2020/10/17米国男子 納得のパッティング 松山英樹は新ルーティンをお試し中 。 「(打つ前のルーティンを)どういうスタイルにしていくかはまだわからないです」とした一方で、貫きたいのは納得のストローク。硬いグリーンに対し、前半から長めの距離が残ってもしっかりとタッチを合わせてタップ
2020/10/05米国男子 ガルシア コロナ禍で亡くした親族に捧ぐ復活V 78人目。今大会を通じて話題となった目を閉じてパッティングするスタイルについて、「目をつぶっているのは、たぶんいまの自分にとっては普通のこと。心配しないで。(これからも)目をつぶってやると思うから」。1カ月後には「マスターズ」が控える。3年ぶりの復活優勝で「自信がついたのは間違いない」と言い切った。
2020/07/11ニュース 石川遼×渋野日向子がチャリティマッチ 26日テレビ朝日系列で放送 初めて。医療従事者、スポーツファンに向けた石川のアクションに渋野が賛同した。 マッチ中のプレースタイルは感染拡大防止への新様式を意識し、ソーシャルディスタンスを保ち、キャディバッグを自ら担いでラウンド
2020/11/15マスターズ 独走DJを追う世界選抜トリオ 静寂のオーガスタに“アウェー感”なし スタイルが「マスターズ」に向いているとのお墨付きも得ていたという。 スミスにとっては、母国の英雄グレッグ・ノーマンと因縁のある大会。「父はいまでもよく言うんだ。『グレッグが負けたのが悔しくて、仕事が手に
2020/11/16マスターズ 350ydを1オンから3パット がっかりデシャンボーは次なる“研究”へ が、見ていて楽しいし、彼らのスタイルは魅力的だよ」とテンションが上がっていた。 「自分のプレーをすれば、優勝のチャンスはあると思っていた」とデシャンボー。自信満々で乗り込んだが、12日(木)の夜から
2020/11/11マスターズ オーガスタの話題をさらうデシャンボー「ホームラン狙いのフルスイングで」 なければ、トーナメントで勝つことはできない。全米オープンのときに僕がやっていたことだ」。ぶれないスタイルでグリーンジャケットをつかみにいく。
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 からプロツアーの出場経験が豊富な若手選手は用具の進化もあり、飛距離やショット力をベースにしたスタイルを築いている。伸ばし合いになるコースセッティングでバーディ合戦となる試合が増えており、若手が有利に
2019/10/07国内男子 元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定 ないので、この時期にやっているのが不思議でしょうがない」と笑わせた。 ゴルフの魅力を「交友関係が広まっていく。楽しくやれば周りも楽しい」と話し、自身のプレースタイルについては「僕は常に笑顔でやります
2019/12/23国内女子 渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」 、この日の「報知プロスポーツ大賞」表彰式が、今年最後の公の場になった。 ボクシングの井上尚弥、ラグビー日本代表チームなど今年のスポーツ界の“顔”のひとりとして、紅一点で参加。パンツスタイルで登場し「カッコ
2019/12/13米国男子 アダム・スコットが導く世界選抜の快進撃「ハムと卵のように」 ウーストハイゼンとともに「年長者であり、経験のある僕たちには、チームの中で『ハムと卵』のように定められた役割がある。僕たちは異なるスタイルを持っているけど、それがうまくかみ合っている」。チームのまとめ役を
2021/07/01旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.116 アイルランド編 ジュリエットエステートはジャック・ニクラスの設計のリゾートコース。リンクスではなく林間スタイルです。直前の試合まではハザードも多く、メリハリの利いたゴルフ場が多かったのですが、今週はターゲットが少し曖昧になりそう
2021/07/02国内女子 2度目の復活優勝 イップスと向き合う服部真夕の左打ち 打てるのに、右でのアプローチは本当に下手くそで…でも、これがいまの私のスタイル」 まだまだ、もがきながらの2度目の復活劇。下部の賞金ランクは3位に浮上し、2022年のレギュラーツアー前半戦の出場権が
2021/12/02米国女子 2日間で2コースチェックの強行軍 古江彩佳「自分がどこまで通用するか」 させないが、「(コースは)覚えにくいです」と苦笑い。「もともと自分が1ラウンドで初めてのコースを覚えるのが下手くそ。すごく忘れん坊なので。しっかり2ラウンドはして覚え込むっていうスタイルなので」 いつも
2021/11/06国内女子 「練習の成果が出たのかな」渋野日向子はウェッジでスコアメーク「68」 。練習の成果が出たのかな」 練習場で弾道測定器を使用する渋野は「微妙な68ydとか83ydとか…適当に」とその時に思いついた数字で打ち込む練習をしている。ウェッジの距離が残るように番手を持つスタイルは
2021/08/02PGAツアーオリジナル ロリー・マキロイのパター変更が五輪で奏功 たいと思ったんだ。あのブレードのあのスタイルのパターは、それをやりやすくしてくれている」 マキロイは金曜に「66」をマークした後に述べた。「僕をとてもターゲット志向に、そして集中してプレーする感じにし
2021/07/19全英オープン 新キャディと再出発のデシャンボー 視線は22年セントアンドリュースへ 条件でパーオン率83.3%(15/18)を記録。好ショットを連発し、「全英オープンのプレースタイルを少し理解できたような気がする。きょうのショットでグリーン上がもう少し良くなれば、8アンダー、9アンダーは
2021/07/25米国男子 チームジャパンが初結集 丸山茂樹ヘッドコーチ「期待してもらわないと困る」 ないけど、良い方に出るんじゃないかな」と、各選手のプレースタイルをもとに戦況を予測した。 日本のエース・松山に関しては、新型コロナウイルスから復帰したばかりという点も不安材料のひとつだが、「(コロナ
2021/06/16全米オープン 笹生優花が憧れマキロイと初対面「一緒に歩いていい?」 過ぎて、何番目とかつけたくないです」というものの、14歳の頃からスイングやプレースタイルに憧れたヒーローとの対面は、人生で最高の瞬間の1つに違いない。 この日ばかりはうれしさにテンションも上がり
2021/06/14米国女子 日本凱旋は東京五輪? 笹生優花「帰国は隔離とか様子を見ながら」 人生もまだまだ長い。結果とかは全然、急いでいない。楽しんで、マイペースでプロ生活をしていきたいなと思っています。まずは目の前にある一試合一試合を頑張って、いい成績を出せるようにしたい」。達観した雰囲気すら漂わせる19歳。地に足をつけたスタイルはブレない。
2021/06/10旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.114 スウェーデン編 です。ゴルフならではのプレースタイルですが、ありそうでなかった試合。面白そうです。 新型コロナ禍でしばらく続く“バブル生活”。ツアーが再開してから選手関係者はどこの国でも日々、コースとホテルの往復が