2002/03/15米国男子

さあ来たぞ!T.ウッズが初日から首位。J.デーリーも首位だ

これまでのウッズは、特別調子が悪いわけではないが昨年同様優勝がない。昨年もこの大会で優勝してから4月のマスターズまで出場4試合連続での優勝を果たしている。今年もここから本格的なスパートをもくろんでいる
2002/04/08米国男子

スタートで躓いたが冷静だった、R.グーセンの米ツアー2勝目

、これでいよいよ今シーズン最初のメジャー「マスターズ」を迎えるのだが、今シーズンあまり調子の上げっていないT.ウッズを中心にトッププレーヤーがどんなプレーを見せてくれるか楽しみだ。生まれ変わったオーガスタをどう攻めてくるか、日本勢の上位進出はあるのか、乞うご期待。
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

ウッズは不屈 決勝進出にマキロイ「究極のプロだ」

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(20日)◇サザンヒルズCC (オクラホマ州)◇7556yd(パー70) 昨年2月の自動車事故で大けがを負ったタイガー・ウッズが、4月の「マスターズ
2022/04/18ヨーロピアンツアー公式

DPワールドツアー2023年シーズンは豪州で開幕

として最後に開催された2019年大会では、かつての世界ナンバーワンであり、「マスターズ」王者のスコットが2打差で勝利し、母国での6年ぶりの戴冠を達成して地元のギャラリーを沸かせた。 同大会のDPワールド
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック

年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ

トレーのどこからでも決めてきそうなパッティングの雰囲気は、神がかっていた昨季のプレーオフシリーズを彷彿とさせるものでした。シャウフェレも「マスターズ」での初めての予選落ちからカムバック。本コーナーでも
2022/03/28米国男子

5試合で3勝 シェフラーは「特別な場所」で世界1位到達

どれだけ頑張ってきたか見てきたし、何度も失敗して、成功のために悲しんだときも見てきたから」 2週後に迫った「マスターズ」までにシーズン3勝をマークしたのは、2017年のダスティン・ジョンソンと
2022/03/29進藤大典ヤーデージブック

いま最も勢いがある男 シェフラーのロールモデルはスピース先輩

なるところ。25歳という年齢以上の落ち着きと貫録を漂わせるシェフラーですが、期せずして“本命”となって迎える次週「マスターズ」では想像を絶する重圧に直面するかもしれません。それすらあっさりと乗り越え、とんでもない選手となっていくのか。楽しみが尽きません。(解説・進藤大典)
2022/03/16進藤大典ヤーデージブック

強気の裏に緻密な計算? キャメロン・スミスが18番で1Wを握ったワケは

大会で3度のトップ10入り。子どものころは父親からグレッグ・ノーマンが大逆転負けを喫した悲劇について聞かされて育ったという“ストーリー”も、なんだか「マスターズ」との相性を想起させるポイントかもしれません。ビッグタイトルをつかみ、堂々の優勝候補に挙がってくるはずです。(解説・進藤大典)
2022/02/17米国男子

歩いて回るのが先決 タイガー・ウッズは復帰時期を明言せず

マスターズ」。ウッズは「まだ道のりは長い」と言った。「時間がかかるし、腹立たしいのはタイムテーブルがないこと。良くなっていることは間違いないが、僕が望んでいる早さではない。年齢のこともあるしね」 PNC選手権