2勝目を挙げていた。 首位で出たダスティン・ジョンソンは「68」でプレーし、ポールケーシー(イングランド)と並ぶ通算11アンダーの2位。ジェイソン
2019/10/29米国男子

上海での世界選手権 日本勢は松山英樹、石川遼ら5人が出場

ランク上位の資格で川村昌弘が、日本ツアー同上位の権利で石川遼が出場を決めた。追加選手として堀川未来夢、浅地洋佑にも出場チケットが舞い込み、エントリーした。 初日、2日目は、松山とスピース、ポールケーシー(イングランド)が同組となった。
2022/06/02欧州男子

ホールインワン達成者にポルシェ贈呈 川村昌弘が参戦

ホール競技として行われ、マーカス・アーミテージ(イングランド)が通算8アンダーでツアー初優勝を飾った。 フィールドには連覇を狙うアーミテージに加えて2019年大会覇者のポールケーシー(同)、23年
2021/06/04欧州男子

ドイツで土曜日開幕の54ホール競技 川村昌弘が出場

ホール競技に変更された。 フィールドには前回19年大会を制したポールケーシー(イングランド)、欧州ツアー2勝のホルヘ・カンピージョ(スペイン)、同2勝のカート・キタヤマらが名を連ねた。 日本勢は前週「メイド・イン・ヒマーランド」を17位で終えた川村昌弘が参戦する。
2010/02/16欧州男子

日本を代表する石川遼と池田勇太の活躍に期待!

。本大会は、世界ランキング上位64人までの選手に出場権が与えられ、トーナメント方式のマッチプレーで優勝を争う。 昨年は、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)がポールケーシー(イングランド)を4&3で
2010/02/20欧州男子

石川遼は3回戦で敗退! ガルシア、ビジェガスらがベスト8へ

(コロンビア)も終盤にアップを重ね、ベン・クレインを下し勝ち名乗りを挙げている。 その他、オリバー・ウィルソン、スチュワート・シンク、ポールケーシー(イングランド)、レティーフ・グーセン(南アフリカ)がベスト8に進出。明日の4日目は準々決勝4試合、準決勝2試合が実施される。
2018/05/23欧州男子

優勝者に全米出場権 宮里&谷原が出場 マキロイ3年ぶり参戦

段階で「全米」出場権をもたない谷原、宮里にとって重要な一戦になる。 ツアーのビッグトーナメントには強豪がそろい、世界ランク8位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は3年ぶりに参戦。昨季ツアー総合王者のトミー・フリートウッド、ポールケーシー(ともにイングランド)も出場する。
2014/10/16欧州男子

マクドウェルやルイテンが初戦飾る

フランチェスコ・モリナリ(イタリア)による第3試合は、1アップで迎えた最終18番でバーディを決めたジェイディーが2アップで締めくくった。 ほかにポールケーシー(イングランド)、ヨナス・ブリクスト