2013/03/29PGAコラム ウェストウッド、パー5に悩まされながら初日「68」 By Melanie Hauser, PGATOUR.COM Correspondent 8番ホールで、2度もボールが池に入った。フロント9(のパー5)でまたしてもボギーを叩いた。 しかも、天候はと
2013/02/22週刊GD トップアマがタイトにこだわる、その理由は? 本の3Wだったという。 「2000年ごろ、タイトリストが『980F』というフェアウェイウッド(FW)を出したんですが、すべてはそこから始まりました。実はそれまで、タイトリストには『ボール屋さん』という
2013/02/21米国男子 劣勢の藤田寛之、練習不足を痛感 からのスタートに「自分のボールマークの30センチ前にクーチャーのマークがあります。ちょうどオンラインです。ラインを見せることになりますね。先に(自分が)入れたら(クーチャーは)いやでしょうけど
2013/02/19ギアニュース 92名がタイトリスト・パフォーマンス・インスティチュートを受講 『TPI』の開催を後押ししたのが、ボールやクラブでの知名度のアップ。タイトリストブランドが成功を収めることにより、『TPI』の参加者募集もイージーになっているという。 今後は『TPI』自体のビジネス
2010/07/26ギアニュース 飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表 した。 アイアンセットにおいては、ロングアイアンのオプションとしてハイブリッド形状を採用。構えた時の安心感と、高弾道ボールが打ちやすいため、キャリーでグリーンが狙える。 全英OP覇者が使用していた
2010/04/16GDOEYE 新人の中山三奈、最終ホールの苦難! しまった。3打目も同じ7番ウッドで打ち、今度はバンカー右サイドの土手に当って左に跳ねて辛うじて脱出には成功した。 フェアウェイからの4打目は右サイドのラフへ。そのボールがディボットの中に入ってしまい
2010/04/10GDOEYE 宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」 が硬く、ボールが止まりにくいこと。そして、フェアウェイの芝つきが思わしくなく、大量の砂が撒かれていることが挙げられる。 コースの形状とグリーンの硬さについては、ツアーで戦う選手たちにとっては、いろいろ
2009/09/12アマ・その他 石川遼は5打差の13位で最終日へ マキロイは首位タイに浮上 タイトルを手元に強く引き寄せた。 一方の石川は4番までバーディチャンスをものにできず、パーを重ねる展開で迎えた5番パー5。残り40ヤードの3打目、ラフからSWで放ったボールが直接カップインし、イーグルを
2009/09/11GDOEYE 地球の裏側、ブラジルのゴルフ事情 ブラジルと言えば、サッカーとカーニバル。陽気なラテンの人々が、だだっ広い屋外で小さなボールを小さな穴に入れるスポーツに勤しむ姿は、なかなか想像が難しい。日本とは地球の反対側にある国のゴルフ事情は一体
2009/09/08ギアニュース コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表 反発エリア」を採用。ヘッド体積460cm3で広いフェースエリアと有効反発エリアを継承。ロンバス・フェースインサートとの相乗効果により、フェースのどこでヒットしても最大の反発を実現し、安定したボール
2009/09/10アマ・その他 石川、矢野は1アンダーの12位タイ発進/韓国オープン初日 グリーンセンターを狙ったけど、プッシュアウトしてしまった」と、ボールは右手前の池へ。このホールを痛恨のダブルボギーとするが、最終18番をバーディフィニッシュとし、この日「70」(パー71設定)。「初日
2009/09/18ギアニュース キャロウェイ初のネックドライバー『レガシーツアー』 、オフセンターヒット時でも安定したボール初速を生み出し、最適なバックスピンで力強い中弾道が打てるとのことだ。 また、アスリート好みのオーソドックスな形状を採用しながらも、フェース周辺の厚みを最小限に薄くし
2008/06/20国内男子 石川遼、5試合ぶりの予選突破を確実に! メジャー出場への意欲も パーセントとはいきませんが、練習場と同じボールがコースでも打てるようになってきました」と、2週間のオープンウィークで積んだ特訓が、結果となって表れている。 17番パー3ではティショットを池に入れて
2008/06/18国内男子 石川遼、新生スイングと新兵器で挑む! 激しい浪費とスイングプレーンの乱れが生じやすいフルスイングを封印し、飛ばす筋肉をフル活用して体の回転でボールを飛ばす“新生スイング”。「試合でも今日みたいにスムーズなスイングをしたいですね。まだ3球に1球
2008/05/31GDOEYE 最終日もダブル姉妹対決!! 、ラウンド中ほとんど会話をせず淡々と姉がボールを打つ。顔が良く似ているので、姉妹だと分かったが、一見、他人どうしかとも思うほどの接し方だ。それでも姉妹同志、幼いころから気持ちは通じているはず。最終日、どちらの姉妹が最後に笑うのだろうか(編集部:本橋英治)
2008/06/26GDOEYE 藤田幸希、「魔女の力を借りて」3連覇に挑む 大会3連覇がかかっている。 昨年大会の上田桃子とのプレーオフでは、ティショットを左に曲げたものの、ボールは小枝に当たりフェアウェイ方向へ。ここからバーディを奪って2連覇を達成した。「ここでは、どこに飛ん
2008/06/13GDOEYE 和製ミシェル・ウィー!プロツアーデビューを果たした14歳の杉本愛理 サインボールを貰ったという大場美智恵と同組になったのも何かの縁だろう。豪快なスイングと天才肌のアプローチを持つ、大型ジュニアの今後に注目だ。(編集部:今岡涼太)
2010/03/20国内女子 遼の妹・石川葉子は最下位でデビュー戦を終える ティショットは左に曲がり、ボールはつま先下がりの傾斜へ。2打目はグリーン左のガードバンカーに捕まると、3打目はグリーンをオーバーするなどボギー発進。続く2番もボギー、13番ではティショットでOBを叩いてダボと
2010/03/20アマ・その他 ヨーロピアンツアーレポート(4)/マリア・ベルチェノワ 。 長身とダイナミックなスイングから放たれるボールは同じ組の選手より10~15ヤード先を飛んでいく。ショートゲームを苦手としていたが、本大会前にトルコで苦手分野の猛練習をした成果で、100ヤード以内
2010/03/19欧州男子 CEO石坂信也の欧州ツアー参戦(?)日記/その1 、プロとアマチュアによる二人三脚のチーム戦が行われます。 通常日本で行われているプロアマ大会だとプロ1人とアマチュア3人のスクランブル又はベストボール方式となりますが、プロと2人のチーム戦というのは