2020/10/01日本女子オープン

マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」

たピン位置のライン読みがうまくいった理由は「ないですね」。普段は天然キャラで超マイペースだが、ゴルフは熱心そのもの。フル参戦し始めた2018年シーズンから試合欠場はない。前週のオープンウィークも休養は
2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

残ってくれた。(バーディパットは)佐藤(賢和)キャディとラインを読んで、自信を持って打ちました」 ―この大会では10年ぶりの優勝 「10年前とはツアーの顔ぶれも変わって、年下の選手も増えた。(全体の
2021/06/25国内女子

日本勢2番手の稲見萌寧が予選落ち 「パットかみ合わず」

エールレディスオープン」以来、17試合ぶりに予選落ちを喫した。「打ちたいところに打ててはいるけど、パットのラインとかあっていない状態。そのへんが全くかみ合わずに続いちゃったという感じ」とこの日は31パット
2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

。 「特別なプレーをしないと勝てない」。17番(パー3)、7Iでの第1打をピンそば2mにピタリ。「2%曲がる」いうラインの読みは出口慎一郎キャディともばっちり合った。「今週で最高のドライバーショット