2021/03/04国内女子

19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位

、菊地絵理香、山路晶の計6人が並んだ。 2年ぶりの優勝を目指す上田桃子ら4人が4アンダー8位。前回2019年大会覇者の比嘉真美子が3バーディの「69」でプレーし、3アンダー13位につけた。 渋野日向
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

(韓国)、比嘉真美子と同組で注目のティオフを迎える。 海外からは、3年連続の出場で海外メジャー2勝を誇るチョンのほか、今年の「全米女子オープン」でアマチュアとして優勝争いを繰り広げた末に2位となったチェ
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う

なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2018/08/26国内女子

アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香

久子 Pontaレディス」以来の優勝を目指した渡邉彩香が通算4アンダー2位になった。 通算3アンダー3位に比嘉真美子、東浩子、三ヶ島かな、原英莉花、前年覇者の申ジエ(韓国)が並んだ。首位と1打差2位で出た有村智恵と今季2勝の黄アルム(韓国)が通算1アンダーの8位に続いた。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/08/01国内女子

原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか

覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

満たないが「若い選手と回るのはすごい楽しい。思い切りの良さとかが勉強になる」と豪快に笑った。 2016年の「フジサンケイレディス」以来、18度目の優勝は険しい道だが、首位に立つ比嘉真美子へ「仲のいい選手
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した