2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2019/04/22全米女子オープン

吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得

「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(9日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 「AIG全英女子オープン」制覇からの凱旋出場となる渋野日向子は午前10時40分、成田
2018/03/14国内女子

5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか

連続で日本人が制している。 日本勢として優勝の期待が大きいのは、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でプレーオフの末に2位で惜敗した賞金女王の鈴木愛だ。初日は森田遥、成田美寿々と同組で、午前9時
2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/10/24国内女子

残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス

ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田鈴英は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位