2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 )」と唇をかんだ。 前半こそ16人の日本勢を引っ張った。14番(パー5)、残り280ydから2Iで2オンさせるパワーを見せつけて2パットバーディ。2つスコアを伸ばしてハーフターンしたが、5番(パー3)で…
2022/11/03国内男子 シューズは裏まで微調整 河本力は自身初の首位発進に「満足」 。 出だしの10番で2mのバーディチャンスを外してパーでスタートしたものの、12番(パー3)で3mを決めてバーディを先行した。13、14番も獲って3連続として勢いに乗ったが、15番(パー5)の3打目は…
2022/12/12米国女子 西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」 (パー5)、16番とバーディパットが決まらず、伸ばすしかない終盤の17番(パー3)はボールがグリーンの傾斜ではねてピンにつかない不運も。18番(パー5)は3打目を9Wでグリーンに乗せたが、段の下からの…
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権 宮里藍、猛チャージもわずかに届かず はできていた」と、序盤からアグレッシブなプレーを見せる。 4番(パー5)でバーディとすると、7番(パー3)はU5で30cm、9番(パー3)は8Iで15cmと、パー3をいとも簡単に攻略していく。15番…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ イライラしても「チキって」も…荒木優奈は価値あるパープレー 、プレー中の心は波立っていた。 7番で4mのチャンスを逃さず、勢いよくカップに飛び込むバーディで反撃。最終9番(パー5)は3打目勝負のウェッジショットだったが、「スピンをかけようと思ったけど、やりすぎ…
2012/06/16全米オープン 藤田が日本勢で唯一の予選突破!「あとは上に行くだけ」 の順位は着々と浮上をたどる。しかし、3番(パー3)でこの日初めてのボギーを叩き6オーバーに。「(カットラインは)7オーバーだと思っていた。ドキドキでした」という心境の中でも、「4番、5番、6番と…
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは 外してボギー。7番(パー5)はバンカーから2mに寄せてバーディとしたものの、直後のパー3でグリーンを外してボギーとする。1ストローク落として迎えた最終18番(パー5)では、グリーン右エッジから8ydを…
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” ◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 4日目(5日)◇ペブルビーチGL(6972yd、パー72)、スパイグラスヒルGC(7041yd、パー72)、モントレーペニンシュラCC(6934yd、パー…
2023/02/25米国女子 馬場咲希は“目玉”なんと3回 「悔しい気持ちをぶつけたい」 ◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド3日目(25日)◇サイアムCC(タイ)◇ 6576 yd(パー72) 前半のダブルボギーを獲り返すように、5バーディを奪って迎えた17番(パー4)で、2打目が…
2024/06/16米国女子 パー3で3Wを振りちぎる 西村優菜は“難所”乗り越え3日連続「69」 を生かした直後の14番(パー5)から2連続バーディ。特に15番(パー3)で1.5mに絡めた8Iがうれしい。「いままでのショットだったら、つけられていなかったと思う」と振り返る右手前ピンだった。「でも…
2024/06/09日本ツアー選手権 最終ホールは圧巻バーディで「63」 石川遼はPO敗退も「優勝争いができることを証明できた」 優勝を譲ったが、正規の18ホールは「本当に良かった」と圧巻のプレーだった。 出だし1番をボギーとしたが、2番から3連続でスコアを伸ばすと、6番(パー5)では30ydからチップインイーグル。首位と2打差…
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 山梨・富士桜CCで、昨年はアウト・インを入れ替え、パー5だった6番は497ydのパー4として15番になり、パー71からパー70とし、大胆なレイアウト変更に踏み切った。今年は昨年と同じ設定で、賞金総額1億…
2024/07/02日本プロ 日本最古のプロゴルフ大会に石川遼ら出場 シニアメジャー惜敗の藤田寛之も参戦 設定をパー4(517yd)、パー5(554yd)で使い分けるため、パー71もしくは72の日がある。 北海道・恵庭CCでの昨年大会は平田憲聖がシーズン2勝目を国内メジャーのタイトルで飾った。22歳246日…
2024/04/14国内女子 憧れのイ・ボミから「自分を信じて」 竹田麗央が“無心”の初優勝 、力が入らなくて良かった」。今季4度目の最終日最終組は、出だしから無心でクラブを握った。 前半アウトで1つ伸ばし、同じ最終組を回る首位の岩井明愛に1打差に迫ってハーフターン。11番(パー5)は15yd…
2024/03/17国内女子 「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛 ◇国内女子◇Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日(17日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6456yd(パー72)◇雨(観衆2110人) 予選ラウンドから一変、荒天となった最終日。小祝…
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが…
2024/05/11米国女子 勝みなみは予選落ちで1日36ホールの長丁場へ「やるべきことが残っている」 振り返る。 12番(パー5)でバーディ先行の前半は、17番(パー3)でグリーン右に外して2オン2パットのボギーにするなど、15番から3ホール連続でスコアを落とした。6番(パー3)のバーディ以外はパーが並ん…
2017/09/24国内女子 夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保 3)をパーで切り抜け、「安心した」と4打リードを保った終盤で肩の荷を少しだけほどいた。 最終18番(パー5)では残り228ydの第2打を、グリーン奥のバンカーにこぼした。リカバリーショットはピンを5m…
2017/08/20国内女子 28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」 挙げた。 最終組でイの名前がコールされると、オレンジ色の帽子をかぶったファンらの歓声が沸いた。「ライバルは昨年の自分」。スタート前に清水重憲キャディと決めた目標だ。1番(パー5)ではグリーン手前、第3打…
2017/04/01国内女子 来日1カ月の初優勝は「まだ早い」?イ・ミニョンも想定外のV争い ように、この日は面白いようにパットが決まった。4番(パー3)は5mのパーパットをミスヒットしたが、ラインから外れたところにあったアンのマーカーに当たり、方向が変わってカップイン。7番(パー3)は17m…