2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

人が並んだ。勝みなみが通算12アンダー8位。 今季の年間女王、山下は通算9アンダー11位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は、前年大会覇者の原英莉花らと並んで通算8アンダー15位だった。 西村優菜は通算4アンダー30位で4日間を終えた。
2023/10/13国内女子

稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位

、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/27国内女子

岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位

2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/11/19国内女子

青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位

2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下が通算9アンダー9位。前年
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/28国内女子

誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位

、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

年間女王の山下はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。