2010/08/22宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、3打差リードで最終日へ 。 2番で下り4mのバーディパットを決めた宮里は、6番でもピン奥から2mを入れてバーディ。さらに7番、9番、10番でもスコアを伸ばしてリードを広げた。しかし、11番で1mのパーパットがカップに蹴られて
2010/08/20さくらにおまかせ ばたばたゴルフのさくら「疲れました!」 連続ボギーとなった。 ところが、続く5番パー3はピンの手前5mに1オンしてバーディを奪い、6番はフェアウェイからの2打目がグリーン奥のカラーまで飛んでしまったが、そこからのアプローチで直接カップインさ
1998/10/22国内男子 中島常幸、トップを飾る! 取り戻し、16番からは3連続バーディ。「パッティングが良かった。けっこう長いのが入ってくれた。やっぱりいいんだと確信が持てた。それが後半につながった」 2番でピン3メートルにつけてイーグル。8番9番
2008/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 辛が、横峯、申の追撃をかわして初メジャーV 右のラフ。申は右のバンカー。辛はフェアウェイをキープした。「浮いていて順目だった」という横峯は、188ヤードの第2打を9Wで見事にグリーンを捉える。辛はグリーン手前のラフからピンそば20cmにつけ、申
2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 )は3打目をピン手前1.2mにつけながら「思った以上に切れた」と外した。「やっぱり最後は決めたかった。きょうはパターが入ってくれなくて、ちょっと残念」。膝に加え、左手首も痛くなってきているが、この日も
2008/12/13国内女子 JGTOが大会連覇! ウィニングパット沈めた石川遼がMVPに! 委ねられた。 最終18番パー4を残し、石川と中嶋が3アンダー、古閑が1アンダー。ここで石川が残り109ヤードの2打目をピン奥3メートルにつける。先に中嶋がウィニングパットを外し、迎えた石川の
2008/12/05国内女子 新女王の古閑らが韓国に乗り込む!日韓女子プロゴルフ対抗戦 「2008 THE PINX CUP 第9回日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、12月6日(土)と7日(日)の2日間、韓国・済州島にあるピンクスゴルフクラブで開催される。本大会は、日韓の交流を深めることを
2008/11/09国内女子 申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位 スタート。その後もスコアを伸ばせずに、早々に優勝争いから脱落した。 1番でピンそば1mのバーディパットを外した申だが、続く2番、3番で連続バーディ。「とても良かった」というアイアンショットで次々に
2009/06/14国内女子 プレーオフを制し、諸見里しのぶがホームコースで今季2勝目! のプレーオフにもつれ込んだ。 18番で争われたプレーオフ1ホール目は共にパー。カップを切り替えて行われた2ホール目、第2打をグリーン左手前のバンカーに入れたイエは、エッジから4ヤードに切られたピンを
2009/06/13国内女子 今季3度目の最終組、若林舞衣子が首位浮上! バーディとすると、その後は4番、12番、14番と残りすべてのパー5でバーディを奪う。得意な距離という80ヤード前後を残してピンに絡める作戦が成功し、「パー5でしっかり獲れたのが良かった」と笑顔を見せた
2013/04/14国内女子 金ナリがツアー通算2勝目 佐伯は猛追及ばず3位Tフィニッシュ 」というアプローチの技術でピン上1メートルにつけ、パーセーブとした。 勝因を「3番のダボを深刻に考えなかったこと」と話す金は、4番以降4つのバーディを奪い、ボギーは一つもたたかなかった。「今年は
2013/05/19国内女子 O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初 日を迎えたO.サタヤは「いつも他の選手のこととか考えてしまうので、今日は自分のプレーに集中することだけを考えました」と、スコアボードさえ見ないでプレーすることを誓った。 2番パー3ではピンの左上2
2007/09/08国内男子 谷口徹が7アンダー単独首位!丸山茂樹は3打差2位タイで最終日へ 見られ思うようにスコアを伸ばせなかった。最終18番は3打目でピンそばに寄せたが、短いパーパットを外してしまい4アンダーフィニッシュとなった。 もう一人4アンダーの2位タイに浮上したのは、この日10番
2009/09/19国内女子 横峯さくらが首位で最終日へ! 不動、若林が1打差で追う ピン右1メートルにつけるスーパーショット。ここでイーグルを奪い、その後も最後まで流れを切らすことなく通算13アンダーでホールアウトした。ここ9試合優勝から遠ざかっているが、「優勝争いのプレッシャーを
2005/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里藍が2位に6打差をつけて初メジャータイトルに王手!! 神奈川県の戸塚カントリークラブ西コースで行なわれている、国内女子ツアー第25戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目。素晴らしい晴天の中、風が舞い、ピンがグリーン端に切られる難しい
2002/09/29国内女子 高橋美保子が準地元で涙の勝利 、トータル1オーバーで8位タイフィニッシュとなった。 「グリーンが難しかった。それは上位陣のスコアが伸びなかったことでも分かる。でもコースコンディションも最高で、ピンポジションやグリーンの速さなどの設定
2002/09/22国内女子 藤井かすみが再逆転し、シーズン2勝目。ランキングも2位に浮上した 上手いこと全部1ピンくらいについていた」 自分のゴルフにがむしゃらさが足りないという藤井は「これからは2位でもいいかなという感じではなくて、勝つということに執着して、やっていきたい」 藤井はこの試合の
2002/08/16国内女子 ツアー未勝利の2人が首位に立った はまずまずの出だしとなった。 「久しぶりの試合だったので、スコアカードもらって、ピンポジション確認したりなどの手順を全て忘れていたので、新鮮だった。腰を故障しているので、軽く打って、負担を減らすよう
2003/06/08国内女子 女王が本領発揮して今季3勝目をゲット! されるコースで、攻められるホールは確実にピンを狙い、長いホールではパーオン狙いと、アマチュアにも手本となるようなメリハリのあるプレーで後続選手を引き離していった。 「ラフにさえ入れなければ、自分の
1998/11/08国内女子 小林浩美、混戦を制して逆転優勝! ボギー。「まだチャンスはあるな、と思いなおした。残りのホールはショートアイアンで打てるんだし。狙わなくちゃいけない。とにかくピンを狙っていきました」 これで今シーズンはLPGA2勝。「93年に2勝したとき