2012/05/02佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十五回】

。同年、日本で同週に開催された(時差はあるが・・・)「中日クラウンズ」で、石川遼が世界最少ストロークとなる「58」をマークし逆転優勝を飾った。まさにその同日、マキロイがコースレコードの「62」をマークし
2002/08/01米国男子

米国男子ツアー「ジ・インターナショナル」プレビュー

通常のストロークプレーでのアンダーパーを競う試合と違った計算式で争われるジ・インターナショナル。ポイントが高い方が優勝できるという仕組みに戸惑いつつも、いつもと違う雰囲気を新鮮に感じる選手が多いと
2012/09/20GDOEYE

池田勇太、自己流リフレッシュが奏功

。 「もう疲れちゃってさ、プロアマ終わったらヘトヘトだったのと、今週は最初から水曜は休みにしようと思っていたんだよね」。初日を自己ベストタイの「62」ストローク9アンダーでホールアウトしご機嫌な池田は、3週間
2012/09/16GDOEYE

安定感抜群の全美貞、まさかの自滅

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日に8アンダーをマークして単独首位に立った全美貞(韓国)は、2日目も3ストローク伸ばして通算11アンダー、2位に3打差で最終日を迎えた
2012/08/09全米プロゴルフ選手権

全米OP覇者シンプソンが復帰 “ショートパター”を練習中?

なることよりも、(小さな)木製のウッドが460ccのチタン製になったことほうが、よっぽど大きな違いだと思う。去年のパターの平均ストロークだって、20位以内に中尺、長尺を使っている選手はいないんだ。有利だ
2023/04/08マスターズ

“アドバイス”の違反疑惑も再度否定 ケプカがメジャー5勝目へ

いるのかを知るために他のプレーヤーのクラブやバッグに触れる)。このことはラウンドの前、規則5.7aに基づくプレーの中断中、競技の複数のラウンド間には適用しない。 規則10.2aの違反の罰:一般の罰(ストロークプレーでは2打の罰)
2010/12/27プレーヤーズラウンジ

<プロ6年目の上井邦浩がギネスに認定…!!>

倒れた。 その日、石川が達成した58ストロークもまた、ギネス記録に認定されたというのがなんとも因縁めいているが、あのときの悔しさもあって、上井には週に2度のホールインワンよりも重要事だったのが「勝つこと
2013/05/26国内女子

森田理香子が今季2勝目!全美貞を1打差で振り切る

。前半アウトで6番(パー5)でのダブルボギーを含め2ストローク落として試合は混戦に。しかし全美貞(韓国)、上田桃子らの追い上げをかわし、後半インは9ホールすべてパーでしのぎ「74」でフィニッシュ。通算
2013/05/25国内女子

森田理香子が首位奪取 2位の大山志保に2打差

前に単独トップに立った。森田はこの日6番(パー5)のイーグルを含め「67」をマークして通算10アンダー。この日は2ストローク伸ばすにとどまり、2位に後退した大山に2打差をつけ、開幕戦の「ダイキ
2013/04/21国内女子

佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利!

た佐伯三貴。笠りつ子と通算3アンダーで並んで迎えた最終18番(パー5)をバーディフィニッシュとし、通算4アンダーで今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った。 笠は1ストローク及ばず、地元タイトルを逃す結果
2013/11/17国内男子

谷原秀人、復活の10勝目 満を持してW杯へ!

遼らにも迫られた。 15番からの2連続ボギーで、中盤に後退していた川村との差は再び1ストロークに。しかし「風のジャッジが難しかった。距離感が最後までつかめなかった」という17番(パー3)では、最終組で
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

「67」に終わり、通算10アンダーの7位タイでフィニッシュした。 3日目を終えてトップとの差は7ストローク。前日までの雨による軟らかいグリーンと静かな風という、スコアを伸ばしやすいコンディションで、松山は
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

史上初!予選会から日本一へ 野仲茂&甲斐慎太郎がトップ2に

気持ちでできていたら良かったという思いもある。今は失うものは何もない」。日本オープンでは昨年、一昨年といずれも1ストロークが届かずに決勝ラウンド進出を逃していた。一打の重みは、いまだから痛いほどわかる。(茨城県つくばみらい市/桂川洋一)
2013/07/13アマ・その他

大堀裕次郎がアマチュア日本一/日本アマ最終日

リードしたが、16番、17番を連続で奪ったイ・スミン(韓国)が逆転勝利。36ホールのストローク戦でメダリストに輝いたスミンが、最後に意地を見せた。 【決勝戦】 大堀裕次郎 9&8 杉山知靖 【3位決定戦】 イ・スミン 1UP C.デービス