2019/10/30国内男子 小平智が急きょ参戦 「ZOZO」で得た感触を確かなものに のイメージで試合に出たい」と急きょエントリー。予選ラウンドを同組でプレーしたタイガー・ウッズやトミー・フリートウッド(イングランド)らのプレーから改めて学ぶことも多かったようで、「リズムとかが良くなっ
2019/11/09国内男子 石川遼がドライバーを“解禁”「いいきっかけに」 たドライバーを“解禁”した。前日2日目は1Wをキャディバッグから抜いて13本でプレー。通算5オーバー84位で本戦を終えたが、この日はジュニアラウンドレッスン会に参加。子どもたちが見守る前で1Wショット…
2019/11/08国内男子 「4日間やらないと下手になる」 久保谷健一は今季初の予選通過 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目(8日)◇PGMゴルフリゾート沖縄(沖縄)◇7226yd(パー71) 47歳の久保谷健一は4バーディ、1ボギーの「68」でプレー。首位…
2019/09/28アマ・その他 首位浮上の米澤蓮 空気を読んで渾身の一打「自分を試しました」 最終日を迎える。この日のプレーを終えると「一言でいえば、悪いですね、ショットもパターも。緊張しながらやっているから、余計なミスが増えた」と第一声は反省の言葉。そんな我慢のゴルフの中「自分を占った」と…
2019/09/29アマ・その他 連覇かなわず 金谷拓実「悔しい冬になる…」 アンダーとしていたリンに必死で食らいついた。 先にプレーするリンは18番をボギーとした。金谷は2mのバーディパットを入れれば勝利を手繰り寄せられる展開だったが、ボールはカップをそれ、手で顔を覆った…
2019/11/29国内男子 シーズン初の予選落ちを回避 今平周吾はカットライン上で決勝へ (南アフリカ)、同3位のチャン・キム(米国)と2日間プレーをともにした。ライバルたちの視線は「いまのところは、そこまで意識していません」。とにかく「予選だけはいつも通りたいと。ちょっと今週は危なかった」と…
2020/02/08米国女子 山口すず夏はホールアウト後に浮上 前年の再現で最終日へ ホールアウト後に順位を上げ、33位で最終日に残った。 プレーを終えた時点では3日目終了後の35位以内のカットラインから外れていたが、バンカーの砂を飛ばすほどの強風に後続の組が停滞した。1バーディ、2…
2020/03/07米国男子 ウッズは“第5のメジャー”も欠場 腰の状態回復せず 大会エントリー締め切りの6日(金)に出場登録をしなかった。自身のツイッターで「簡単な決断ではなかったが、欠場を決めた。身体の声に耳を傾け、休まなければならないと。端的に言って、私の腰は来週プレーできる…
2019/09/19国内男子 「みんな知らないので気楽」アジアンツアー9試合目の大槻智春が好発進 「68」でプレー。3アンダーで6位につけて初日を終えた。「バーディが獲れていたわりに、ボギーが多かった。何とかできそうなのをボギーにしてしまい、もったいなかった」と、結果として残った好スコアよりも…
2019/09/22国内男子 「勝ちたかった」今平周吾はフェアウェイキープに苦戦 、4ボギーの「72」でプレー。通算8アンダーとスコアを落とし6位で終え「スコアを伸ばしたかったんですけど、なかなかうまくいかなかった」と悔しさをかみしめた。 前半2番(パー5)で2打目をグリーン横まで…
2019/09/15国内男子 完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け 大会は初日から首位を走り、この日は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーした。通算16アンダーも、完全優勝とはならなかった。 「風がなくて、スコアを伸ばさないといけない状態で伸ばせなかった。洋佑の…
2019/09/11国内男子 「厳しいものがある」右足負傷の池田勇太は大会3勝目へ暗雲 ものがある感じ」と厳しい表情を浮かべた。 前週大会のプロアマ戦をプレー中にラフのくぼみにつまずき、そのまま“スライディング”する格好になった。右足全部が伸び切ってしまい、第1ラウンドスタート前に右足…
2021/09/28米国男子 松山英樹「ZOZO」出場決定 シャウフェレ、モリカワらも参戦 に戻ったら順位をもう1つ上げることでしょう。1年の大半をアメリカでプレーしているので、自国でプレーすることはいつも楽しみです。日本で唯一のPGAツアーの大会なので、本大会で日本人ゴルファーとして初めて
2021/12/10米国女子 古江彩佳は一日20ホールの長丁場へ「切り替えて」 、10日(金)の午前7時25分(日本時間午後10時25分)からプレーを再開する。「切り替えて、自分のプレーを信じながらやっていきたい」と冷静に話した。(アラバマ州ドーサン/亀山泰宏)
2021/10/24米国男子 「物語のようにカッコよかった」 トリンガーリは松山英樹を称賛 外した17番、セカンドを大きく曲げた18番と連続ボギーフィニッシュ。キャリア4度目の2位で終えた。 「学びながらプレーし続け、もっと今回のように上位に食い込んでいきたい。今回は後半まである程度優勝争い…
2021/11/26ヨーロピアンツアー公式 ツアー新時代の先陣を切ったバーメスター バーメスター。 「ここにいる皆が、ツアーのスタートに立ち会えることを大喜びしていると思うし、僕にとっては、その舞台として、地元以上に相応しい場所はないと思う」 この日、バーメスターは同組でプレーした…
2021/11/07国内男子 「緊張」の土曜日を経て 石坂友宏は4度目の最終日最終組 「緊張してきた」という。同組に入ったのはツアー通算31勝の片山晋呉と同14勝の谷原秀人。それぞれとのプレー経験はあったが、名手2人に挟まれたのは初めてだった。 ナーバスになりそうな状況で放った出だし1番の…
2021/10/23国内女子 寒さに強そうと言われるが… 北海道出身の小祝さくら「全然逆」 た。 薄着の効用か、この日は2バーディ、ノーボギーの「70」でプレーし、「微妙なパーパットとかも決めることができたので、すごく大きかった」。多くの選手がスコアを落とす中、2アンダーでホールアウトした…
2021/10/23米国男子 松山英樹との最終日最終組を熱望? マット・ウォレスが日本で狙う初優勝 ロテキサスオープン」では3日目を終えてジョーダン・スピースと首位で並んでいたが、最終日に競り負けた。 3日目は2打差の首位に立つ松山英樹、2位キャメロン・トリンガーリと最終組をプレーする。「日本の…
2021/10/22国内女子 「ありがとうキム・ハヌル」 サプライズの花束に号泣 別れを惜しんだ。 選手人生の中でも記憶に残る感動の日となったが、ここで現役生活が終わったわけではない。「本当に頑張りました」と結果にこだわり1バーディ、1ボギーの「72」でプレー。通算1アンダー27位…