2014/09/10サイエンスフィット 当てたい意識がスイングを乱す! です。でも、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーは全然難しくないですよ! “科学の目”で原因解明! 女子プロのスイングとインパクトの形を比べてみると、その違いが一目瞭然。インパクトで腰が目標方向
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! の目で原因解明! スライサーの場合は、オープンフェースのインパクトなので、ネック寄りに当たることが多いのですが、先端付近に当たるということは、逆にフェースがかなりクローズになっていると思われます
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう を習得することがデスムーブ脱却のカギになります。 M-Tracerのセンサーをあえて目で見える上部に付けてみる スイングのチェックに欠かせないM-Tracerですが、スイングセンサーをあえて逆さまに
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ 明らかですね・・・。 科学の目で原因解明! ビデオの分析では漠然とした判断しかできませんし、どんなボールになるのかは、ボールとフェースが接触する瞬間を知ることでしか正確に判断できません。小泉さんの
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! ましたが、そのときの右足の感覚が、実は右股関節に乗るという感覚です。右足の付け根にズボンのシワがピッと入る感じ。右足の付け根で挟むような感じ。2つ目のドリルはかなりキツイので、実際のスイングでそこまで
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! し、お悩みほど極端な引っ掛けは出ていません。ビデオや弾道の分析では、問題点がとても分かりにくいところですが、インパクトの瞬間のデータを見れば、すぐに問題点が明確になりますよ! 科学の目で原因解明
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 動く逆体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! では実際
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? 、ダウンスイングでクラブが寝て入っているので、それがアプローチで大きなミスにつながりやすくなっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、0.4度アッパーブローで、1.27度
2012/02/15サイエンスフィット 自分にピッタリの掴まえ方を!! 開いたまま当たっている場合。ビデオの初見では、ややVゾーンの外から降りているものの、極端なアウトサイドイン軌道によるスライスではなさそうですね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、平均2
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? アイアンが苦手になってくるのは当然です。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見によるダウンスイングの軌道は、インサイドから降りてきていています。インパクトの瞬間も3度くらいインサイドアウトで
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、上回っていますね。やはり、カット気味に当たっている結果なのですが、その原因はどこにあるのでしょうか? “科学の目”で原因解明! もう少し詳しく見て見ましょう。インパクトの瞬間は2.8度くらいの
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! &ダウンブローが理想的な軌道となるんです。つまり、アプローチにおいて、すくい上げるような軌道はNG。なのに、距離が短くなるほど、すくい上げてしまう方が多いんです。 “科学の目”で原因解明! ドライバーで
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! &アッパーが理想ですが、アイアンショットは総じてダウンブローでボールを捉えることが肝心です。 “科学の目”で原因解明! 20ヤードくらいを想定したアプローチショットの軌道を計測してみると、やはりアッパブローの
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! ヤード~250ヤードまで、大きなバラつきがあります。 “科学の目”で原因解明! スイング軌道がアッパーブローのインサイド軌道であるAゾーンであれば、第一関門はクリア。そうなると、ボールがバラつく根本的な
2012/03/07サイエンスフィット ナチュラルなタメを生む秘訣! て、大きくスライスしてしまいます。良いフェードボールを安定して打てれば問題ないのですが、掴まえきれていない感じです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、ほぼレベルブロー
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント 第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム の陰がかかっている場合も、要注意。 近くに見えたのにショートした、なんてことのないように、エッジまでの残りの距離を、ちゃんと確認してくださいね。ミスを楽しむためには、目に入るさまざまな情報に対して
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! なるのはインパクト時のフェース角ですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を詳しく見てみましょう。上下進入角は平均3.6度のアッパーで問題なし。左右の進入角は、やはりアウトサイドインの軌道は
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! と深まります。今一番自分が身につけるべき課題も、非常に明確になってきます。起伏や傾斜や目の錯覚もある自然のコースの中で、3次元の生きたゴルフを学びましょう。さて、3次元ゴルフの第1話は、コースの罠
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 、左に真っ直ぐ出てしまうようなミスが多くなります。いわば、ヘッドが走りすぎているので、体の回転と同調した気持ちよく振り抜ける感覚が得られないのです。 腰の回転に目を向けましょう! 右手に力を入れないよう
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 1000回転を超える場合もあります。軌道に問題なければ、原因はインパクト時のフェースの向きということになりますが・・・。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、1度アッパーブローの1度