2021/03/04国内女子 19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位 、菊地絵理香、山路晶の計6人が並んだ。 2年ぶりの優勝を目指す上田桃子ら4人が4アンダー8位。前回2019年大会覇者の比嘉真美子が3バーディの「69」でプレーし、3アンダー13位につけた。 渋野日向
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ イーブンパーの26位だった。「あのときよりはショットの精度は上がっている」と当時中学2年生だったときのことを振り返った。過去の優勝者には勝みなみや比嘉真美子など第一線で活躍する選手がいるほか、宮里藍さん
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、比嘉真美子も通算7オーバー82位に終わった。 <QTランキング上位30人> 順位/名前 1/若林舞衣子、2/木下彩、3/フェービー・ヤオ、4/荒川怜郁、5/石川明日香 6/葭葉ルミ、7/神谷そら
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 を沈め、決着した。 森田遥、藤本麻子、比嘉真美子の3人が通算5アンダー3位。通算4アンダー6位に武尾咲希と林菜乃子。 通算3アンダー8位にトップ10入りが2週連続の新垣比菜、2017年9月以来3年6
2021/05/27国内女子 グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト 終わらせた。午後6時25分にホールアウトしたが、最終18番のパッティングのラインは「見えにくかった」とのこと。それでも全体的に「アプローチが良かった」と振り返り、同じく18ホールプレーした比嘉真美子
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 (韓国)、比嘉真美子と同組で注目のティオフを迎える。 海外からは、3年連続の出場で海外メジャー2勝を誇るチョンのほか、今年の「全米女子オープン」でアマチュアとして優勝争いを繰り広げた末に2位となったチェ
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉…
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサ・ルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 久子 Pontaレディス」以来の優勝を目指した渡邉彩香が通算4アンダー2位になった。 通算3アンダー3位に比嘉真美子、東浩子、三ヶ島かな、原英莉花、前年覇者の申ジエ(韓国)が並んだ。首位と1打差2位で出た有村智恵と今季2勝の黄アルム(韓国)が通算1アンダーの8位に続いた。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2018/11/20ツアー選手権 29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場 (同ランク3位)は、自身初となる平均ストローク1位(現在70.1393)のタイトルを目指す。鈴木と初日同組となったのは、初めて年間獲得賞金額1億円を突破した成田美寿々(ランク4位)だ。比嘉真美子(同5
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2017/08/12国内女子 パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄 満たないが「若い選手と回るのはすごい楽しい。思い切りの良さとかが勉強になる」と豪快に笑った。 2016年の「フジサンケイレディス」以来、18度目の優勝は険しい道だが、首位に立つ比嘉真美子へ「仲のいい選手
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した