2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 勝ちたかった」と笑顔。今季は成績が振るわなかったが、ロングパットの練習を重ねるようアドバイスをくれたのも、よき先輩だったという。 通算13アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー。12アンダー4位に白浜
2018/05/20国内女子 とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V 、後半12番(パー3)から3連続バーディ。14番では10mのロングパットを沈めるなど、パターに加えてパーオン率78%とショットも安定した。 日本ツアー本格参戦4年目。拠点をもたず、ホテルを転戦する日々を
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 」というツアー屈指のロングコース。左右の深いラフから受けるプレッシャーもこれまで経験したことがないレベルとあって、「自信を持って打てていたとは思うけど、球が言うことを聞かなかった」とうつむいた。 何とか…
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 位の悔しいフィニッシュとなった。 4番で段を下る超ロングパットがピンに当たってカップへ飛び込み、バーディ先行。「ラッキー」と振り返る一打から、6番でもフォローの風の中でセカンドの距離感を合わせてスコア
2022/11/20米国女子 2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず 。1番(パー5)でロングパットを流し込み、3日間で難度1位の2番もセカンドをピタリと絡めた。 5アンダーに伸ばしてトップ10をうかがうポジションまで浮上して迎えた4番、セカンドで悔しいミスが出た
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 グリーンをとらえたが、傾斜でカラーまで転がり10m以上の3打目が残った。 「ロングパットが残ってしまうのもしかたないと思いつつ、なかなかそういうマネジメントもできていなかった」と苦戦が続き、2バーディ
2012/07/05全米女子オープン 美香、今週は「WIN」がキーワード 狭い。 大会前日の今日は、グリーン周りやロングパットを中心に9ホールの練習ラウンドを行った宮里。「どこまで耐えきれるか。バーディを獲ることは考えないほうがいい。1打にどこまで集中できるかがキーになってくる」と、“WIN”の3文字を胸に戦いに挑む。(ウィスコンシン州コーラー/今岡涼太)
2012/08/04米国男子 「へこみました」大叩きの谷口徹 感じた世界との差 せたが、続く15番をボギー。その後はショットで作ったチャンスを決めきれない展開が続いた。 すると3番ではグリーン手前の第3打から4打を要してダブルボギー。8番では1メートルのボギーパットを外すなど…
2023/03/04米国女子 元世界1位と同組に「燃える」 畑岡がジンヨンとの5打差に感じる緊張感 迫った。1番で2m弱につけてバーディ発進。4番(パー3)はティショットをこぼしてボギーとしたが、雨風の強まった5番(パー5)で再びチャンスに着けてバーディ、ロングパットをねじ込んだ7番から2連続
2024/07/20米国女子 FWキープ失敗は1ホールだけ 西郷真央が“修正力”で優勝争いへ WOWOWのインタビューでは、3つあるロングホールでバーディを獲れなかったことを悔しがりつつ、「昨日の反省を生かしてティショットの安定性が戻ってきたのは良かった。グリーンを外しても、アプローチでセーブできてい…
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 、巻き返し必須の2日目は早朝のスタート。「伸ばさなきゃいけない状況だった」と話すように、降っていた冷たい雨も徐々に上がり、途中までは風も比較的穏やかなコンディションでプレーできた。 3番ではロングパットを
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 18ホールに臨む。 堀は昨季から使い始めた長尺パターが冴えた。「前半はすごくパッティングが入ってくれて、ロングパットも何本か入ってよかった。フィーバータイムみたいな感じでした」と笑顔を見せた。最終
2017/04/16国内男子 サンデーチャージの藤本佳則は2打及ばず 国内初戦でショットに切れ インチから42インチとし、ロングゲームの安定性も増した。「思った感覚で打てるショットが多くなった」と、不安なくクラブを振り抜けている。 この日も、グリーンを外したのはわずか2回。4日間通算のパーオン率は…
2014/09/27国内女子 あの森田理香子が今季イーグル獲得数「0」 」。藤倉ゴム工業のSpeeder EVOLUTIONを装着。ロングゲームへの自信は深まっており、代名詞と言えるイーグルへの期待も膨らんできた。 会場の利府GCでは507ヤードの8番と492ヤードの18番は…
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 地元で首位発進!大山志保の原動力は高級ホテル から、いつもと同じ感覚で臨みたい」との理由で、コースまで20分ほどにあるホテルに宿泊している。そのホテルというのが、「初めて泊まったけど、すごいんです!」という宮崎市内の高級高層ホテル。部屋は「ロング…
2011/03/04国内女子 もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い た以上に速く、ロングパットのタッチが合わなくて・・・」。後半に入って気持ちを立て直し、パーセーブを繰り返したが、14番のチップインバーディは、「我慢していればいいことあるかなぁ」と思っていた矢先の
2008/10/09国内男子 原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート に充てたが、賞金ランキングトップは守っている。この日は、11番で17m、18番で15mのロングパットが決まるなど、5バーディ1ボギーと安定したゴルフを見せた。 通算3アンダーの3位タイには、10人が
2010/11/11国内男子 イーグル締めの手嶋が首位! 今田は3位、石川は14位 出した。 5アンダーの単独2位には、こちらもノーボギーで終えた横尾要。「長いのが良く入った」とロングパットが冴え、5個のバーディを量産した。4アンダーの3位タイには、米ツアーからスポット参戦している今田
2003/08/10国内男子 プレーオフの末、ジョーンズが昨年の雪辱を果たした! 優勝だったのだが、初優勝によるプレッシャーのためか、約3メートルのパットを外してボギーとしてしまう。 この結果丸山を始め、2週連続優勝を狙う手嶋多一と昨年この大会でプレーオフの末敗れているブレンダン…
2012/11/01さくらにおまかせ さくら、復調の中でも残るショットへの不安 チャンスを逃してしまった。「ショットのタイミングが合わず、持ち球がフェードなのに左に行ってしまいロングパットが残ってしまった」と、一時期の落ち込みから復調を見せているとはいえ、未だショットへの不安は残った