2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス

厳しい。1試合1試合が大事です」と集中した。 すでにプロ入り後に2勝を挙げている笹生優花は「去年のことはあまりよく覚えていなくて…」と苦笑い。「メジャーだからといって、クラブハウスの中も変わっていないし
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代日本人成績

1972年に始まり83年からメジャーに昇格した伝統の大会。24年は畑岡奈紗、渋野日向子、笹生優花、古江彩佳、勝みなみ、西村優菜、西郷真央、稲見萌寧、山下美夢有、岩井明愛の大会最多となる日本勢10人が…
2021/03/02国内女子

2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー

の行方は? トップを走るのは昨年プロ1年目にして9389万1170円を稼いだ笹生優花。15試合目となる今大会で生涯獲得賞金1億円を突破すれば、申ジエ(韓国)の史上最速記録に並ぶ。 約340万円差の2位…
2024/06/30米国女子

畑岡奈紗と西郷真央は10位で最終日へ 渋野日向子&勝みなみペア24位

良い方のスコアを採用)で行う最終日に5打差を追う。 渋野日向子と勝みなみも22位からスタートし、3バーディ、1ボギー1トリプルボギーの「71」で通算7アンダー24位。笹生優花とセリーヌ・ブティエ(フランス)も「72」とスコアを落とし、22位から通算6アンダーの29位に後退した。
2024/10/20米国女子

ハンナ・グリーンが今季3勝目 西郷真央12位「フラストレーションのたまる一日」

、本当にリップアウトだらけでフラストレーションのたまる一日だった」と振り返った。 西郷に次ぐ日本勢は、「71」で終えた古江彩佳で通算4アンダー41位。勝みなみは「78」とスコアを落として通算1アンダー57位。西村優菜は「77」、笹生優花も「78」と崩れ、ともに通算イーブンパーの60位で終えた。