2011/11/08ギアニュース

スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』

しうる表示があれば、販売を禁止する事は無い。それ以後は自己責任である』との解釈により、5%以下の『競技志向』のゴルフクラブではなく、この業界を支えてくれている、95%以上の楽しみ志向のゴルファーの為に
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

。 昨年の日本ジュニア(12歳~14歳の部)で優勝するなど、ここまで順調な競技人生を歩んでいるが、今年は少し風向きが違った。2011年に入って2度出場したレギュラーツアーではことごとく予選落ち
2011/09/08GDOEYE

“勇太世代”の次なる刺客は?

”諸藤同様、いまだシード権を確保したことはなく、今季も予選通過と失速を繰り返している。 同い年の関係は繋がりが強い反面、他人には理解しにくい複雑な対抗心に満ちているようだ。それが個人競技のアスリート同士
2011/09/15国内女子

左ひざ痛で三塚優子が棄権!

ことも困難となったため、競技委員を呼んで途中棄権を申し入れた。 もともと右ひざの半月板がほとんどない状態でゴルフを続ける三塚は、今年に入って左ひざに負担がかかり痛みが出始めた。「痛みは出たり出なかったり
2011/04/13ギアニュース

ゴルフゾンがユニークな支援策

)がそれで、全国100ケ所の設置店で開催する。 競技は9ホールで争われ、期間中一人20回まで参加できる。参加者のプレーホール数が5000に達するごとに、1台約150万円の練習用ゴルフシミュレーター
2011/10/29国内男子

バーディラッシュの野仲茂「明日はマイペースで」

んで」とは同組でラウンドした高山忠洋。驚いたのは見守る同伴競技者やギャラリーだけでなく、野仲本人も「入っちゃいましたねー」と他人事のよう。 「いつもはカップに届かずショートすることが多いんですよ。あ
2011/10/30GDOEYE

完全優勝の室田「どうしても勝ちたかった」

広島県で開催された「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」の最終日、室田が4日間首位を守りきる完全優勝で日本タイトルを手にした。 最終ホール、外したらプレーオフというボギーパットを沈めると、長きに渡る
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

「日本シニアオープン選手権競技」は、室田淳が通算4アンダーで優勝を飾った。その室田に最後までプレッシャーをかけたのが、今大会単独2位でフィニッシュした芹澤信雄だ。 最終日、朝から降り続いた雨は時折
2011/10/01GDOEYE

プレー後も重要!? 難コースとの付き合い方

ない設定で、違った難しさだと思う」。 「日本女子オープン」3日目を終え、単独首位は通算6オーバーの馬場ゆかり。72ホールの競技において、首位がオーバーパーで54ホールを終えるのは01年の同大会以来10年
2011/10/07GDOEYE

野村、ラストスパートに爆発の予感

~」以降の試合に出場できないことになる。 目先の目標は、11月開催の日米ツアー共催競技「ミズノクラシック」出場資格を得るべく、来週の「富士通レディース」を終えて賞金ランク35位以内に食い込むこと。「今週は
2011/05/19国内女子

鬼澤信子に「トーナメント特別保障制度」を承認

まで) Ex.3)2012年「西陣レディスクラシック」以降に完治した場合 本制度は公傷と認められた大会から1年以内の復帰に限られる為、適用にならない ※「日本女子オープンゴルフ選手権競技」、「ミズノクラシック」「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3試合を除く
2011/05/17ギアニュース

ヨネックス、「ゴルフは最低1割増」の強気

かもしれないが、後半は盛り返したい」と語っており、通期売上高を1.6%減(361億円)と小幅な落ち込みに想定する。主力のバドミントンは節電の影響から、体育館の夜間使用が厳しくなると考えているが、屋外競技
2012/02/15ギアニュース

ヨネックス、「フィッティング大作戦」スタート!

、ドラコン競技で活躍中の安楽拓也、岡部健一郎らによるドラコンイベントなど充実した内容で実施するとのこと。イベントの詳細は以下の通り。 【フィッティング大作戦スタートイベント概要】 場所:ロッテ葛西
2011/10/15国内女子

藤田幸希、怪我の功名!? 2位タイに浮上

ゴルフ選手権競技」でラフとの格闘の末、右腕が悲鳴をあげてしまった。 「先週は手が上がらないどころか何も持てない状態で、すべて左手でやっていました。今は半分ぐらい回復していますが、昨日のラウンドでひじから下
2011/01/31米国男子

T.ウッズ“自己最悪”の開幕

ていくことが今後の課題となりそうだ。 前週、米経済誌ブルームバーグ・ビジネスウィークは今年度版の「スポーツ選手パワーランキング」を発表。米国を活動拠点とするあらゆるスポーツ選手から、競技成績と人気を