2021/07/25国内女子 申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目 をつける通算15アンダーで逃げ切り、6月「ニチレイレディス」に続く今年2勝目、20-21年シーズン4勝目を挙げた。ツアー通算28勝目。 「ニチレイ-」で申にプレーオフ惜敗した全美貞(韓国)が、ホステス
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳「73」も首位守る 堀琴音1打差 稲見は23位 、比嘉真美子、野澤真央。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、全美貞(韓国)、西郷真央の3人が並んだ。 前回大会覇者で2週連続優勝がかかる原英莉花は「69」で回り、通算1アンダー14位につけた。 古江に
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞(韓国)が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位
2020/09/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月24日> 残っているシーズン通しての最多連続優勝は3勝の全美貞(07年「屋島クイーンズ」、「サロンパスワールドレディス」、「ヴァーナルレディース」)と鈴木愛(19年「三菱電機レディス」、「TOTOジャパン
2021/09/19国内女子 西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位 2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/10/02日本女子オープン 西村優菜が3週連続Vへ首位浮上 上田、勝、西郷が2打差2位 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(2日)◇烏山城CC(栃木県)◇6550yd(パー71) ツアー4勝の西村優菜がボギーなしの8バーディ「63」をマーク。全美貞(韓国
2021/07/04国内女子 稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ できずにいた45人の競技が完了した。トップを走るのは7アンダーの全美貞(韓国)。 4ホールを残していた西郷真央が最終9番で、バーディを奪取。勝みなみ、鈴木愛らと並んで6アンダー2位につけた。 東京五輪
2022/04/08国内女子 50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進 鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞(韓国)/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 思う」と意気込んだ。 通算8アンダー2位にプロ2年目の西郷真央とテレサ・ルー(台湾)。7アンダー4位で、今季1勝の青木瀬令奈と全美貞(韓国)が追う。 通算6アンダー6位で、この日トーナメント記録タイの
2022/07/24国内女子 菊地絵理香が通算5勝目 北海道での地元Vはツアー史上2人目 遥が16アンダー4位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、勝みなみと並んで13アンダー5位。稲見萌寧は吉田優利、全美貞(韓国)と並んで12アンダー7位だった。
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 .ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2022/04/09国内女子 鈴木愛が首位浮上 1打差2位に大里桃子 西郷13位で最終日へ 外している。その分、最終日に入ってくれたらいいなと思っている。パッティングがどれだけ決まるか」。全美貞(韓国/2007年)、鈴木愛(2019年)に続く史上3人目の快挙達成に向けて気持ちを切り替えた。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞(韓国)は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 。今季7勝目を挙げた。最終18番で2mのバーディパットを決め、拳を握った。2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」からのツアー3連勝は、2007年の全美貞(韓国)以来になる史上2人目の快挙。2年ぶり2回目
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す ダブルボギーと乱れた。 通算8アンダー3位に岡山絵里、さらに1打差の4位に全美貞(韓国)が入った。23位から出た小祝さくらが5バーディ、3ボギーの「70」。通算6アンダーとし、イ・ボミ、ペ・ヒギョン
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。