2022/01/14米国男子 【速報】松山英樹は初日4アンダー 金谷拓実も滑り出し好調 プロテストを通過して今大会がプロデビュー戦となった石過功一郎は13ホールをプレーし2オーバーとしている。 小平智、中島啓太(日体大3年)、星野陸也は午後にティオフする。
1997/06/12国内女子 新人、山名悠喜が66で初日首位 昨年プロテストに合格したばかりのルーキー、山名悠喜が5バーディ、1イーグルの66。ボギーは1つだけという新人らしからぬ内容でホールアウト。 「ゴルフを始めたのは18歳から。それまでスポーツにもゴルフ
2001/06/07国内女子 小俣奈三香が7アンダーで飛び出した。 2部ツアー(フューチャーズ)に出場していた。そしてコーチ役の父親は現在、自信のシニアプロテストのため渡米中で、代わりに兄がキャディとして付き添っている。4日間と長い試合だが、このまま一気にスコアを
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 アンダー4位で幕を閉じた。 3試合連続優勝がかかっていた笹生優花は「70」で回り、昨季の賞金女王・鈴木愛とともに通算4アンダー29位。笹生にとって次週の公式戦は昨年プロテストに合格したコースで行われるが「気持ち的には普通です。試合によって気持ちは変えない」と平常心を強調した。
2020/09/04国内女子 葭葉ルミが単独トップ 田中瑞希2位 笹生優花は39位 黄金世代の田中瑞希が6アンダーの2位。前年プロテストに合格した19歳の山下美夢有が5アンダーの3位で続いた。 アマチュアの和久井麻由(代々木高3年)、小祝さくら、三ヶ島かな、吉川桃、岡山絵里ら8人が4
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 し、通算10アンダー単独首位に浮上した。今年8月のプロテストを受験予定の19歳で、アマチュアのツアー優勝となれば、昨年「センチュリー21レディス」のK.ギルマン以来、7人目となる。 1打差2位に前週
2003/09/09国内男子 世界のレフティP.ミケルソンが日本に上陸! “世界のレフティ”ことフィル・ミケルソン。最近では投手としてメジャーリーグに挑戦するため、マイナーリーグのプロテストを受けるなど、ゴルフ以外でも話題の選手である。今週は日本で世界のプレーを披露してくれる
2022/08/14国内女子 双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝 アンダーでツアー初優勝を果たした。岩井は昨年6月のプロテストに双子の姉・明愛とともに合格し、話題を呼んだ。 2打差で迎えた最終18番でパーパットを外したが、優勝を決める1mのボギーパットを決めて涙を
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 アンダーで首位発進を決めた。佐藤は昨年11月のプロテストに合格した18歳のルーキー。 1打差の2位に今季初優勝を狙う西村優菜。6アンダー3位にツアー14勝の有村智恵。5アンダー4位に上野菜々子がつけた
2020/07/23国内女子 三浦桃香がABEMAで冠番組 男子プロのキャディに挑戦 。 3年連続3度目の挑戦だった昨年のプロテストにも失敗し、主戦場がない三浦は「普段なかなか機会がない、男子トッププロの堀川プロに帯同でき、たくさんの学びが私にはありました。アマチュアゴルファーにもすごく参考になる内容だと思いますので、ぜひご覧ください」とコメントを出した。
2021/04/04米国女子 梶谷翼のオーガスタ女子アマV 松山英樹も祝福「相当スゴイこと」 ?(17歳)。今年か来年…プロテストも受けると思うので、しっかり通って頑張ってもらいたい」と話した。 松山がアジア勢で初めてローアマチュアに輝き、当地での「マスターズ」の表彰式の場に立ってからちょうど10年
2021/12/23国内男子 ジャンボ尾崎が恒例のアカデミー参加者募集 2月に高校・大学生セレクション実施 ほか、今年6月の「プロテスト」でトップ合格をした佐久間朱莉らを輩出している。 セレクションの参加申し込みは専用サイト(http://jumboacademyselection.com)から。締め切りは
2020/09/09国内男子 三浦桃香が男子下部ツアー開幕戦に参戦 、宮里美香らが挑戦して予選落ちに終わっている。 3年連続3度目の挑戦となった昨年のプロテストに失敗して主戦場のない三浦が、予選通過をかけてどんなプレーを見せるか、注目が集まりそうだ。幡野夏生も推薦枠で
2020/11/19国内女子 23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部 ダブルボギーの「73」でプレーし、1打リードの通算3アンダーで逃げ切り優勝を飾った。 2016年のプロテスト合格後の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」で2位、下部ツアーでは2位が2回とあと一歩のところで
2020/03/30国内シニア 倉本昌弘がPGA会長4期目へ「次の人を教育していければ」 についても言及した。 総会ではPGAへの入会制度、資格認証制度改革についての議論が行われ、2022年を最後に現行のプロテスト(トーナメントプレーヤー=TP単独の資格認定)を廃止することを明らかにした。(編集部・桂川洋一)
2020/04/07マスターズ 「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断 、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー 「71」でプレー、通算8アンダーとし、逆転でプロ初優勝を飾った。福岡市出身。大手前大(兵庫)を卒業し、2017年プロテストで合格した。これまでは2017年「Skyレディース ABC杯」の3位が最高成績
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー 「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」3位がこれまでの最高成績。「今年の目標は、最終プロテストで合格すること。それはいまも一番の目標です。ステップ後半戦が始まってすぐ勝てた
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2019/12/21国内女子 「粘り強く、勝負強く」吉田優利がナショナルチームを卒業 11月のプロテストに合格した19歳の吉田優利は、3年半所属した日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームを卒業。20日に行われた慰労会で「粘り強く、勝負強い選手になりたい」と抱負を語った。 「数字に