2001/04/08国内女子 終始安定したゴルフで藤井かすみが念願の初優勝を果たした。 、最後は抑えて打ちました」その最終18番パー5では、ショットが緩むことなく確実にフェアウェイを捕らえ、3打目でピン奥2メートルにつけた。最後は、師匠の岡本綾子が見守る中、バーディパットを沈めた。過去8
2001/03/03国内女子 藤野オリエが3打差で首位をキープ。 。インタビュールームに座らせてもらえるのはココだけです」と表情も明るくコースとの相性の良さを実感。 「今日は1ピンぐらいのバーディパットのチャンスがあったけど、あまり入らなかった。やっぱり、グリーンが難しい
2000/11/17国内女子 具玉姫、今週も元気一杯 ホールなんとか回ってくることが先決」 富士通レディス優勝以降ショットが不調だったという大場美智恵だが、「それなりには回れているし、調子が戻ってきた感じもあります。コースが広くなったので、攻めやすくなりました。明日はピンの根本をガンガン狙って行こうと思います」
2000/10/07国内女子 藤井かすみが3差トップ。不動が追う のある選手も4打差3位グループにいるだけに、明日も激戦になりそうだ。 藤井かすみは6バーディ、2ボギー。ショットがピンに1~2メートルとビタビタ付いた。インに入ってからは1ホールおきにバーディが来た
2000/10/06国内女子 不動を筆頭に実力4選手が首位タイ 不動裕理。今週は月・水曜日は練習をしないで、ゆっくりと過ごしてリフレッシュ。それが効いたのかパットとは逆にショットは「すごく」良く、ピンに絡んで4バーディ、2ボギー。「明日、明後日のことは分かりませんが
2001/10/21国内女子 連続池ポチャでも冷静だった天沼の逃げ切り優勝 ピンに寄ってくれたのもありますし、かすったショットが飛んでくれたり。2つも池に入れて、ここまで取り返せたのが嬉しいですね。賞金女王へは意欲的です。ギラギラです。どこまで行けるか分からないけど、最後まで
2001/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 日吉久美子が7アンダー首位。1打差で福嶋晃子、木村敏美が追う はセカンドショットを池に入れ、打ち直した4打目をピン横80センチに寄せたが、このボギーパットを外しダブルボギーで7アンダーでのフィニッシュとなった。 「途中で差がついたのは知っていましたし、明日もある
2000/06/09国内女子 3強豪(?)並走 。「今朝起きてからだるい感じがあるんですが、体調が良くないせいで8分目位のスウィングだったのがピンに寄った原因かも。これと言ってバーディが増えるような変わったことはしていません。あえて言うならラインの
2000/05/14国内女子 不動裕理、はやくもツアー2勝目 て逃げきりの優勝を飾った。不動はこれで昨年11月の伊藤園に続くツアー2勝目。 前半、不動裕理のショットは芳しくなかった。「あまり乗らないんで、ピンを狙わないように、センター狙いにしました。結果的に
2000/04/16国内女子 米山みどり、危なげなくツアー2勝目 ですね」 このコースはアマチュア時代、初めて予選を通ったコースなのだという。「だからかコースに対する悪いイメージがないんです。グリーンが固いとかいいますけど、ピン位置によっては狙っちゃいけない場所が
2000/04/15国内女子 実力・米山みどりが首位に浮上 だったんで波に乗りにくい感じでした。思ったよりもボールが右に行ってしまう。ピンが左に切ってあるのに、右に外してしまう・・」 7番で1メートルが入った。8番はヒッカケて10メートルも残してしまったが
2000/08/27国内女子 小野香子、伸ばしてツアー2勝目 チャンスを生かさなくては、と必死にグリーンを狙ってわずかに外れた。しかしカラーから強気にカップを狙って貴重なバーディ。18番パー5はセカンドでまた7Wを使い、これがピン22歩に2オンした。しかし
2000/08/20国内女子 プレーオフ制して安井純子 今季2勝 。ボギーも4つ。一人で登って一人で降りてしまった。「今回ばかりはフツフツと燃える気持ちで狙っていたんですけど。けっこう真面目にやったんです。でもピンをデッドに狙う悪いクセが出てしまった。マネジメントという
2001/08/18国内女子 絶好調! 天沼知恵子が首位タイまで上がってきた! とどまっている。 「今日はオーバーしなければ良いと思っていたんだけど、オーバーパーはかっこ悪い。ショットが昨日より良くなく、あまりピンにつかなかったですね。明日は、まあ、とにかくいいプレーをしたいですね
2001/07/22国内女子 土壇場の逆転劇!肥後かおりがシーズン2勝目 、18番パー4でもピン手前2メートルにつけると、慎重にウイニングパットを沈めた。 「今日はずっと風の読みちがいをしていて、全然分からなくて距離感がダメだった・・・。暑さは本当に参りました。暑かったですよ
2001/07/15国内女子 天沼知恵子が全英出場に弾みをつけるシーズン2勝目。賞金もトップに 考えようとした。ずっとフェアウェイを歩いているときも、つぶやきながら自分に『1打ある』と言いきかせて行きました」 このプレッシャーを跳ね除け17番パー3ではピンに絡むようなショットを放ち、バーディを奪っ
2001/06/16国内女子 米山みどりが7試合ぶりの予選通過をトップで切り抜けた。 、去年のはカットが強い打ち方でした。だから今やっているスイングは多少左に行ってもゆるせるんです」 2、3番とピンに絡むショットを放ちバーディを奪った米山は、8、9番でも連続バーディを奪うなど、6アンダー
2001/06/10国内女子 服部道子が逃げきって通算14勝目を飾った。 が、セカンドショットをピン手前2.5メートルに寄せた服部に対し、山田は右サイドのバンカーに入れてしまい、寄らず入らずのボギーにしてしまった。これで楽になった服部はバーディパットを沈め、1年8ヵ月ぶりに
2002/07/12国内女子 藤井かすみ、具玉姫が5アンダーで首位。藤野が1打差で追う 、ピンそば1メートル以内につけるスーパーショットを3回も出した。バーディを7つ量産したが、11番でダブルボギーを叩いてしまった。 「11番ホールのダボの後の2バーディが良かった。11番以外はほぼ完璧!あと
2002/07/07国内女子 2桁アンダーで藤野オリエがシーズン2勝目! 終えた。「たまに(ピンに)ついた時も、パターが入らなかった。ロングでバーディを取れなかったのが痛かったかな。悔しいまではいかないけど、まあしょうがないかな。次につなげたいです」