2011/08/05GDOEYE

4位タイのキム・キョンテ「来年はアメリカ」

話した。 確かな手応えがある。「目標はイーブンパー」と言ったワケの最たるところは、自身の“過去の”距離。長い米国のコースに太刀打ちするためには「足りない」と自覚があった。しかしこの日は「去年までだっ…
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

する。距離も5yd伸びたといい、「軽く打っても距離が出るので、ちょうどいい」と好感触だ。 昨季は5月の「ダイヤモンドカップ」、「ゴルフパートナー PRO-AM」で2週連続優勝を遂げたものの、賞金
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

耐える展開だった。 「疲れました、体力がもう残っていない」と迎えた最終18番はパー5。「若い選手はパー5をパー4みたいにプレーする」と距離で先を行く2人を羨んでいたら、セカンドショットが右のブッシュに…
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、距離アップに
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

だが、「正直、距離ではハンデがあるかなと思うけど、ゴルフは距離以外でもカバーできる。ゴルフ全体ではハンデだと思っていません」と胸を張った。 「100ヤードくらいが得意です。パー5で(2打で)乗ら
2021/10/27国内男子

賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」

・トリンガーリと予選2日間を共にして戦略を目の当たりにした。 身長も188cmとあって距離があることを踏まえたうえで、「トリンガーリ選手はマネジメントをしっかりしていた様子で、パターとかチャンスにつけた…
2021/10/07国内男子

誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない

ボギー。「(自分の距離では)2オンを狙うようなホールではないと思っていた」という587ydの最終9番(パー5)も「セカンドでユーティリティを持てたので」と2オンにトライした。パーでの締めくくりにも「