2016/07/21国内男子

「おしゃれもスイングも足元から」深堀圭一郎の深イイ話

をしている」。47歳となったいまも第一線で戦うためには、ただボールを打つことに集中すればいいわけではない。「でも自分たちの年齢では仕方のないこと。先輩方もみんなそうだった」。試行錯誤はずっと終わらない
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

ボールを包み込むイメージを出しやすくするためトウ側、ヒール側の形状を工夫した。 素材は不純物の少ない高品質低炭素鋼『S25CM』を使用し、世界特許である『グレインフローフォージド(鍛流線鍛造)製法』を採用
2016/12/17国内女子

菊地絵理香、オフの課題は「3本目→2本目」への変更

国内女子ツアーで今季の賞金ランキング10位となった菊地絵理香は17日、東京都新宿区の百貨店「小田急ハルク」内の23区ゴルフで1日店長を務め、商品購入者との写真撮影、サイン色紙やボールのプレゼントを
2016/08/06国内女子

首位浮上の鈴木愛 「早くて再来年」米ツアー挑戦を視野

練習メニューに組み込んだことも奏功した。 「落ち着いて出来ている。先々週、先週の(海外の)コースが難しかったし、日本はコースも広くてボールも止まる。良い意味でスコアを気にせず思い切りプレー出来ている」。昨年プレーオフで敗戦を喫した今大会で、今季2勝目をつかみにいく。(北海道北広島市/糸井順子)
2017/02/12米国男子

連続3パットで終戦 岩田寛は日米ツアー4戦連続予選落ち

ボールにより不規則な転がりを呼んだ。岩田はショートパットにも細心の注意を払いながら前半アウトをすべてパーとして折り返すと、インの序盤で我慢が実る。2オンに成功した10番、3打目でピンそば1.5mの
2016/10/09米国女子

風への対応が課題 横峯さくらと宮里美香は14位で終える

。 横峯は2バーディ、5ボギーでホールアウト。「風でボールが流された。4日間の中で一番タフだった」と振り返った。天候が穏やかだった初日は「67」の5アンダーをマーク。同様に風の吹かなかった3日目も「67
2017/11/04米国女子

額に飾った写真に込めた想い 鈴木愛、6年ぶりの日本人優勝へ

、前日は陽も沈みかけた午後5時まで練習グリーンに残った。整備の都合でやむなく会場を後にしたが、この日も居残り。初の賞金女王も視野に入り「とにかくこの内容を最終戦まで維持できるように」。冷たい雨が降り出し、最後の1人になってもボールを転がし続けた。(茨城県小美玉市/林洋平)
2017/11/02国内男子

「試合をやれるだけ幸せ」直ドラ披露の中島徹が首位発進

いると(長女が)ボールを持っていってしまいます」。厳しい戦いの最中にも家族の支えに感謝している。 賞金ランキング86位と今大会の結果次第では初めてのシード権(上位75人)も見えてくるが「しっかりと予選を