2022/07/05国内女子 古江彩佳が今季初の国内戦 連覇かかる堀琴音、西郷真央も参戦 西郷真央も国内ツアーに復帰、優勝した5月の「ブリヂストンレディス」以来の出場となる。 前週の「資生堂レディス」で今季初優勝を挙げた青木瀬令奈、メルセデスランキング上位の山下美夢有、稲見萌寧、西村優菜らも
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 人が並んだ。勝みなみが通算12アンダー8位。 今季の年間女王、山下美夢有は通算9アンダー11位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は、前年大会覇者の原英莉花らと並んで通算8アンダー15位だった。 西村優菜は通算4アンダー30位で4日間を終えた。
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ラウンドを前に体調不良で棄権した。 <プロテスト通過者> 1/-9/イ・ソルラ 2T/-8/山路晶、西村優菜 4T/-5/安田祐香、劉依一 6T/-4/山下美夢有、澁澤莉絵留 8T/-3/セキ
2024/07/30世界ランキング 西郷真央は11ランクアップで41位に浮上/女子世界ランク 代表として出場する10位の笹生優花(ともに変動なし)。笹生と同じく代表に選ばれた山下美夢有は3ランクダウンの19位に後退した。以下、日本勢は28位に畑岡奈紗(1ランクダウン)、39位に岩井明愛(1
2024/07/23世界ランキング 川崎春花が89位に浮上 佐久間朱莉が初の100位以内に/女子世界ランク のは昨年9月18日付以来。 同大会3位の佐久間朱莉も8ランクアップし、94位で初めて100位以内に入った。 日本勢トップは古江彩佳の8位(変動なし)で、笹生優花10位(変動なし)、山下美夢有16位(3
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ ランキング上位50人の資格で出場するイ・ソミ(韓国)の6人が続く。 前年覇者の山下美夢有は、2週連続優勝がかかる穴井詩と並び3オーバー29位で初日をスタート。2021、22年と韓国ツアー2年連続賞金女王
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 並んだ。 年間女王争いでMR1位の山下美夢有は2アンダー34位、MR2位の申ジエ(韓国)はイーブンパー55位で初日を終えた。
2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72)◇晴れ(観衆1277人) メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位申ジエ、4位岩井千怜
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 年間女王の山下美夢有はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 、木戸愛。4アンダー8位には前週ツアー初優勝を挙げた神谷そら、堀琴音、新垣比菜、大出瑞月が続いた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー31位で終えた。
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「厳しいラウンド」 古江彩佳は1打差2位に後退して最終日へ とともに1打差を追いかける。 岩井明愛は「70」で回り、通算6アンダー19位。山下美夢有はボギーなしの4バーディ「67」でプレーし、56位から通算4アンダー28位に浮上した。 西郷真央と竹田麗央、前年
2024/04/30世界ランキング 天本ハルカが42ランク上昇で自己最高127位 畑岡、古江は2ランク下降/女子世界ランキング 奈紗が18位で1番手、古江彩佳が23位で2番手と変わらぬものの、順位はともに2ランクダウン。以下、25位(変動なし=0)の笹生優花、28位(-2)の山下美夢有、41位(-1)の岩井明愛、45位(+7
2024/05/07世界ランキング 国内メジャー制したリ・ヒョソンが630ランク上昇 畑岡奈紗18位/女子世界ランク .5ptを加算。829位から630ランクアップの199位となった。 日本勢は、出場のなかった畑岡奈紗が18位から変動なし。同大会で予選落ちの古江彩佳は24位(1ランクダウン)。同大会4位だった山下美夢有