2010/10/02石川遼に迫る

遼、またしても池ポチャで連覇ピンチ!

、2打目を池に入れてしまい、4オン。さらに1mのボギーパットも外してしまいダブルボギーにしてしまった。「あの2打目はピンまで260ヤードで3番ウッドを持ちました。思ったよりもフックしてしまったので
2011/04/11石川遼に迫る

遼「はるかに前進した」 充実の20位フィニッシュ

。 2番パー5、残り235ヤードの2打目を2番アイアンで放ち、グリーン左の傾斜を利用してピン左60センチにピタリ。「あのショットは会心でした」という1打で「マスターズ」初イーグルを奪い、「最終日にしか
2011/04/01有村智恵 夢を叶える力

有村、会心のイーグル奪取で好スタート!

、最後まで途切れることがなかった」とプレーは好転。ドライバーやフェアウェイウッドに加え、パットとアプローチが冴え渡った。 序盤の11番パー5では、花道からのアプローチをピンに絡めてバーディ先行。14
2011/03/26石川遼に迫る

遼、まさかの“ダブルパー”で予選通過ならず

を落とし、通算7オーバーで予選カットラインに3打届かず決勝ラウンド進出を逃した。 同大会2年連続の予選通過を狙った石川は、出だしの10番でフェアウェイから残り153ヤードの第2打をピン手前50センチに
2011/03/18石川遼に迫る

遼、ドライバー復調も暫定68位タイで発進

バーディ。1番では残り111ヤードの第3打をピン右1メートルにつけ、2番では6メートルを沈めた。 しかし前半は重めのグリーンにわずかにタッチが合わずバーディパットをショートしてチャンスを逃す場面も。6番で
2009/07/11桃子のガッツUSA

桃子、ショットの不調が災いして大きく後退

は、ピン手前3メートルを沈めてバーディ。幸先の良い滑り出しを見せたが、「相変わらずショットが酷かった」と振り返る通り、その後はスコアメイクに苦しみ続ける。2番パー4では2打目がグリーンをショート、3
2009/07/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、大荒れの滑り出しから粘りのプレーで37位タイ

プレーを続ける。 6番パー5でバーディを奪うと、折り返し後の10番ではカラーから7メートルを沈めてバーディ。さらに15番パー4では2打目をピンに絡めてバーディを奪い、序盤の遅れを取り戻す。16番、最終
2009/06/27石川遼に迫る

遼、3打の貯金で単独首位「余裕を持って臨みたい!」

奥のラフにこぼすが、ここから50cmにピタリと寄せてOKバーディ。3番ではバーディパットがカップに蹴られたが、続く4番では少し右に出たティショットが、ラフからキックしてフェアウェイに戻ると、ピンまで
2009/04/17桃子のガッツUSA

運にも見放され、桃子は20位タイ

立ち上がりとなった前半。6番までパープレイを続けた上田は、昨年一番難易度の高かった7番で、2打目をピン側1mにつけてバーディを奪う。9番パー5では、3打目を3mにつけたものの、バーディパットはカップ手前
2009/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2年7ヶ月ぶりの国内ツアー制覇はならず

落ち着いていて、前半から高い集中力でプレーできていました」という宮里は、5番パー5で3.5メートル、続く6番パー4で2打目をピン奥1メートルにつけて連続バーディを奪い、全と熾烈な優勝争いを演じる。だが
2009/04/06桃子のガッツUSA

桃子、プラン通りプレーで納得のフィニッシュ!

上田桃子が通算7オーバーの43位タイで迎えた「クラフトナビスコチャンピオンシップ」最終日。前日は「ピンを攻める気持ちが強くて、守るプレーができなかった」と不本意なラウンドとなったが、最終日は4
2009/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットが乱れ、藍62位タイ発進

、最終9番でピン下5mをねじ込んで、この日18ホール目で初めてのバーディを奪い、結局この日は1バーディ4ボギーの「75」、通算3オーバーの62位タイで締め括った。 「アイアンも良いフィーリングで打てて
2009/05/30さくらにおまかせ

首位浮上の横峯「ぶっちぎりで勝ちたい!」

噛み合ってくれた」という横峯。1番でピン上4mを沈めてバーディを奪うと、3番で4m、4番でも2mにつけ、このバーディパットをきっちりと沈める。さらに、6番、7番も連続バーディとし、一気に9アンダーへと
2009/05/25桃子のガッツUSA

桃子、絶好調のショットでバーディ量産もパットに不満顔

、「スライス(ライン)が1個も入らなかった」とパットに苦しむ展開が続く。それでも「ショットは10アンダーは出てもおかしくない」と絶好調のショットを駆使し、2番パー5では2打目をピン右1.5メートルに寄せる
2009/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、好スコアで上位浮上も冷静さを維持!

3mのバーディパットを決めると、5番パー5はピン手前7mに2オンしイーグルを奪取。その後も4、5mのバーディパットを4つ決め、最終18番は10m弱のパットをしっかりと決めこの日8アンダーの「64」を
2009/05/22桃子のガッツUSA

前半のパー5でつまずき、桃子は86位タイ

てしまう。 「その分を取り返そうとしてしまった」という上田は、7番パー3でティショットをグリーン右下のラフに外すと、第2打はピン上5m。ここから3パットとしてしまい、ダブルボギーを叩いてしまう
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

ロブショットをショートしてバンカーに入れ、ボギーとしてしまう。 一つスコアを落として折り返した後半は、1番パー5でピン奥から13mの下りのフックラインを沈めてバーディ奪取。3番で右下カラーから、パター
2008/04/19桃子のガッツUSA

上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ

2段グリーンの下、約15mにつけてしまい、3パットのボギー。最終18番でも2打目がピンと反対側の右カラーに行き、ピンチを迎えたが、ここはきっちり寄せてナイスパーセーブ。2日目も依然、不安定なショット
2009/06/18さくらにおまかせ

さくら今週の試合が終わって「全英」出欠決めます!

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」開幕前日のプロアマ戦に出場した横峯さくら。ショットの調子良さは相変わらずで、ラウンド中も笑顔が耐えなかった。9番では2打目をピン左1.5mにぴたりと付け