2022/10/16国内女子 「自分でプレッシャーかけた」 重圧はねのけ古江彩佳が大会3勝目 ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC )に臨む。(千葉市緑区/石井操)
2022/05/11国内男子 どれだけ飛ぶ? 中島啓太は今週も“ミニドライバー”で難コース攻略へ 、マスターズをはじめとしたメジャーへの挑戦者、国内ツアーの優勝選手…。ローアマチュア(7位)になった「中日クラウンズ」直後の前週は、宮崎で行われたナショナルチームの合宿に加わった。 「(合宿には)自分は主に(体
2022/04/10国内女子 上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V いることに甘えない準備をしようと心がけている。勝てなくて申し訳ないとは思わないが、集中させてもらっていることには感謝」と笑顔を見せた。 今週は男子の海外メジャー「マスターズ」(ジョージア州
2022/03/30国内男子 石川遼が復帰「また前に進めることに感謝」 今季は国内専念 『今のアメリカ(ツアーの状態)を知りたい』ってなったらトライする可能性はあるけど、今の気持ちはずっと日本で」 海外メジャーについても「それこそ来週にマスターズがありますけど、出られるか出られないのか
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 ストーリーが自分の中ではすごく好きで」というのが理由だ。 快挙を遂げた直後、昨年11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制覇して今年4月の「マスターズ」に出場。6月「全米オープン」、7月
2022/12/09国内女子 新型コロナ感染で最終戦欠場 佐藤心結「来季は優勝者として出場を」 。今季は初優勝こそ届かなかったものの、10月「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」2位など3度のトップ10入りを果たしてつかんだ切符だった。現地入りもしていただけに、急きょ欠場を
2022/06/20全米オープン 「もう少しだけでいいので初日から…」 メジャー2勝目ならずも松山英樹は笑顔 。 ―マスターズ優勝は、どう影響しているか そこはあまり考えず、本当にいいプレーをすることだけを考えている。そこは過去の話なので、また次に勝てるように頑張ります。 ―きょうのプレーは、メジャーで勝てる
2022/04/14国内男子 13歳でスポンサー6社 米ツアー挑戦予定の中学2年生・香川友とは何者か? 海外に視野を広げている。将来の目標を聞かれると「マスターズで優勝したいです」と屈託なく言い切った13歳には、新しい場所でプレーができることが楽しくて仕方ない。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/10/21国内女子 馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(21日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場咲希(代々木高2年)は
2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ コースへ入って元気に18ホールを回った。 「初めての試合で出たかったということもあるし、(3週前の)マスターズGCが終わってから1週休んでいる。“流れ”で行きたい」とタフな連戦を迷わなかったという
2019/12/10国内男子 片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」 た。今週の「インドネシアマスターズ」(ロイヤルジャカルタGC)に出場するため11日(水)に日本を発つ。「世界中、どこへでも行くスタンスは変わらない。日本ツアーの試合が少なくなっても、アジアでもできる。いっぱい試合に出たいです」と顔を上げた。(茨城県行方市/桂川洋一)
2019/12/04日本シリーズJTカップ 稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意 ば2020年4月の海外メジャー「マスターズ」出場権につながる同ランク50位以内にも接近するとあって、モチベーションは高い。静かに火花を散らしながら、初日同組でティオフを迎える。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/07/07日本プロ 3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る を樹立。愛称“ハニカミ王子”が定着した。 プロ初優勝 同校在学中の08年1月、16歳でプロ転向を宣言。同11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を果たす。「先のことはマスターズに
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 」と振り返る。 そのウッズはことし海外メジャー「マスターズ」を制し、10月は日本での「ZOZOチャンピオンシップ」でも優勝した。ヤンも「43歳で82回の(PGAツアー)優勝。テレビを観ていても楽しい
2019/11/08アマ・その他 「日経」から連続V 藍さん&ウッズ支えるメーカーの意地/GDO企業対抗 ・ウッズの「マスターズ」や「ZOZOチャンピオンシップ」優勝を支えた「ツアーB X」、「ツアーB XS」ボールは、こちらでもタイトルにつながった。
2019/11/03国内女子 小祝さくらが6連続バーディ 好調の秘訣は“だいたい”と“絶対” で徐々にズレが起きているのか、大会初日から狙った場所にボールを出せず「ショットがひどい」と頭をかしげる。前週3位で終えた「マスターズGC」から改善されていないとし、プレー中は「曲がる、曲がると思ってい
2019/10/16日本オープン “ワラビーズ”も気になるアダム・スコット 渋野日向子も観ていた 。「最後のホールですごく強い(バーディ)パットを決めたよね!」 20代でタイガー・ウッズの後継者のひとりと言われたスコットは、苦労の末に「マスターズ」でのメジャー初タイトルを32歳のときに勝ち取った
2019/10/13国内女子 イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵 。今季ツアーは昨季より1試合増になっており、明確な賞金シードラインは定かではないが、同ランク51位とは約605万円差をつけた。シード当確と言える状況になったイは「マスターズGCの後には韓国のスポンサーの
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 賞金ランキング2位の渋野日向子が最年少女王へ、秋の大一番を迎える
2019/08/23国内男子 「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産 なって、あとはパッティング勝負。そのことを明確に感じた」。 今年1月の「SMBCシンガポールオープン」では、マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)と予選ラウンドをともにし、アイアンの精度の違い