2008/03/02宮里藍が描く挑戦の足跡

2年ぶりのイーグル奪取「こんなに早く出来るとは!」

で崩れそうになるところを、踏みとどまる強さを見せた。惜しいバーディチャンスを決められない場面もあったが、ショット・パット共に安定が増している。「試合でこんなに早く出来るとは思わなかった」と、1年
2012/04/22石川遼に迫る

遼、20位で終えるも「スイングの基盤ができてきている」

の基盤ができてきている」と、生命線ともいえるドライバーショットに安定が生まれてきた。「あとはショートゲームでやることはたくさんあるけど、バランスを保って練習できれば、またチャンスを作れると思います
2011/07/09さくらにおまかせ

暫定41位のさくら、1日36ホールに疲労困ぱい

7時52分にようやく1番ティから第1ラウンドのスタートを切った横峯は、2番、3番(パー5)と連続ボギー。その後は安定を取り戻して1バーディにまとめ、第1ラウンドを1オーバーと上々の内容でホールアウト
2011/08/14有村智恵 夢を叶える力

有村、イーグル奪うも「軽井沢に負けました」

で、アイアンは悩みながらで、最後まで距離がつかめなかった」とコースを攻略できなかったことを悔やむ。 それでも「良い状態が維持できているし、安定してトップ10にも入れているので、パットが噛み合えば爆発する日も近いと思います」と、今後に期待を抱くコメントも飛び出した。(長野県北佐久郡/本橋英治)
2011/07/31全米シニアオープン選手権

O.ブラウンが快走!室田は20位タイに後退

プレーし、その後決勝第1ラウンドが行われた。 最終日を首位で迎えることになったのは、通算15アンダーまでスコアを伸ばしたオリン・ブラウン。7バーディ、1ボギーと、この日も安定のあるゴルフで初日から
2012/03/18米国シニア

M.カルカベッキアが2打差首位!F.カプルスは2位浮上

率は86.1%で出場選手中1位。安定したショットを武器に36ホールで11個のバーディを奪っている。 通算6アンダー、首位と2打差の2位タイにつけるのは、F.カプルスとL.ロバートの二人。2月に行われた…
2006/07/30全英シニアオープン

中嶋常幸が単独8位に!単独トップにL.ロバーツ

までスコアを伸ばし、一歩抜け出して単独トップに立っている。 この日のロバーツは、ボギーが先行する苦しい発進となった。昨日までの安定のある内容ではなく、やや出入りの激しい展開で、1イーグル、2バーディ
2003/09/08米国シニア

G.モーガンが16アンダーで逃げ切り優勝!!

ツアー通算22勝目を飾った。 今シーズンのモーガンは、これまで優勝は無かったが2位が4回あり、賞金ランキングで3位につけていた。この安定をシーズン最終戦まで維持できれば、賞金王という栄誉にも手が届き
2008/06/22米国シニア

L.ロバーツが単独首位に!倉本昌弘は上位に踏みとどまる!

(アイルランド)の3人。中でも気になるのは、5位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーと、好パフォーマンスを魅せたスルーマン。この安定を明日の最終日にも披露できるか?注目したい。 通算8アンダー、単独5位に
2008/05/19米国シニア

A.ビーンが逃げ切り優勝! 日本勢は上位に残れず

日間首位を守り続けてきたビーン。しかし、最終日のこの日は安定に欠け、16番まで5バーディ、2ボギーと苦しんだ。17番で3つ目のボギーを叩いた時点で、2位のローレン・ロバーツとの差はわずかに1
2008/05/05米国シニア

D.ワトソンが逆転で今季2勝目!

。 2位に2ストロークの差をつけ、首位で最終日を迎えたプライスは、この日も前日までの安定を保ち、後半開始時点では通算13アンダーとしていた。しかし、優勝へのカウントダウンが始まろうとしていた15番で
2008/10/25米国シニア

M.ジェームス、猛烈チャージで単独首位!

アンダー、単独3位にはキース・ファーガス。こちらは6バーディ、ノーボギーでラウンドと、安定のあるゴルフを披露している。続く5アンダー、4位タイにはジーン・ジョーンズ、ウォルター・ホール、デーブ
2007/01/28米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ!室田淳も単独2位で追う!

バーディを重ねた。前半、後半で4つずつバーディを奪い、この日ベストスコアタイとなる「64」をマーク。しかも昨日に続くノーボギーという抜群の安定を見せ、最高の状態で明日の最終日を迎える。 ファンクと2打差
2010/07/23全英シニアオープン

B.ランガーら3人が首位に並ぶ!日本勢は苦戦

バーディで締めるなど、その強さをキッチリと発揮し4アンダー。ブラークは終始攻めの姿勢、メイソンは前半4連続バーディを決めるなど勢いを感じるが、ランガーと比べると、ともに安定を欠いている印象。今後どのような
2001/06/03国内男子

守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。

、まぁ今日は合格かな」家族が見つめる中での優勝に、ホッとした表情で会見に応えた。 2位には7アンダーの手嶋多一。今シーズン予選落ちなしという実力どおり安定したゴルフではあったが、小達にプレッシャーを…
1999/08/29国内男子

米山剛、つば競り合いを制して2勝!

。しかし去年までの米山とは別人のように落ち着いてプレー。やさしくはないパーセービングパットをきっちり沈めた。12年間の苦しみから脱皮して以来の米山剛は、ほんとにう安定がある。ツアー5~6勝はしている
2009/06/06欧州男子

R.ラムゼーが単独首位に! R.フィッシャーらが追う!

に立っている。 混戦模様の幕開けとなった今大会。この日首位に立ったのは、ラムゼーだった。8位タイからスタートしたラムゼーは、4バーディ、ノーボギーと手堅く安定のあるゴルフを披露。首位に並んでいた4