2021/04/13クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを西川みさとが試打「ST-Zとの差が少ない」 ミズノ「ST-X ドライバー」の評価は!? 昨年登場したミズノ「ST200」シリーズに続き、新たにラインアップに加わった「ST-X ドライバー」「ST-Z ドライバー」。中でも、原英莉花や西郷真央ら
2019/12/30国内女子 2019年末・渋野日向子の主な出演テレビ番組をまとめてみた ことも口にした。 「炎の体育会TV」(12月14日、TBS) 渋野は、勝みなみ、新垣比菜、原英莉花といずれも1998年度生まれの「黄金世代」とともにバラエティ番組に初登場。出演の理由を「宮川(大輔…
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 原英莉花からシャネルのピアスをお祝いでもらった。「試合で初めてつけましたが、パワーをもらいましたね」。原も2018年大会で優勝した。原は国内メジャー3勝を含むツアー5勝で大きく差をつけられているが
2020/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編) アンダー4位でフィニッシュ。日本人初の海外メジャー2勝目には惜しくも届かず、涙をこらえました。 4位 原英莉花が国内メジャー2連勝 原英莉花が10月「日本女子オープン」で国内メジャー初制覇。11月の最終
2019/02/15米国女子 野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過 高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2022/04/07国内女子 ランドローバー・ドライバーズに青木瀬令奈ら4人が就任 、男子は藤田寛之、女子では原英莉花がすでに契約プロとして活動している。 今回、“ランドローバーファミリー”の仲間入りを果たしたツアー2勝の青木は「チーム一丸というイメージはすごくある。みんなで頑張っていき
2022/03/24国内女子 堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う からの予選ラウンドは渡邉彩香、原英莉花と同組で回る。「目の前の1打に全力で集中できたら結果につながると思うので、心折れずに頑張りたい。先週と変わらない気持ちで」と“ダブルタイトル”へ意気込みを新たにした。(宮崎市/内山孝志朗)
2021/03/31米国女子 渋野日向子はメジャー覇者トリオでスタート/ANAインスピレーション組み合わせ 23:32)/12:22(3日04:22) 渋野日向子 ブルック・ヘンダーソン ハンナ・グリーン 12:00(2日04:00)/07:10※(2日23:10) 原英莉花 ビアンカ・パグダンガナン
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 」。渋野日向子や小祝さくら、原英莉花、浅井咲希ら1学年下の黄金世代が次々と初タイトルを手に。松田は賞金ランキング32位に終わり、念願の初優勝にも手が届かなかった。 賞金ランクでは前年の11位から大きく
2021/10/23国内女子 惜敗続く西郷真央が師匠ジャンボ尾崎にかけてもらった言葉 1億2900万円超を稼ぐも、トップ10で未勝利は西郷のみ。最終日最終組を何度も経験してきたが、頂点には届かず悔し涙を流した。 同じくジャンボ一門で腕を磨いた原英莉花、笹生優花が結果を残してきた。ツアー
2021/08/19米国女子 渋野日向子「レベルの差を痛感」 銀メダルに刺激 (16:47) 梶谷翼(アマ) 12:38(20:38) 渋野日向子 12:49(20:49) 笹生優花 13:27(21:27) 原英莉花 13:38(21:38) 青木瀬令奈 ※すべて1番スタート
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ (1:12)/CC/1番 原英莉花 浅井咲希 ベアトリス・ウォリン@ 10:12(1:12)/JR/1番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 10:12(1:12)/JR/10番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ 番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 11:32(2:32)/JR/10番 原英莉花 浅井咲希 ベアトレス・ウォリン@
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ボケ対策なども含め1日(火)に渡米した原英莉花らと同じように、体力面も考慮に入れながらの調整に見える。国内ツアーラスト2試合でトップ5入りを果たした渋野にとって、上向いた状態で迎える20年最後の大一番だ。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 ビングディスタンス計測が、19年最終戦以来、約1年半ぶりに実施された。 1位となったのは260.1ydを記録した勝みなみで、以下は2位:山路晶(257.8yd)、3位:渡邉彩香(256.8yd)、4位:原英莉花
2021/03/10国内女子 不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証” 。 競技中こそ義務化されていないため、着用したままプレーする選手はそう多くはありませんでしたが、その都度着用して感染予防に注意を払っていました。原英莉花選手のマスクには高級時計ブランド「FRANCK
2018/03/24国内女子 点滴からの優勝争い 比嘉真美子は2打差追う 」という好物を堪能し、「ラウンドで変わる部分はなかったけど、やっぱり食べられるって幸せ」とにっこり笑った。 19歳の三浦桃香がリーダーボードを引っ張り、新垣比菜や原英莉花、小倉ひまわりといったルーキーたち
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い はアウトコースから出て7ホールをプレーし、3バーディの3アンダー。原英莉花もアウトから出て10ホールをプレーして2アンダーとしている。 5アンダー暫定首位には12ホールをプレーした川岸史果とツアー未
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。