2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 クラブ選択で、フェアウェイキープ率は73.3%を記録。「少しだけラフに入ってフライヤーするようなライもあったけど、それがゴルフ。これまでの日本オープンでは攻めすぎてトラブルになることもあったけど、きょうは
2024/05/18米国女子 ボギーじゃなくてダボだから 西郷真央は「切り替え」成功で優勝争いへ 打てさえすれば、(入りそうだ)という感じがかみ合ってくれた」とうなずいた。 前半はピンチの場面もなく、スコアを落とさず3バーディの「33」。穏やかにプレーを進めていたが、後半にトラブルがあった
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 隔離期間中だったことが発覚。大会との認識のズレも災いした痛恨のトラブルだった。 優勝争いの権利を失ったあの日、思わぬ形でプロ初戦を終えた22歳は6月から下部AbemaTVツアーで奮闘していた。4試合に
2024/06/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.192 オランダ編 アクセスは最高です。 各ホールの間が背の高い木々ではなく、ブッシュでセパレートされているコース。ラフの幅が必ずしも大きくなく、ショットを少しでも曲げたらトラブルになりそうで、視覚的にもあまり広くありません
2024/06/21全米女子プロ 4連続ボギー締めでハーフ“41” 畑岡奈紗は痛恨の出遅れ「変な動きが出てしまった」 (ショットで)しっくりは来ていなかったですけど、何とかうまく変な動きを抑えられていた。後半、ちょっとそれが出てしまった」と唇をかんだ。 1番で2m強のバーディパットが右を抜けると、4番でトラブルに見舞わ
2024/05/29全米女子オープン 時間も飛距離も欲しくなる 尾関彩美悠の初メジャーは開幕前から刺激的 に臨む尾関彩美悠は、ちょっとした“トラブル”を乗り越えて大舞台に入ってきた。「飛行機、乗り遅れちゃって…」。シカゴを経由してフィラデルフィアに入るつもりだったが、予定していた乗り継ぎ便を逃し、急きょ
2024/05/28全米女子オープン クレジットカードは忘れたけど…鈴木愛が「思い出いっぱい」の地で全米女子 、セントラルパークやタイムズスクエアといった観光名所を歩いて巡るだけ。「お金もないし、お店にも入らず、なんも買ってない。ホント“散歩”です」と笑う。 「やってしまいました…」と照れくさそうに話すトラブル
2024/05/31全米女子オープン 河本結は4年ぶり大舞台に「アメリカ感じた」 プラン貫き上位発進 、相次ぐトラブルで進行が遅れに遅れた。早朝のスタートから1アンダーで後半に入っていた河本結も、後続組に打たせるコールオンまでたっぷりと待った。オナーで7Iを握ったショットの感触は悪くなかったというが、微妙に
2024/08/09米国女子 「最終日なら壊れていた」 ネリー・コルダは悪夢の“+4”からワンダフルパット締め 抜けた。 13位スタートから首位と2打差まで迫りながらのトラブル。「もし最終日や3日目にこれをやっていたら、私は完全に壊れていたと思う」とショックの大きさを表現したが、2日目だから前を向ける。 17
2024/08/16米国女子 西村優菜は“暴風雨”に苦戦「この不振から何とか脱出を…」 。ポットバンカーからのセカンドが出すだけになった1番はグリーン奥から15m近い距離をパターで流し込むパーセーブを披露したが、3番(パー5)でトラブルに見舞われた。 強烈なアゲンストの中、9Wで刻みにいっ
2024/08/19米国男子 緊急登板の田渕大賀キャディが松山英樹の10勝目サポート 父は渋野日向子らの恩師 抑えるのに必死だった。 土俵際で踏みとどまり、上がり2ホールで見せた松山の逆転劇には感嘆するばかり。「やっぱりレベルが違うなと思いました。ショット力、トラブルの回避力…。松山さんはここで10年以上やら
2024/06/23国内男子 「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇 異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子駆大。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から 。 ひとつのストロークへの過剰な一喜一憂がいずれ大きなトラブルを招く。「良くない時、ミスをするとき、速くなるのはスイングだけかなと思っていたんですけど、そうじゃなくて、やっぱりルーティンだったり、素振りの
2024/03/30国内男子 「やってしまった」開幕戦予選落ち 蝉川泰果が悩んだ“同じミス” 続いた。イーグルが欲しい終盤の17番(パー5)も大きく左へ。トラブルショットで2オンしてバーディにつなげたものの、気合を入れたシチュエーションほど左に飛ぶ傾向があったという。「スプーンも含めて、全部
2014/10/04国内男子 三好CCの罠 増田伸洋&小田孔明は名物ホール攻略失敗で後退 三好カントリー倶楽部・西コース難関の終盤でのプレーだ。 通算7アンダーとしてトップのキム・ヒョンソン(韓国)に1打差に迫っていた増田は、名物ホールパー3、16番でトラブル。6Iでのティショットを「絶対に
2014/11/22国内男子 ホ・インヘ「うっそー、だめだこれ…」流血トリプルボギー 宮崎県にあるフェニックスCCで行われた「ダンロップフェニックストーナメント」の3日目、中盤まで好プレーで首位に並んでいた韓国のホ・インヘは、12番でトリプルボギーの逆噴射。トラブルショットの末に左手
2014/04/04国内女子 森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック 。 ボギー発進直後の2番でバーディ、2連続ボギー直後の7番(パー3)でバーディ・・・。強風吹き荒れる午後のラウンドで、我慢のプレーを続けていた森田。しかし折り返し前の9番ホールで、痛いトラブルに見舞わ
2014/08/02国内男子 小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り 、一気に逆転の雰囲気も漂わせる。ところがその終盤、6番パー4でトラブルが待ち構えていた。 残り206ヤードの2打目は5番アイアンでグリーンを大オーバーし、OBゾーンを示す白杭の向こうへまっしぐら。意気
2014/11/14国内男子 ライバルの前で…賞金ランクトップの小田孔明が痛い予選落ち 首位争いを演じるベテランの背中は、どんどん小さくなった。前半6番(パー5)でボギーが先行。10番のバーディで取り返したが、続く11番(パー5)ではティショットを左に大きく曲げてトラブル。2打目以降は林
2014/04/27国内女子 痛恨ダボで4位も園田絵里子がV争い 後輩・森田理香子「ナイスプレー」 差で迎えた17番(パー3)でティショットを砲台グリーン右下に落とした。 「球が上がりにくそうなライ」から打った2打目は、大きくショートし傾斜の途中で止まるトラブル。第3打はピンを越えて転がり、痛恨の