2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

たように首を振った。「結果的には(ティショットを)アイアンで刻んだ方が良かったのかもしれないけど、そうしたら(ロングヒッターの)私の持ち味が出ないし…」。 予選ラウンド2日間の平均スコアは「76
2016/10/19国内男子

独自の理論で歩むエリートロード B.デシャンボーとは?

世界に広めた一因に、独自の理論に基づく個性あふれたクラブセッティングがある。番手ごとのスイングプレーンをより同じものに近づけるため、4番アイアンから60度のウェッジまでクラブの長さを37.5インチに統一
2022/11/11米国男子

松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進

(パー3)で2m弱を外し、5番は8mのバーディパットがカップに蹴られて惜しくも入らず。左ラフからの2打目でグリーンを外した6番でボギーを先行した。 続く7番(パー3)でティショットをミス。アイアン
2022/11/12米国女子

“出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く

ティショットのミスからボギー先行も引きずらなかった。ピンそばにピタリと絡めた9番(パー3)など笹生らしいアイアンでスコアを伸ばした場面に加え、ショートゲームでも流れを作った。セカンドをピンに近い右奥へ
2022/11/21米国女子

出だしトリで終戦 畑岡奈紗が目指す「もうひとつ上」

。 持ち前のアイアンショットで獲り返していこうにも、強風が吹き荒れる中でのチャンスメークは至難の業。ショット、パットと納得のプレーが噛み合ったのは、唯一のバーディを奪った3番が最初で最後となった
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

、バーディパットを何とかねじ込んだ。 後半にかけてショットの状態は右肩上がり。初日に左へ引っ掛けるミスが多かったことを踏まえて切り返しが早くならないことだけ気をつけながら、ユーティリティでもアイアンでも
2012/06/06国内女子

アン・ソンジュがリシャフトして連覇を狙う!

、7番アイアンでは止めることも難しい。だからフェアウェイキープが大事です」と警戒する。 外国人選手の連勝が続いていることについてアンは「韓国の選手は強いですね。全美貞さん、李知姫さんも強いです。今から