2016/04/27国内男子

今週プロデビューの小木曽喬「川村さんがいなかったら…」

フェード)だけなんですけどね(苦笑)」。まだ先輩のように左右に曲げて操ることはできないが、「面白いゴルフをしますよ」とは先輩・川村の小木曽評だ。 将来的には、川村のように世界を転戦してみたいと小木曽は
2016/04/28GDOEYE

和合攻略の十人十色 孔明、勇太、藤田の場合

。「でも自分の場合(10年以降)アメリカに行くようになって高い球とか飛距離を追求して、低いフェードをあまり打たなくなったことで難しくなってきたけど…」。 さて、今年の優勝者はどんな作戦で和合を攻略するのだろう?(愛知県東郷町/今岡涼太)
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

12アンダーの6位に浮上した丸山も11番で第2打をピンそば50cmにつけてバーディを奪うなど、攻めに攻めた。 「昔は難しいコースで、セーフティにいくほうが得意だった。フェードで安全にグリーンをとらえて
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

次は自分の番? 2位発進の森美穂が抱く“淡い期待”

決めるメジャー大会で初日に3アンダーをマークした森美穂は、「全然、予想していなかった」と目を丸くして微笑んだ。 スタート前の練習場。森の打つ球は本人の意図とは違い、「フェードとスライスの間くらい」と説明
2014/05/01国内女子

夫婦での連覇がかかる横峯さくら「30位以内が目標」

づらいホールもあります」と第1印象を語った。左ドッグレックのホールが6つあり、右へと曲がるフェード系を持ち玉にする横峯にとっては、少し攻めづらいという。 諸々の要素を加味した結果の“30位以内狙い”では
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

連続バーディで滑り出し、6番(パー5)で5つ目。猛然と順位を上げた。 しかし8番のセカンドに続いて、9番のティショットでフェードがかかりきらず、左ラフへ。第2打でフライヤーを計算し「8番か9番で迷った
2009/04/14国内男子

「晋呉はすごいよ!」10年ぶりに国内開幕戦出場の丸山茂樹

オフシーズンに、球筋を従来のフェード系からドロー系に変えた。「最初からうまくいくかは分からないけど全力でいきます。ただ、初日、2日目は様子を見ながらのラウンドにはなりますけど。シーズンを通しては、賞金も
2013/11/30GDOEYE

大山志保を絶好調に導いた“あること”とは?

になったし、パットも良くなったんです。今ではフェードもドローも打てるようになって、今はゴルフが楽しい」。 気になる。“あること”がすごく気になる。年に数度とはいえゴルフクラブを握る者なら、その“ある