2023/11/18米国女子

疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打

ツアーに比べればやっぱり少ないギャラリーに見守られながら決めた、16番(パー3)のチップインバーディかもしれない。「すごいミスだった」というティショットをグリーン奥に外し、逆目のライからのアプローチだっ
2023/12/01米国女子

黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー

のアプローチで握るのは、ほぼロフト58度のウェッジ“一辺倒”。予選会とその先を見据えて、最近は54度で転がす技術を覚えてきた。左足上がり、つま先上がりの厄介なライから「(高く上がって)キャリーが出ない
2003/06/25アマ・その他

「テラス・カナディアン・スキンズ・ゲーム」最終日

バンカー縁の厳しいライからピン横30センチにつけるショットで2つのスキンズを奪い、さらにプレーオフに突入したホールでも見事なアプローチからバーディを奪い獲得スキンズを6として圧勝した。 ◇最終結果
2007/05/06GDOEYE

世界のウェブにも貫録勝ち!全美貞が2週連続V達成!

」。 ピンチが無かったわけではない。3番でバーディを奪った後の4番ホール。ティショットを右に曲げた全は、斜面からの2打目を「ちょっとライも悪かったけど、ヘッドアップしてしまった」とミスショット。3打目も
2007/07/20米国男子

初日を終えた後のタイガー・ウッズのインタビュー

。やや左足下がりのライでしたが、グリーンのフロントエッジまで207ヤードを、7番アイアンで低めのドローをかけました。風は右から吹いていて、グリーンの手前から転がったボールはピン奥5メートル半で止まり
2007/02/23GDOEYE

素直に悔しさを表現し常に高い目標を追う上田桃子

フィールズオープン初日、最終9番でティショットを左に曲げた上田桃子は、つま先上がりの難しいライからグリーン手前まで運ぶと、アプローチを1.5mに寄せた。入れればパーセーブ。しかし、ジャストタッチの