国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の2日目に、この日のベストスコア「67」をマークし通算8アンダーの単独首位に浮上したのは不動裕理だった。不動は5つのバーディを奪ったが、そのうち2つはグリーン

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の2日目。1アンダー20位タイからスタートした下村真由美が、前半にスコアを伸ばして一時は首位タイに浮上した。2番、6番、さらに8番、9番で連続バーディを奪い

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の初日に、6アンダーをマークして首位に立ったのは福嶋晃子。昨年10月の「マスターズGCレディース」2日目以来の単独首位でホールアウトし「お久しぶりですね！」と

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の初日に3アンダーの6位タイにつけた小俣奈三香。「最近ショットの調子が良いので、スコアにやっと繋がってきました」。小俣は3試合連続予選落ちの後、先週の試合で

横峯さくらの大逆転勝利で幕を閉じた国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」最終日。今週、スポット参戦していた宮里藍も2日目まで首位タイにつけ、藍・さくらの久々の競演と活躍に大いに盛り上がる展開と

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」初日、3アンダーの首位タイと好スタートを切った北田瑠衣。「前半から落ち着いてプレーできました」と序盤から冷静にプレーを続け、自ら良い流れをキープし続けた

国内女子ツアー「フジサンケイレディス」初日、同ツアー史上7人目となるアルバトロスを達成するなど、7アンダーの単独首位発進と絶好のスタートを切った有村智恵。内容的にも勿論だが、有村に自信を植え付ける

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。3オーバー36位タイと初日に少し出遅れた有村智恵が、3バーディ、ノーボギーのラウンドで、通算イーブンパーまでスコアを戻し12位タイまで浮上してきた

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。1アンダー5位タイからスタートした藤本麻子は、1番で3パットのボギーを叩き、5番でもボギーを叩く苦しいスタートをきった。しかし、藤本は先週の国内

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日には、4番ホールでトラブルが相次ぎ、プレーの進行が大幅に遅れてしまった。しかし、前日GDOEYEで紹介したが、グリーンのメンテナンスで対策を行い、その

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日。首位と5打差の通算1アンダー10位タイからスタートした李知姫（韓国）が、2番でバーディを奪うと、6番パー5からは3連続バーディを奪い早々に5アンダー

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日、朝一のスタートホールから気合いを入れてスタートした諸見里しのぶ。1番はピン手前6mからバーディパットをカップ右15センチに外してパー。2番パー3でも

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」のプロアマラウンドを終えた諸見里しのぶは、コースの印象を「ここは良い成績を出せたことがないので・・・」と俯きかげん。その諸見里に次に降りかかる質問は、やはり

2009年、国内女子ツアーで6勝を上げ、賞金ランキング2位で終えた諸見里しのぶが、神戸市内にあるホテルで、「諸見里しのぶを囲む会」に参加した。 会の冒頭、挨拶に立った諸見里は、「賞金女王になることを

女子プロゴルフの福嶋晃子が26日（木）に都内で会見を行い、来週6日（金）から開催する国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を欠場することを明かした。 記者会見場に集まった報道陣が、一瞬

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、久保啓子のキャディを務めていた森桜子が、最終日の練習グリーンに現れた。久保が予選落ちに終わったため、最終日の予定が空いてしまった森は、選手たちがラウンドしている

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日に6アンダーをマークし、青山加織と並び首位タイに立った全美貞（韓国）。スタートの1番、そして2番と連続バーディを奪った全だったが、4番パー3でダブルボギーを

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の最終日は、予想外の一方的な展開となった。優勝した韓国の黄アルムは、自己ベストの7アンダー「65」を叩き出し、2位に8打差をつける圧勝劇だった。 初優勝

国内女子ツアー第2戦の「アコーディア・ゴルフレディス」でプレーオフの末に優勝をもぎとった不動裕理。今季開幕戦では、37位タイと振るわなかったが、その原因は3パットを5回したというパッティングの不調

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の初日に3アンダーをマークして首位タイにつけたアマチュアの比嘉真美子が、2日目をイーブンパーにまとめ、首位とは3打差となったが、単独3位で最終日を迎える