2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

発売以来、「つかまりがいい」「やさしく高弾道で距離アップを狙える」と幅広いゴルファーの支持を集める三菱レイヨンの“FUBUKI AT”シリーズ。クラブアナリストのマーク金井が、幅広く支持される理由…
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

からあおって打ったりすると、クラブの挙動が不安定になりやすい。ミスを防ぐというよりは、スイングがしっかりしている人が距離を出しやすい仕上りだ。 ライ角度はどちらも61~62度。アップライト部類だが…
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

発売間近となった「PING G20シリーズ」。距離性能と、リーズナブルな価格で話題となっているドライバーを一足はやく調査するため、クラブライターのマーク金井に徹底調査を依頼した。 ・ミート率に不安…
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT ドライバー

今回取材するのは、ツアー会場で「距離が出る!」「あいつ飛んでる!」と話題の「ミズノ MP クラフト ドライバー」。プロ御用達のハードスペックなドライバーをイメージするが、実はかなり打ちやすいらしい…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

しなり戻るので、つかまりが良く、かつ高弾道が打ちやすく仕上がっている。 前作とはソールのカラーリングもガラリと変わった「G400」。見た目だけでなく、1発目から打感、操作性、距離性がアップしていること…
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

ドライバー』。常識外れのボール初速と低スピンを実現したと話題となっている。クラブアナリストのマーク金井が、試打と計測を敢行し、エピック スターの距離の秘密を徹底検証する。 ・スピンを減らして飛ばしたい…
2014/12/02ツアーギアトレンド

「結果が出れば替える」ジャスティン・ローズのクラブ選び

ギャップが残る。各クラブの役割が多くなるんだ。ティショットでは距離を出しながらも、高く上がり、グリーンにはソフトに着地させなくてはいけない。試打の間、一番時間をかけるのがそこだろうね」 -新製品を試す…
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

スイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの追従性の良さが生かされ、距離アップを狙えるシャフト…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

、カートリッジ(シャフト)を回転させることで、フェース角、ライ角が8種類調整できようになった。i-EZONEは超・深重心でキャリーで距離アップを狙っている。メーカーの意図通り非力なゴルファーでも…
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

距離を稼ぐというよりは、ランで飛ばせるタイプのドライバーだ。非力なゴルファーにはキャリー不足になりやすいが、反面、ハードヒッターには吹き上がる心配がない。 弾道調整機能が付いているが、オープン…
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

さらに調整機能がアップしているR1。弾道調整できるとはいえ、クラブで重要なのはノーマルポジションでのヘッド性能だ。ヘッド本来が持っているニュートラルなポジションでのびっぷりはどんなものなのか…
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

のに対して5代目は45.75インチ。「長さ」でヘッドスピードを上げ、「距離アップ」を狙っている。ちなみに、2000年に登場した初代ゼクシオは46インチ。初代と比べれば、5代目は極端に長くなったわけで…