2018/09/28日本女子オープン 反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上 うと思いました」と、続く4番は言葉通りのバーディとした。 13番でも「一歩の距離」というバーディチャンスをラインの読みを迷って外すと、「すごいムカつきました」と、直後の14、15番の連続バーディで憂さ
2018/05/19国内男子 「まだ名前は覚えてもらってない」東北福祉大の久保田皓也が松山以来のアマVへ前進 滝川第二高に在学した3年間、今週のコースでキャディのアルバイトをした経験があり、「グリーンは読みやすいし、マネジメントもバッチリ」。この日のハイライトは、グリーン手前のエッジから25mをパターでねじ込ん…
2012/05/18米国女子 宮里藍、宮里美香のコメント/サイベースマッチプレー選手権初日 ■宮里藍/マリア・ウリベと対戦し、2ダウンで敗退 「ショットがぶれました。良いパーセーブもあったけど、そのあとにバーディの流れが来れば波に乗っていけるけど、チャンスにつけても入らなかったり、ラインの…
2012/08/12GDOEYE 11時間かけて獲った1つのバーディ スライスラインを読みきってバーディを奪った。同ラウンドの18番でバーディを決めたのは彼を含め5人だけ。「待った甲斐があった。ボーナスだね。今まで僕にこんな経験は無いし、他の選手でも見たことはない。いい…
2012/07/23国内女子 日本デビューを果たした韓国の新星キム・ジャヨン 。 まずは韓国賞金女王へ!そして・・・ 韓国ツアーと日本ツアーの違いを聞くと、コースコンディションの良さを一番に挙げた。「グリーンがきちんと整備されているのでラインが読みやすく、自分の思い描いた通りに球
2012/06/15国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス初日 歓声でわかりました。今日はショットは良い感じでしたけど、短いパットを何度か外してしまいました。ラインを読み間違えたり、ミスパットだったり…。私も優勝できるように頑張ります」
2024/05/30全米女子オープン 練習ラウンドは世界1位と 吉田優利の「通って良かった」予選会 メジャーをプレーする。今後の大会の出場権に繋げるためにも好成績が欲しい。 ラインの上り、下りが読みにくいグリーンを警戒し、「特にインコースがすごく長い印象。日本ではあまり(2打目で)5番ウッドなんかを使わ
2024/06/10米国男子 「いま、ゴルフは簡単か?」 最強シェフラーへの“ぶしつけ”な問い 同じ最終組のコリン・モリカワに1ストローク差まで詰められた。 「かなり怖かった」と言ったのは16番(パー3)。5mほど残したパーパットは、先にほぼ同じようなラインから打ったモリカワの3打目が参考になった…
2024/06/29香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 デシャンボーの1W打ってみたら「球が上がらない…」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@NASHVILLE でしょうね。 自分の成績は最終的に46位。コースが長くて、グリーンの目がきつくてラインが読みづらかったですね。残りの試合も少なくなってきたので、ここでひと踏ん張りしたいところです。 来週はイギリスに飛ん
2024/08/05米国男子 表彰式の国歌に涙 金メダルのシェフラー「米国人であることを誇りに思う」 ・スコット氏だった。「テディが、正しい精神状態を保ち、結果にとらわれず、今やっていることに集中できるようにしてくれた」 2日目のバックナインからスコット氏が全てのパットのラインを読むようにしていたと…
2024/08/18米国女子 畑岡奈紗は35→26パットに満面の笑み「久しぶりにかみ合った」 チェックする一方、強風の影響を受ける試合のグリーン上ではシンプルかつスムーズな始動を心掛けた。「セットアップはアドレスの前に完了しているので、自信を持って。やっぱり、自分の課題はラインの読みとスピード
2024/07/07国内女子 櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位 打てているけど入らなくて。ラインの読みが合っていなかったのかな」と一時は川崎に1打差としただけに、肩を落とした。 「一番もったいなかったのは15番。2mあるかないかで外して。決めたいときのパットが入ら
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ )と、優勝争いの常連。コースとの相性は申し分ない。「高麗芝が合っているか分からないけど(ラインは)読みやすい。ティショットでも大きなミスはしないので、良いイメージはある。自分的には好きなコースなので
2017/11/11国内男子 今季2勝目なるか 小平智の穏やかなプレースタイルを支えるもの に影となって伸び、ラインの読みをかく乱させる。15番ではスライスと読んで「完璧だと思ったパット」が左に切れて3パットボギー。「自分としては悪いゴルフをしていない。仕方がない。運もなかった」と一日の流れ
2017/05/05GDOEYE 派手な見た目だけじゃない アン・シネが見せるプロ意識 初出場しているアン・シネ(韓国)は、終盤17番(パー5)でバーディを奪って通算5オーバーへ。ホールアウト時点では予選通過圏外の61位だったものの、後続がスコアを落とし、終わってみれば予選カットライン上…
2017/05/11日本プロ日清カップ 「自分がすごいのか、周りがヘタなのか」谷口徹が10年経ても首位発進 」から好調を自覚。グリーンを外したのはわずかに1ホール。ライン読みが難しい高麗芝のグリーンも「思い通りに転がらないので、アバウトで打ったらいい感じで入ってくれた」という対応力で、26パットにまとめてみせ
2014/06/28国内女子 勝みなみはベスト8敗退 注目度アップの弊害も? パットのラインを読み切れずにボギーとして2ダウン。終盤に流れを引き戻せず、結局2ホールを残してコースを去ることになった。 「パットですよね…なんか噛み合わなかったなと思いますけど、これが私の実力と今日
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ メジャー覇者のフォン・シャンシャンと宮里美香は終盤に落とし穴 、カップの右縁をなめた。「ああ!」という大観衆の声とともに消えた、12年「日本女子オープン」以来となる日本女子メジャー2勝目。「ラインの読み間違い。ストレートで打ったら右に…今も本当に分からない
2012/03/30GDOEYE 15位タイの原江里菜「もっと良いプレーを見せたい」 。 それでもホールアウト後の原はこの日のラウンドに満足した表情でアテスト場を出てきた。最終ホールのミスについて「あれはミスですけど、納得のミスなので明日には引きずることもないですよ。12番もラインの読み違い
2012/08/16国内男子 武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差 、迷いながらボギーを打つことがたくさんあった」。ボギーは、迷いから生まれる。この日は「まったく考えずにできた」と1つ1つのプレーの判断を早め、即決を心がけた。それだけに、たった1度だけラインの読みに迷い