2003/08/03米国男子 最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号! 時点で首位は17アンダー、タイガーにとっては苦しい展開が続いた。ところが15番、難易度の高いパー4でセカンドショットをピン横にピタリとつけると、続く16番パー5ではフェアウェイから4番アイアンで2オンに
2004/01/19米国男子 昨年と同様、エルスがプレーオフで勝利!! 。優勝争いは、フレーザーと昨年の覇者アーニー・エルスの両者に絞られた。 エルスは、13番グリーン奥からチップインバーディを決め1打リードすると、14番ではピンをデッドに攻め、あわやイーグル。ここも
2004/01/18米国男子 デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫 イーグル5バーディとベストスコア“63”をマーク。通算12アンダー、トップと2打差まで追い上げ、順位も18位から3位に急浮上した。 大会連覇を狙うエルスは、9アンダーからのスタート。17番パー3でピン側
2007/07/22全英オープン ガルシア危なげなし!9アンダーで初のメジャー制覇に王手!! つけてメジャー初タイトルに王手をかけた。1番でピン手前5メートルのバーディパットを慎重に沈めると、2番では2打目でグリーン左手前のラフに捕まるが、絶妙のアプローチでパーをセーブ。 この日は1番に続き8
2008/05/12米国男子 S.ガルシアがプレーオフを制し、ビッグタイトルを獲得! 。最終ホールの悪いリズムを引きずるゴイドスは、ティショットを池へ打ち込んでしまう。これに対し、ガルシアはピン横1メートルにつけるスーパーショット。バーディこそ逃したが、パーをセーブして熱戦に終止符を打った
2007/04/09マスターズ 伏兵ザック・ジョンソンが混戦を抜け出しメジャー初制覇!! ダブルボギーを叩き、4人が首位に並んだ。 2番パー5で3打目をピン横40センチに寄せてバーディを奪ったタイガーが一歩抜け出すが、その後はレティーフ・グーセン(南アフリカ)、ローリー・サバティーニ(南アフリカ
2007/04/07マスターズ 過酷なマスターズ!アンダーパーは3人のみ。タイガーは依然15位タイ 通過は首位と10打差以内の7オーバーまでだった。ところが、16番であわやホールインワンというピン奥1メートルにつけるスーパーショットを見せたジョンソンは、ここから3パットしボギー。そのショックを引きずり
2008/11/29米国男子 日本は6位タイで最終日へ! 豪州、スペインが首位に並ぶ アンダーでフィニッシュ。スペインと並び首位タイに浮上し、明日の最終日に1989年以来となる世界一の栄冠を狙う。 首位と7打差の7位からスタートした日本は、出だしの1番パー4で今田竜二がピン奥2メートルを
2002/03/10米国男子 第3ラウンドはバーディ合戦、混戦状態になってきた 、グリーンが柔らかい状態は続き、各選手ピンをデッドに狙ってきた。この日最もスコアを伸ばしたのは6アンダー34位から7ストローク伸ばし13アンダー3位に上がってきたS.ガングルフ。期待の新鋭M.クーチャーも
2002/02/24米国男子 S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出 でもアドバイスを受けているというP.エイジンガーの2人。 最終18番までオールスクエア(同点)で迎え、マッキャロンはグリーンに乗せたが10メートル以上のパッティングを残した。対するエイジンガーはピン横5
2002/02/18米国男子 和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した! .マッキャロンに差をつけられてしまった。ちょうど8番に入ったところで振りだした雨足が強くなり、谷口の距離感を狂わせてしまったのだ。 後半に入り、再び青空が広がると谷口のショットも復活してきた。ピンに絡む
2002/06/08米国男子 雨のため進行が大幅に遅れているが、L.ロバーツが10アンダー首位キープ。 。雨の影響でグリーンが軟らかくなっているので、各選手ピンをデッドに狙うゴルフに切り替えている。 日本勢では伊沢利光が3バーディ、2ボギーでイーブンパーまで戻し55位につけている。まだ、半数の選手が
2002/05/19米国男子 ショットに加えパットも好調、N.プライスが独走態勢に入った 、再び2位との差が2つになってしまった。だが、プライスのショットは崩れるどころか、終盤の17、18番でピタリとピンにつけバーディを奪い10アンダーで3日目を終えた。 2位には5アンダーでP
2002/03/23米国男子 風が変わった、スコアが伸ばせず混戦になってきた 番ホールでティショットを池に入れたが、スコアを崩さず、2ラウンドをともにイーブンで回り38位グループで予選通過は間違いない位置につけた。 片山は名物ホールの17番パー3でピン横1.5メートルにつける
2002/03/18米国男子 タイガーの底力、終盤スコアを伸ばしツアー30勝目をあげた しまった。 カブレラも最終ホールでトリプルボギーを叩き撃沈。他の選手もウッズに迫りながら失速。6番ホールでイーグルを奪い7アンダーまで伸ばしていたD.デュバルにいたっては、16番で5打目がピンに当たり
2002/07/27米国男子 F.ファンクとJ.Pヘイズが14アンダー首位。田中秀道も11位に浮上した! 10バーディ、1ボギーという内容で一躍、優勝争いに加わってきた。決勝ラウンドでは、この2日間よりもピン位置が難しくなると思われるが、急激にスコアを伸ばす選手は出てくるだろう。明日以降も順位の変動が気に
2002/07/26米国男子 先週の上位が揃って好スタート、D.ゴセットも連覇に向け3位 米国男子ツアー「ジョンディア クラシック」が、イリノイ州のTPCディアランで開幕した。 初日から晴天に恵まれ、ピンの位置も比較的グリーン中央に切られていたために、好スコアをマークする選手が続出した
2002/07/13米国男子 40代の3人が12アンダーで首位タイに 。 スルーマン曰く、「会場であるブラウンディアパークGCは、6,759ヤードと、やや短いが、『飛ばそう』と力むとスコアを伸ばせない設定にしてある。1打目を狙いどころに置く技術と、2打目でピンに寄せる
2002/04/28米国男子 6ストローク伸ばしたR.メディエイトが15アンダーで首位に踊り出た 。1番から3連続バーディをスタートしたメディエイトは、続く4、5番で連続ボギーを叩いたが、その後もバーディを積み重ねた。 アイアンでピンに絡んだというよりは、パッティングが好調で4~6メートルという距離
2022/09/12国内男子 「日本でプレーできて良かった」PGAツアー3勝のキム・シウーは圧巻のイーグル締め なかったので、思い切りよく打てた」と、力みのないきれいなスイングから放たれたボールはピン手前の絶好の位置に止まった。今週から実戦投入した長尺パターでイーグルパットをねじ込んで底力を見せつけた。 圧巻の