2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート

フェアウェイ右サイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2004/09/04国内女子

降りしきる雨の中、藤井が独走態勢!宮里、横峯が追走

したのは宮里藍。フェアウェイを外したのが2回だけとショットが安定していた宮里は、1番でいきなりチップインバーディと絶好のスタートを切った。4番パー5では、スプーンで放った2打目を手前から転がし2オンに
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

奪うなど素晴らしいゴルフを見せて、最終組の林を待っていた。林は、ボギーを打てばプレーオフという状況で18番のパー5を迎える。このプレッシャーのかかるティショットを見事フェアウェイへ運んで勝負はほぼ決まっ
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

ダブルボギーを叩き2ストローク後退。11番パー5でバーディを奪ったが、13番から3ホール連続でボギーを叩き1アンダーまで失速。起死回生を狙った17番パー5では、ドライバーでフェアウェイをキープすると、ピン位置を
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド

第70回「日本オープンゴルフ選手権競技」が、兵庫県にある廣野ゴルフ倶楽部で開幕。風はそれほどなく穏やかな天候であったが、コースはメジャーセッティング。狭いフェアウェイと深いラフに多くの選手が苦しみ
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

ました」 今日は距離より方向性重視のドライバーを使ったが調子は良くなく、フェアウェイをキープできないことが多かった。しかしリカバリー出来る範囲で何とかできたのがスコアに反映されている。 スキンヘッドの
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

攻めは可能か? 宍戸ヒルズ独走劇を追いかける面々

ように、じっくりとフェアウェイをキープして、確実にグリーンに乗せて、チャンスを待つ、というのが多くの選手の基本戦略になる。 「リャンがバーディ先行でどんどんスコアを伸ばしていったけど、追いつこうとする
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

フェアウェイ方向に突き出た枝に当てるなどボギーが先行。5番(パー5)では、残り80ydの3打目を左に引っかけ、池に落としてダブルボギー。一時は1打差に詰め寄られ、自ら混戦を招いたものの、「リズムだけ
1998/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍はキープ。シンソーラが首位に並ぶ

フェアウェイをキープできたのが良かった。昨日はラフに行っていたから」 「メジャーの優勝スコアはパープレーが基準だと思う」とマクガイヤは言う。確かにレベルこそ違え、ま、おしなべて全米オープンのようなスコアが出
2015/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は高速グリーンに弱気?「今の状態ではちょっとダメ…」

」。 ディフェンディングチャンピオンの宮本勝昌も「今までで一番難しい」と今年の東京よみうりCCを評している。「ラフが長いので、すり鉢状のフェアウェイにラフから返ってくるという作戦が通用しない。ラフに行ったら全部ラフ(で止まる
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場

。「フェアウェイは広かったけれど難しくて。ピンポイントに打っていかないといけないコースだった。ショットが“キレキレ”で…ティショットも良かったし、セカンドもピンに寄った。(パー5の)2パットバーディも
2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

てグリーンを大きくオーバーし、OBゾーンに飛び込んだ。上位の背中がかすんだ4オン2パットのダブルボギー。さらにフェアウェイからの2打目をグリーン右手前に外した8番ではカラーから“4パット”させて2つめ
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

てボギーを叩いたが、続く7番(パー3)ですぐにバーディを取り返した。ティショットはフェアウェイキープ率35.71%と安定感を欠いたが「攻めるべきところは攻められた。6番で池に入れたのも逃げずにいけた
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

悔やむほかなかった。 スタート前の練習からショットが左に曲がる傾向が出て、試行錯誤を繰り返した18ホール。「コースに行って直してやるしかなかった」という。7番(パー5)では2打目をフェアウェイバンカー
2015/08/28国内男子

谷口徹の夏休みの初体験 好きなアーティストは…

グリーン特有の芝目の読みに助けを借りてスコアを伸ばした。残り飛距離を計算するのは自分の仕事。14番ではフェアウェイからの2打目で「距離を間違えた。引き算するところを、足し算してもうた」と豪快にグリーン