2007/05/12宮里藍が描く挑戦の足跡 今日は6アンダーの出来!風が吹けば少し有利になるかな 番で1メートルのバーディチャンス奪えず、3番、4番でも2メートル圏内のバーディパットが決まらない。そして6番では2打目をグリーン奥のカラーに運ぶと、1。5メートルに寄せたが、この場面でもパッティングが…
2008/06/24桃子のガッツUSA 初挑戦の重圧?スロースタート気味の上田桃子 」と、大会に向けて慎重な姿勢を見せた。 それでも、本番に強いのが上田の持ち味だ。「今週はいかにパーオンするかと、3パットを出さないことです」とコース攻略のポイントを上げた。「自分では毎日1アンダーが目標…
2000/06/29国内男子 ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った 上手く行くようになりました。たまたま入っちゃったのかな」 今日は28パット。先週までの平均パットランクは97位だ。 久保谷健一は16、17番で連続イーグルを決めた。17番はショートホールだから簡単にいうと…
1999/12/12国内男子 手島多一、最終戦で初優勝 1999年のツアーが終了した。最終戦沖縄オープンは手島と奥田、新旧プレーオフは巧者奥田が短いパットを外して新鋭・手島多一勝利。つい先々週のカシオでも優勝争いを演じ、勝った米山 剛に「彼ならすぐ勝てる…
2000/06/30国内男子 伊沢は首位キープ。横尾が猛急追 マークした横尾要。前日1アンダー41位からの浮上だ。9アンダー3位グループには、真板潔、久保谷健一、スェーデンから参加のD.チョプラ、ミャンマーのK.H.ハン。その後ろには前日14位からスタートの佐藤…
1999/10/07国内男子 やや、倉本昌弘がトップだ! 曇り空の中行われた東海クラシック初日。7アンダートップ、65をマークしたのは片山晋呉・倉本昌弘・小林正則の3人。4位には横尾要・T.プライスがつけた。尾崎直道は5アンダー6位タイの好位置にいる…
1999/03/26国内男子 試合は順延。金子柱憲が12アンダーに 。「ショットは何とかいい感じ、良いパットをしてるし・・・明日からは自然にいきますよ」と、天候には反して金子の風向きは安定している。 1、8、13番、10メートルのロングパットを沈めた謝錦昇は、今年の日本での…
1997/10/26国内男子 ジャンボ尾崎、大逆転で今季5勝目! ジャンボ尾崎はやっぱり強い! 最終日を5バーディ、1イーグル。ボギーは1つだけの66と追い上げて、パープレーと伸び悩んだ弟ジェットを逆転。 「普通なら上と3つ離れたら届かない。しかし今日はピンの位置…
2020/08/20国内女子 浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感 今年中止になった「CATレディース」の前年覇者として浅井咲希が20日、リモート会見に臨んだ。課題とするティショットやパットを修正していると話した。 新型コロナウイルス感染拡大により試合中止が相次ぐ中…
2020/06/22米国男子 父の日2勝・母の日1勝 シンプソンが黄色いシャツを着たワケ ショートさせるパットが多かったシンプソンは「リーダーボードを見る前は(通算)20アンダーまで行けば十分勝てるだろうと思っていたんだけど、13番で見たときにみんなロースコアで驚いた。だから攻め続けて、パットは…
2020/11/08国内女子 亡き母に捧げるV 申ジエ「一緒に優勝できた」 、222ydから3Wで右16mにつけた。 「段がありましたけど、上まではスライスで後は少し戻る感じのラインでした。16番で短いパットを少しショートしたので、強く打ちました」と圧巻のイーグルを奪って…
2020/02/03米国男子 コービーの背番号「8」を継承するトニー・フィナウ ?」。最終日前夜、ウェブ・シンプソンは16番(パー3)のホールロケーションについて、キャディと首をひねっていた。手前24yd、左8yd。それは、一週間前に亡くなった元ロサンゼルス・レイカーズのコービー…
2021/08/20米国男子 松山英樹がセンターシャフトパター投入 初日“スコア貢献度”はフィールド11位 大きく曲げ、タフなセカンドをグリーン左手前の小川に落とした1番では3mをねじ込む“ナイスボギー”。2連続バーディの後の7番でも再びティショットが乱れながら、4mほどのパーパットを沈めて耐えた。スコア貢献…
2021/09/05国内女子 「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の
2021/08/09米国男子 17年ぶり9打差逆転まであと一歩 松山英樹は“プレーオフ連戦”で見せ場 ホール目はボールがやや沈んだラフからのセカンドでグリーンを捉えたが、2パットのパー。PGAツアーのキャリアでは4度目となったプレーオフで初めて敗れた。 9打差14位からのスタート。最終日9打差以上の逆転…
2020/12/11全米女子オープン 全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進 18番の3パットボギーが悔しい。笹生優花はそれでも大舞台にインパクトを残した。サイプレスクリークでの第1ラウンドで一時は首位に立つ活躍。「ゴルフをして楽しむのが目標なので、そこはあまり意識しなかった」と…
2018/08/17米国男子 ショットには手応えも…松山英樹は静かに発進 つけてバーディ。短めのパットを外して2連続ボギーとした後の最終9番では、フェアウェイから140ydをピン左手前2mにつけるバーディで締めくくり「次につながると思う」と気持ちを前に向けた。 一方で…
2018/03/23米国男子 「パットの不安はぬぐえない」松山英樹、決勝進出は勝利が最低条件 インイーグルを決め、1ダウンとなって迎えた17番(パー3)。松山はティショットをピン下2.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットはカップに蹴られてパー止まり。最終18番もお互いにパーで分けて、敗れた…
2017/11/23欧州男子 谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」 出すしかない状況。1度目はクラブが球に届かず、2度目でようやく右ラフへ。そこからの4打目はグリーンをとらえられず、5オン1パットのダボとした。 続く2番(パー3)も左奧のピンを攻めて、わずかにグリーン奧…
2017/12/13GDOEYE イ・ボミはどこまで不調だったのか?スタッツから読み解く2017年 。 チャンスにつかないため、グリーン上の数値は低下した。平均パット数は17位で、昨年の3位、一昨年の1位から下がった。イは「スイングのことを考え過ぎて、グリーンに上がったときにパットにかける集中力が