2009/04/16石川遼に迫る

石川遼、パットが決まらずイライラ!

、2ボギーで18ホールを終え、3人そろってイーブンパーの29位タイで落ち着いた。 この3人はドライバーの飛距離がほぼ同じで、3人がフェアウェイに運ぶと、平均して5ヤード程度津曲が先頭、次に石川、そして
2009/04/11石川遼に迫る

悲しさから悔しさへ、石川のマスターズ初挑戦が終わる

予選通過が絶望的となって迎えた最終18番、石川遼はティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れ、ぎりぎりの高さで狙ったという7Iのセカンドショットは、バンカーのあごに当たって、すぐ先のバンカーへ入っ
2012/06/24石川遼に迫る

遼、5連戦ラストは予選落ち 「結果を残せず残念」と総括

連戦の最終戦は静かに幕を閉じた。 スタート時点で、想定カットラインとは5打差の暫定128位タイ。予選通過にはビッグスコアを求められる中、再開して間もない4番パー4でティショットをフェアウェイに運ぶものの
2012/02/16石川遼に迫る

遼、3度の練習で最終調整は万全

はロングアイアン、フェアウェイウッドを中心に練習を繰り返すが、アドレスがしっくりとこないようで、何度も仕切り直す場面が見られた。 そして15時にはパッティンググリーンに移動し、この日の締めの練習かと
2012/10/28石川遼に迫る

石川遼は追い上げられず6位タイに終わる

。 しかし、アイアンショットは初日からの不安定さは変わらず、後半の11番でボギーをたたくなど苦戦が続いた。最終18番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえながら、2打目のアイアンショットは打った瞬間
2012/12/13石川遼に迫る

3年ぶり奪還へ 石川遼“今季最終戦”

・二クラス設計の18ホールは、熱帯樹林を切り裂いて作られたリゾートコースとあって、サイドが狭く、レイアウトはトリッキー。また開幕前から連日雨が降っており、ティグラウンドからフェアウェイ、ラフ、グリーン
1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

が良くきまる。前日のプロアマ戦で6バーディを決めたが「それよりもいいスコアが出せるとは思わなかった。ドライバーでフェアウェイをキープできたのが良かった理由かな」 「優勝した翌週なので、いいプレーを見せ
2009/07/17石川遼に迫る

遼、2アンダー21位発進「90点以上はあげたい」

フェアウェイ右サイドのセミラフへ飛んだ。 2打目でグリーンを捉えてパースタートとした石川。「スタートの時は頭が真っ白に近い状態で、ティにボールを載せる作業が難しく感じたけど、緊張は最初の1ホールだけでした
2009/06/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は勝利を逃すも、大きな自信を植え付けて日本ツアーへ

、逆転勝利に向けて最終ラウンドのスタートを切った。 「朝は風が無かったので、最低でも5つは伸ばさなきゃいけない」と目標を掲げる宮里は、スタートホールの1番パー5、ティショットをフェアウェイに運び、2打
2009/06/07石川遼に迫る

遼、成長に手ごたえ「内容の濃い4日間だった」

が、5番ではティショットをフェアウェイ左サイドの池に入れながらもパーセーブ。すると、続く6番パー5では、ピンまで残り238ヤードの第2打を2Iでピン上1.5mにつける見事なショットでイーグルを奪う
2010/03/19石川遼に迫る

遼ぼう然!ボギー止まらず、まさかの最下位スタート!

セーブ。ところが続く3番でありえないようなトラブルが待っていた。 ティショットはフェアウェイを捉えたが、残り190ヤードを5番アイアンで打った2打目が、ひっかかり左サイドに備え付けられた小屋に向かって
2011/08/07石川遼に迫る

遼、海外ツアー初Vへ首位に1打差2位タイで最終日へ

右から8メートルのバーディパットを沈めた。さらに6番ではフェアウェイからの第2打がピン筋に一直線。フィニッシュこそ崩れたが、ピンそば1メートルにつけて3つめのバーディを奪った。 折り返し前の8、9番は
2010/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、米ツアー5勝で岡本綾子を超え「光栄です!」

たかったので、自分が打つまではフェアウェイをみなかった。ミックがセカンドで『シチュエーションを知りたいか』と聞いてきたけど、『たぶん知ってると思う』と。なんとなくギャラリーの反応で池に入れたんじゃない
2010/11/14石川遼に迫る

遼、スイング改造に挑みながら掴んだ今季3勝目

感触を掴みつつフェアウェイをキープする。6Iで放った第2打も同じ感覚でピン上1mにぴたり。「分かった!」と加藤君につぶやいていた。 17番で3パットのボギーを叩き、1組前のブレンダン・ジョーンズが18