2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

です。重みがあります」。昨年末にナショナルチーム入りしたばかりの21歳・鈴木晃祐(すずき・こうすけ/東北福祉大4年)が1打差の2位フィニッシュを決めた。19位から出た最終日に「63」のベストスコアと大
2022/09/16国内女子

ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」

バーディを奪ってガッツポーズを見せたが、最終18番でティショットを池に入れてしまいボギーフィニッシュと、一日を通して苦しいラウンドだった。 「自分的には試合前にちゃんと調整した結果がこれだったので、ここが
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「ずっと怖かった」 林菜乃子が予選通過に涙したワケ

つ獲って「75」でフィニッシュ。「ベタピンのバーディが2個だけは残念だったけどね」と辛口だった芹澤も、内心は予選通過を喜んでいた。 師匠の姿が見えなくなると、林の目から涙がこぼれた。「ずっと怖かった
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

入ったりして『すげえな…』と思っていました。 ――18番ではイーグルフィニッシュ 7mの上りのスライスラインです。おととい(2日目終了後の夜に)、『びっくりドンキー』(ハンバーグ店)で“ダブル
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

ルームへ。43歳の小林正則(11位)は「右足に豆もできて、“ケツずれ”もできて悲惨」と過酷な1日2ラウンドになった。 51歳で大会連覇を目指した谷口徹は第1ラウンド96位と出遅れたが、15位フィニッシュ
2019/08/25国内男子

石川遼のスゴさを数字で確認してみる

」「68」をマークした圧勝劇。2013年大会で優勝した薗田峻輔がマークした通算20アンダーの大会記録に並んだ。石川は最終日の最終18番(パー5)でレイアップを選択し、4オン1パットのパーでフィニッシュ