2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地に足をつける
2022/06/25国内男子 あだ名は“れんぼー” 23歳・黒崎蓮がツアー初の予選通過 10アンダーの3位でレギュラーツアー初の予選通過を果たした。「午前中はプラン通りにできて良かったけど、後半は体力切れから足が動かなくなってきて、ミスショットが増えてピンチが多かった」と冷静に振り返った
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 おぜん立てした。 「本当に足を引っ張って、愛さん“さまさま”だったんですけど」と恐縮したが、チーム12ポイント中の4ポイントを稼ぎ、制覇に貢献した。 男子ツアー(JGTO)チームの賞金王・今平周吾や
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2021/11/12ツアーギアトレンド 新ゼクシオエックスで強風攻略 首位発進の青木瀬令奈「切り返しで軌道修正しやすい」 。 「一発目からいい球が出た。操作性も良いし、安定感がある」。パー3を除く14ホールでドライバーを握り、フェアウェイ(FW)キープ率は86%(12/14)と強風の中、地に足のついたプレーを見せた
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 頑張ろうと思えた」と大きな刺激をもらった。藤田も2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目がかかる。 大会期間中はお気に入りの“ステーキ屋”に足しげく通い、ホテルに併設されている
2022/11/12国内女子 上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場 から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り 「どうしても一目見たい」と宮崎に飛ぶ直前、羽田空港まで足を運んでくれた。反響の多さにはむしろ驚いて仕方がない。 シーズン最終戦にコマを進めたのは3年連続9回目。エリート大会への出場は秋には確実にしていたが
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 。シーズン前から決めていた。250万円でご飯に行って、余ったお金はゆっくりと使っていく」と太っ腹だ。 続く17番パー5も夢見心地が続いた。「とりあえず池に入れたくない。フワフワしていて、地に足ついてない。逆
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 、腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2021/09/29国内男子 プロ転向「早くて来年7月」 中島啓太は史上初“アマ2勝”にも意欲 いないということに魅力は感じます。チャンスがあれば挑戦したい」。落ち着いた口ぶりは変わらない。注目度が跳ね上がる中でも、21歳は地に足をつけて戦う。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/09/23国内女子 ウッズ並みの睡眠を 初Vへ植竹希望は「抱き枕」が味方 と転がり落ちることもあるという。 「L時型の枕で、頭を乗せる部分が寝違えないようにへこんでいる。きれいに頭をはめ込めるようになっている。寝相も少しマシになった。足と頭が反対に起きることもなくなったし
2021/10/02日本女子オープン 5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」 。しかし、6番でピンまで残り180ydの2打目をグリーン右へ。ボールはラフで足だけバンカーというピンチを迎えた。 「ボギーでしょうがない」とあきらめの気持ちもありつつ打った58度でのショットが1.5mほどに
2021/09/13国内男子 無観客の「ANAオープン」 “クラウドファンディング”でファンとの交流を目指す できれば」と、会場に足を運ぶことができないゴルフファンのために、スポーツや北海道の魅力を伝えるクラウドファンディング企画を実施している。 同企画の返礼品とされているのは、「ゴルフ」、「北海道北広島市
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地に足をつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート
2017/09/24国内女子 V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ 優勝戦線で足踏みし、通算6アンダーの3位でフィニッシュした。昨年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」に続く2度目の最終組は、「去年よりも地に足が着いて、浮き立つ感じはなかった」としたが、チャンス
2017/09/11優勝セッティング 片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手 がこの夏、長尺パターを使って国内シニアツアーで2連勝。片山は先輩プロの自宅まで足を運び、打ち方を教わった。使用ヘッドは2008年に発売されたテーラーメイドの名作、テーラーメイド ロッサ モンザ
2017/11/11国内女子 イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位 ショットも良かった」と、プレーは噛み合い始めている。 それにつられるように、気持ちも前向きになりつつある。きのうのラウンド後は練習せずに引き上げたが、きょうはパッティンググリーンへと足を向けた。「調子が
2017/06/07国内女子 宮里藍は「ベートーベンの『英雄』」 世界的指揮者の佐渡裕さん スーパースターとのプレーを楽しんだ。 もともとは父でコーチの宮里優さんに強い思い入れがあり、沖縄の練習場に足を運んでレッスンを受けたこともあるという。「夢のような18ホールでした。(藍は)気分よくプレーさせて
2018/07/13国内女子 K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進 かっこ良かったです。顔小さいし、足長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた