アスリートに抜群の人気を誇ったテーラーメイドがフラッグシップモデルとして、プレミアムゾーンに投入したグローレ。発売されてからクチコミで評価がドンドン高くなったモデルが、大胆なモデルチェンジを行った…

？ 「グリップ下の手元部分のハリというか、剛性感は『B＋』と比べてややあるものの、しっかりシャフトに負荷をかけられる人には、その後のしなり戻りが非常に扱いやすいモデルだと思います」 ―非常に扱いやすい？ 「はい…

ヘッドは、打感が気に入っているという軟鉄鍛造モデル。その中でも、現在主流となっている“ややオートマチック系”のやさしさを兼ね揃えたフォージドタイプ。このフィーリングを好んでいる伊藤さんから判断し…

ヘッド、シャフト、グリップすべてを軽量化し、幅広いゴルファーに対応した「テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー」。ヘッドとシャフトを着脱して弾道を調整する「FCT」機能を搭載したモデルを…

R9の最新モデル。前作「R9」に比べてヘッド体積が460ccにアップし、ヘッドとシャフトを切り離すことで8バターンのヘッドポジションが設定できる画期的なドライバーだ。左右最大60ヤードの調整が可能と…

も高い評価を得ている。マーク金井が、その飛距離性能と打ちやすさを探るべく徹底試打を敢行し、熱意系ゴルファーの目線でインプレッションする。 ・オーソドックスな形状が好きな人 ・やさしく飛ばせるプロモデル…

その週は交換に至りませんでした。 もちろん新しいウェッジを持っていくときは、クラブのスペック、重量やバランス、グリップの入れ方など、数字上は前モデルに合わせます。ですが、同じものを作ったとしても…

-X ドライバーは、シンプルなソール形状が目を引くモデルだ。ソール面に配されているのは、交換式のウエイトと商品名の刻印のみ。この2013年度のモデルのブランドロゴには、昔ながらの筆記体の旧ロゴが採用さ…

。ヘッド性能自体には安定感があって、かなり打ちやすいです。 【ツルさん】ヘッド自体は、ヘッドがブレづらい中・上級者向けモデル。構えやすくて、なかなかいいヘッドですよね。ボクが打っても、全体的にミーやんと結果…

ダンロップ「ゼクシオ 12 ドライバー」の評価は！？ どこよりも早く！ ゼクシオ 12の第一印象は！？ 三者三様メンバーが打ってみた 2022年の注目モデルとして、住友ゴム工業（ダンロップ）から発表…

シャフト）を見た丸山が、「それってルーク・ドナルドが使っていたモデルですよね」とヘッドをマジマジと観察。これに石川が食いつく。「そうそう。ルークのエースはベントネックだけど、いったんセンターにしていた…

カスタムするのが好きだが、AB型は市販モデルで微調整するのに対し、B型は地クラブから調整してオリジナルにこだわる。 ×ラインの読み合いは衝突の元 グリーンの読みも独特な感性を大事にする両者。AB型もB…

搭載したNEWモデルを、ヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は！？ 「打感と結果がイコールにならない」 ―率直な印象は？ 「うーん…そう…

加え、重心を深くしたい意図が窺える。加えて、このモデルからは、アドレスした時にフェースがスクエアに見える設計もなされている。長さは46.5インチと長尺仕様（60度法計測）。総重量は272.6g。典型的な…

。グリップが少し軽いので総重量が軽くなっている。30～50歳くらいの男性で、体力が平均的なゴルファーと相性がいいスペックである。 アスリート向けモデルということもあって、表示ロフトとリアルロフトの差が少ない…

シャフト作りをコンセプトにしているディアマナシリーズ。その最新モデルとなるのが、今回試打するディアマナX '17 シリーズ。元来、ディアマナには「青マナ」「赤マナ」「白マナ」の3つのタイプがラインアップされ…

組み立てもひとつでもパーツがなかったらできません。例えば、グリップの下巻きテープも松山選手には昔からの愛用モデルがあり、それがなければクラブは組めません。 グリップも本数がたくさん必要で、交換時に何か…

ました。それが【スイング半径】です！」 土屋「スイング半径？？」 清水「はい。クラブの回転中心はグリップの延長線上にあります。【スイング半径】とは、インパクト直前での、その中心軸からヘッドまでの距離の…

初代モデルが発売されて以来、高級感と飛距離性能でアマチュアゴルファーから人気を集める「LEGACY（レガシー）」シリーズ。洗練された3代目「LEGACY APEX ドライバー」を調査すべく、マーク…