2008/07/24国内女子 韓国のイ・ジウが7アンダー首位!福嶋、全も好スタート と、今季はすでにトップ10入りが5回。それも全て6月の「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」以降と、ここ最近は絶好調だ。 首位のイとは2打差の5アンダー単独2位には
2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目(12日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72) 前年覇者の鈴木愛が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーでその座を
2009/06/14国内女子 プレーオフを制し、諸見里しのぶがホームコースで今季2勝目! 兵庫県にある六甲国際CCで行われている国内女子ツアー第13戦「サントリーレディスオープン」の最終日、昼の気温は25.6度に達する夏日となり、最終日のギャラリー数は11,439人。4日間累計の
2009/06/13国内女子 今季3度目の最終組、若林舞衣子が首位浮上! 兵庫県にある六甲国際CCで行われている国内女子ツアー第13戦「サントリーレディスオープン」の3日目、この日も晴天に恵まれて会場には8,723人のギャラリーが訪れた。若手選手が上位を賑わす展開の中
2009/06/12国内女子 森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破 兵庫県にある六甲国際CCで行われている国内女子ツアー第13戦「サントリーレディスオープン」の2日目、朝から快晴に恵まれて気温も上昇。夏日のような暑さの中、会場には昨年より1,700人以上多い7
2013/04/14国内女子 金ナリがツアー通算2勝目 佐伯は猛追及ばず3位Tフィニッシュ 伸び悩みを見せる中、首位と1打差の3位タイからスタートした韓国の金ナリが、通算4アンダーと伸ばし逆転で優勝を飾った。この勝利は金自身、2010年の「大王製紙エリエールレディスオープン」以来3シーズンぶり
2013/05/19国内女子 O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日◇福岡CC和白コース(福岡)◇6304ヤード(パー72) 単独首位からスタートしたO.サタヤが「72」のイーブンにまとめ、通算6アンダーで逃げ切りツアー初
2013/05/18国内女子 O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目◇福岡CC和白コース(福岡)◇6304ヤード(パー72) 初日を終えての大混戦を抜け出したのは、8位タイからスタートしたO.サタヤ(タイ)。この日「68」と
2013/05/17国内女子 一ノ瀬、原、ボベが首位タイ発進! 1打差に諸見里、上田ら ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 初日◇福岡CC和白コース(福岡)◇6304ヤード(パー72) 4アンダーで首位に並んだのは、宋ボベ(韓国)、原江里菜、一ノ瀬優希の3人。首位から3打差に19人が
2018/03/25国内女子 フェービー・ヤオ4季ぶり優勝 三浦桃香は日本人プロ最少試合Vならず (台湾)と比嘉真美子のプレーオフへ。18番(パー5)の繰り返しで行われた3ホール目にヤオがバーディを奪って決着をつけ、2014年「フジサンケイレディス」以来4季ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた
2017/09/02国内女子 初V狙う下川めぐみが首位浮上 表純子、笠りつ子は1打差追う2位 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス 2日目(2日)◇ゴルフ5カントリーオークビレッヂ(千葉県)◇6373yd(パー72) プロ11年目、ツアー未勝利の下川めぐみが6バーディ、3ボギーの「69」でプレーして
2013/10/20国内女子 最終日は中止!今季2勝目のイ・ナリ「初Vより嬉しい」 国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、朝方から降り続いた雨の中で定刻通り午前8時にスタートしたが、グリーンに水が浮き始めた約1時間後に中断。再開できないまま10時32分に中止が決まり、2日目を
2017/11/01米国女子 米ツアー出場権をつかむのは? 畑岡奈紗はM.ウィらと初日同組 。昨年大会を制したのはフォン・シャンシャン(中国)。トップ10の日本人選手は堀琴音(3位)のみだった。 地元・茨城県出身の畑岡奈紗は、日本ツアーの資格(「富士通レディス」終了時点の賞金ランク上位35人
2002/11/23国内女子 小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した 早朝は肌寒かったものの昼頃には気温も14.5度まであがり、過ごしやすい晴天下で行われた国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。初日同様、好プレーを展開した小林浩美が単独首位を
2002/11/16国内女子 ちょっと待った!! もう一人の「F」が首位に浮上した 国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、初日から不動裕理と藤井かすみの賞金女王争いが勃発。「F」「F」対決などと言われ、大会を大いに盛り上げている。しかし、その2人に待ったをかけたのは
2002/10/20国内女子 中島千尋が逆転で今季2勝目 国内女子ツアー「富士通レディース2002」最終日。初日から好調さをキープした中島千尋が、トータル12アンダーで今季2勝目をマークした。 中島は6番ホールから4連続バーディを奪うなど、ラウンド中盤まで
2002/10/13国内女子 ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。 国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」は、今シーズン1試合も休まずフル出場を続けるタフな2人のぶつかり合いとなった。 首位の木村敏美を2打差で追う藤井かすみは、3番パー5で2打目をグリーン
2002/09/29国内女子 高橋美保子が準地元で涙の勝利 アピタ・サークルK・サンクスレディスに続いて今季2勝目を飾った。 「今週は知人や友人がたくさん応援にきてくれて、しかも高校時代(仙台育英学園)に通っていた宮城県で優勝できるなんて夢にも思わなかった。初日
2002/09/08国内女子 具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は最終日に入り、前日までの雨はようやく収まった。2日目を終了して3アンダー2位につけていた韓国の具玉姫は「逆転優勝のチャンス」と優勝を狙うコメントを
2002/08/24国内女子 高又順が単独首位浮上 国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース」の2日目。前日の雨は収まり、1日中曇り空となった。そして、風も少し出始め選手たちのショットに微妙な影響を与えた。 初日3アンダーの単独首位に立った台湾の