2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

よ」と、余分な力みは感じさせない。 5バーディ1ボギーと安定した内容の2日目。「普通、こんな位置で回ることもないので、徹底してフェアウェイから打とうと。グリーンに載っても2パット。徹底して刻みで行き
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

利用したカットボールで攻めたティショット。しかし「1ヤードも戻ってこなかった。(回転の)“かけ損ない”」と、ボールはそのまま左の林へと突っ込み、セカンドはフェアウェイに出すだけ。サードでも乗らず、1
2013/06/07全米オープン

松山英樹、世界一過酷な戦いに出発!まずは予選突破

済ませたあと、囲み会見に応じ「まずは予選通過を目指して、その後は上位を狙いたい」と抱負を語った。 「全米オープン」に対する印象については「難しいセッティングというイメージがあります。フェアウェイキープが
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

。 昨年は「かなりショックだったシーズン」。賞金シードはランキング57位で確保したが、出場22試合でトップ10入りが一度もなかった。フェードボールでティショットを確実にフェアウェイに置くのが信条だったが
2013/09/08国内男子

松山英樹 プレーオフ2ホール目で薄氷の今季3勝目

た谷原秀人、S.J.パク(韓国)が通算9アンダーで松山を捕らえ、3人によるプレーオフとなった。18番を繰り返したプレーオフ2ホール目、松山が左フェアウェイバンカーからの難しい2打目をピンそば1メートル
2013/05/03国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 2日目

。楽しみです。とにかくフェアウェイに置いて、グリーンに乗せるという攻め方でないといけない」 ■松村道央 4バーディ、5ボギー「71」、通算2オーバー5位 「みんなパーを取るのに必死です。でも自分は
2012/11/15国内男子

薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート

にきていた。そしてゴルフに打ち込み始めた中学時代には、父に連れられてフェニックスカントリークラブでプレーするようになったという。 松林でセパレートされ、フェアウェイが広くないフェニックスを難しいという
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

からボギー。1打差に肉薄し、勝負のサンデーバックナインを迎えた。 しかし、全に2打差のリードを許して迎えた400ヤードの16番パー4。ティショットをフェアウェイ右のバンカーに打ち込むと、9番ウッドで
2012/04/18国内男子

近藤共弘、昨年の手応え「今でもはっきりと覚えています」

フェアウェイはアンジュレーションがあるので、ショット精度が求められるコース」と評すが、「数を回っているので、グリーンさえ読めればスコアは伸ばせると思う」と自信を覗かせる理由は、手に入れたショットの安定性に
2012/08/30GDOEYE

アリの巣に止まったボール、どう処理する? 細川和彦

”があった。 インから出た細川は折り返しの18番で、第1打を左サイドのフェアウェイバンカーに突っ込んだ。ショットは曲がったが「転がって(バンカー内の)平らなライから打てるはず」と落ち込むこともなく歩いて
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

」3日目以来となるエースに、ティグラウンド上でガッツポーズ。前日の第1ラウンドでは18番ホールでティショットがフェアウェイバンカー内のアリの巣に埋まる“珍事”もあり、「初日はアリの巣、今日はカップに
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍、期待と不安が交錯する中で迎えるメジャー開幕

が伸びてきているし、グリーンもそうとう速くなってきた」。ラフからの脱出には、「抜けが悪いところだと、頑張っても6番アイアン」と、全体的に狭く絞られたフェアウェイを挟むラフに警戒を強めていた。 想定
2012/10/04国内男子

プレジデンツ杯・副将の丸山茂樹が好発進

。出だしのアウトを1バーディ、1ボギーで折り返すと後半11番で7メートルのバーディパットを沈める。さらに13番(パー5)ではフェアウェイから残り250ヤードの第2打をグリーンサイドのエッジまで運び
2012/10/19国内女子

森田に宿りつつある安定感 4アンダー3位タイ発進

(大きく)曲がらなくなったし、セカンドも乗るので、ボギーをあまり打たなくなった」。この日はフェアウェイを外すことも多かったと振り返るが、「今日はラフから上手く打つことができたし、良い所につけることもでき
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

込めた最終18番はフェアウェイからの2打目を「ちょっとダフってしまった」とグリーン右手前のバンカーに入れ万事休す。「(キョンテは)良い状態ではなかったと思うけれど、4、5メートルくらいのパーパットが
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

多かった。そのあたりですね。(6番のダボは)痛かったですね。ティショットを右の林に入れて、3打目がフライヤーしてグリーンの奥へ。そこから乗せて3パット。でもフェアウェイにいけばバーディチャンスにつけられる感じなので、もう少しティショットの安定性があればね。まあ、アンダーパーで回れたからいいでしょう」
2012/07/26国内男子

選手コメント集/サン・クロレラ クラシック初日

が余った時にはフェードと、ラウンドがラクになっています。(優勝は)真っ直ぐ飛んでくれれば。アイアンは良いので、フェアウェイウッドとティショットがうまく打てればチャンスはあると思います」 ■諸藤将次
2012/07/26国内男子

松山、苦しみながらも1アンダー発進

。グリーンのスピードに対応できていなかった」と、スコアメイクに苦しむ展開となる。 前半アウトの4番までパーを重ねると、5番ではフェアウェイからの2打目をグリーン左に外し、2.5mを外してボギーが先行