2013/03/30米国男子

石川遼、今季6度目の予選落ち 次戦は5度目のマスターズ

第1打をいずれも右に曲げてボギー。ティショットが右サイドへ流れるシーンが多く、チャンスを作れず。今週から細いタイプのグリップを入れたパターには「2日間を通してパターは一番良かったと思う」としたものの
2013/03/25米国男子

石川遼、終盤に乱れてフィニッシュも「前を向ける」

強くなるコンディションでの戦いを強いられた。5番で3メートルを沈めてバーディを先行させると、7番では5メートルをカップの左から入れ2つ目。この日も前日に引き続き、弾道を自在に操るティショットは安定。前半
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

)に開幕した「シェル・ヒューストンオープン」では初日、「73」で1オーバーの88位タイと出遅れた。 前半2番でボギーが先行したマキロイは8番(パー5)で痛恨のダブルボギー。ティショットをフェアウェイ
2013/02/21米国女子

10位タイの宮里美香、オフの成果に満足顔

はスタートホールの1番のみ。宮里の最大の強みあるティショットの精度に加え、自信を深めつつあるショートゲームも噛み合いを見せ、初日の好スタートへと繋げた。(タイ・チョンブリ/塚田達也)
2010/04/18国内男子

三つ巴のプレーオフ、結果を左右したのは・・・

ホールアウト。最終組をプレーする小田と丸山を、1時間以上も待つハンデを負っていたのも確かだ。 18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。ティショットを2ホール連続で左のバンカーに打ち込んでいた
2010/04/17国内女子

今季初の決勝進出!竹村真琴がギリギリで通過

ため、周囲はドキドキで最終ホールを見守った。17番でボギーを叩いて迎えた18番パー5、ティショットを左の林に打ち込んだ竹村は、3オンに成功し12mのバーディパットを残した。ここから3パットのボギーで終え
2010/04/16GDOEYE

新人の中山三奈、最終ホールの苦難!

バーディを奪っていたホールだけに、首位の上田桃子に並ぶか期待がかかった。 ところが、中山のティショットはフェアウェイ右サイドのバンカーへ。2打目は7番ウッドを手にしたが、バンカーのアゴに直撃し跳ね返されて
2010/04/09マスターズ

【GDO EYE】もしもウッズが優勝したら…?

コントロール能力が高くても、自然に湧き出る感情まで殺すことは出来ないはずだ。 12番パー3のティショットをピンそばにぴたりとつけると、背後のスタンドから大歓声が沸き起こった。それに対してキャップを取って応えた
2009/09/13GDOEYE

諸見里しのぶ、早くも賞金女王に当確ランプ

ないでいつ出すんだって思っています」と、ポジティブ思考も身につけた。 メジャーでのぶっちぎり優勝で、改めて格の違いを印象付けた諸見里。一つ悔しがったのは、最終ホールでティショットが木の後ろに行き、そこ
2008/06/26GDOEYE

藤田幸希、「魔女の力を借りて」3連覇に挑む

大会3連覇がかかっている。 昨年大会の上田桃子とのプレーオフでは、ティショットを左に曲げたものの、ボールは小枝に当たりフェアウェイ方向へ。ここからバーディを奪って2連覇を達成した。「ここでは、どこに飛ん
2010/03/23米国男子

遼、6番を攻略し昨年の雪辱を晴らす!

「なんとか6番を攻略したいです」とリベンジを誓う。その6番とは、昨年の初日にティショットを池に入れ、グリーンを狙った4打目、そして6打目も池に入れてしまい、パー5で「9」というスコアを叩いてしまった
2010/03/27米国男子

【GDO EYE】遼の変貌を引き起こしたのは…

ナインは、「優勝争いに近いゴルフだった」とキャディの加藤君は振り返る。 極めつけは最終18番。ティショットは芯に当たらずに右サイドのセミラフに止まる。グリーン右手前には池が広がり、残りは210ヤード
2009/08/07GDOEYE

金田久美子、10代Vへラストチャンス!

いる。 大会初日は2連続バーディ発進。「今までは最初にバーディバーディって来ると、気が楽になってスコアが伸びなかったので、今日は前のバーディは頭に置かずに集中した」と振り返る。最終18番はティショット
2008/05/01国内男子

石川遼、ジャンボさんに褒められないかな

ティショットをグリーン左サイドのバンカーに入れボギー。さらに5番と3連続ボギーで1オーバーに後退してしまった。 後半は10番、12番でバーディを奪うが、15番ではドライバーショットを右に曲げ、2打目もラフ
2008/04/27米国女子

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

距離のパターを決められた。後半は自信を持ってストローク出来たし、噛み合えばもっと入ると思う」と、パッティングの復調が好スコアの原動力となった。 ピンチもあった。16番ではティショットを右のラフに入れる
2008/04/26国内男子

遼、アイアンの距離感に苦しみ38位タイ

16番パー3でティショットを奥のバンカーに外し、3.5mに寄せたものの、そこから3パットのダブルボギーとして、貯金を一気に吐き出した。 「アイアンの距離感が合わなかったです」という石川。その後も
2008/04/25国内男子

石川、ダボを叩いても前向き「良かった」

使えていない、手だけのスイングになってしまった」というティショットは、右に出て、隣の11番ホールのグリーン脇のラフに落ちた。 木越えを狙ったセカンドショットは、枝に当たり再び11番のラフへ。3打目で