2022/10/06国内女子

西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部

目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2021/07/22国内女子

渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞

子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

、林菜乃子、イ・ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループにはイ・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(9日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 「AIG全英女子オープン」制覇からの凱旋出場となる渋野日向子は午前10時40分、成田
2019/06/27国内女子

原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位

)、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/07/30国内女子

「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場

ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/04/02国内女子

難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組

前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2019/04/24国内女子

平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか

(07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でツアー10勝目を飾った鈴木愛、新垣比菜、成田美寿々、有村智恵ら15人が並び混戦となっている。 日本ツアー初参戦のユ・ヒョンジュ(韓国)は3オーバーで、首位と6打差の35位につけた。