2023/07/28日本プロ

「ワクワクが大きい」 44歳の異色プロ遠藤彰が1打差6位発進

。 プロゴルファーを目指すきっかけになったのは、1997年の「マスターズ」。3学年上のタイガー・ウッズが大会初優勝を挙げる姿をテレビで見て、「カッコいい」とあこがれた。帰国後は栃木のゴルフ場で研修生として腕
2018/10/01日本オープン

次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒

ホールも少なく、グリーン周りの作りがアメリカっぽくなった。ベン・クレンショー(米ツアー19勝、うちマスターズ2勝)ですからね。傾斜の感じ、面の作り方もアメリカのイメージ。敷地も狭くない。広々として景色も
2019/04/18国内男子

「飛ばそうと思わない」40歳の小田孔明はスチールからカーボンへ

が優勝を飾った「マスターズ」からも刺激をもらった。「タイガーにはなれないけど(フランチェスコ・)モリナリぐらいのゴルフはしたいな」と笑う。2日目に向けて「(今日みたいなプレーが)続いてくれれば優勝を考えますけど、それまでぼちぼちで」と謙虚に微笑んだ。(三重県桑名市/石井操)
2019/12/04日本シリーズJTカップ

稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意

ば2020年4月の海外メジャー「マスターズ」出場権につながる同ランク50位以内にも接近するとあって、モチベーションは高い。静かに火花を散らしながら、初日同組でティオフを迎える。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

悔しく、プレッシャーになっていた。期待に応えられないのが申し訳なく思った」という。 今後の専属キャディについては「まだ分からない」とし、今週はスポットでイの練習拠点である兵庫・マスターズゴルフ倶楽部の
2018/10/17日本オープン

横浜開催だった日本オープン ギャラリーは連日1万人割れ

として初めて臨む石川遼、2年ぶり参戦となるアダム・スコットのほか、「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」優勝により来年「マスターズ」の出場権を獲得した金谷拓実(東北福祉大2年)ら話題選手も多かっ
2018/10/12日本オープン

「代償が大きくなる」アダム・スコットはショット修正を課題に

いう。まるで一般人のような行動だが、れっきとした2013年のマスターズチャンピオン。「悪いプレーをしたけど、(現時点で)7打差しかない。これ以上開かなければチャンスはある」。その違いは、週末のコース上でも見られるはずだ。(神奈川県横浜市/今岡涼太)
2018/10/17国内男子

梅酒・水割り・シャンパン…稲森佑貴へ先輩プロの祝い酒

。「WGC HSBC」は予選落ちがなく、「がんがん攻めていきたいし、この結果次第ではまた世界ランクも上がっていけると思う」と意気込む。「もっと頑張りたい。マスターズも夢物語ではなくなってきたと思う」とさらなる飛躍を誓った。(千葉市緑区/林洋平)
2021/04/22国内女子

松山英樹から「勝ってください」 佐伯三貴が518日ぶり実戦

あった。東北福祉大の後輩でもある松山英樹からエールをもらった。「僕も勝ったので、三貴さんも勝ってください。楽しんできてください」。2週前の男子の海外メジャー「マスターズ」を制した後に電話で直接連絡を