2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 。体重は現在、当時から8キロ増。「調子も戻ってきています」と自信を見せた。 今大会は2日目の競技終了後に「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」が行われる。国内女子ツアーで年に1度のイベント
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(10日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 過去3度輝いたローアマは、88回目を迎える大会において歴代2位タイの
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 コンディション不良のため午後3時5分に中断となり、再開できないまま同4時5分にサスペンデッドとなった。出場132人の21組60人がホールアウトできず、競技再開は3日目(3日)の午前7時、第3Rは同11時30分から
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に (むぐるま・ひなの)が、今年4戦目のツアー競技に出場する。2次予選(9月中旬~10月中旬、3ヵ所開催)出場から最終テスト(10月31日~/岡山・JFE瀬戸内海GC)に向けて取り組む中、今季出場3戦で予選
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ◇ツアー外競技◇PLEIADES CUP 横峯さくらDREAMGOLFLADIES 2023(14日)◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡)◇6425yd(パー72) 女子プロ横峯さくらがアンバサダーを
2023/07/11国内男子 丸山茂樹が大会アンバサダーの新規大会 ポイントは「アイアンショット」 含めた150人の選手が攻略に挑む舞台は、全長7231ydのパー71。コースセッティングを担当した日本ゴルフツアー機構(JGTO)の田島創志競技担当理事は「タイトなフィールドと、8月の気温を考えるとコース
2023/02/01国内女子 岩井姉妹が新シーズンへの抱負 「2人で最終日最終組を」 海外競技が初めてなので緊張すると思う。言葉の壁もあるだろうし、雰囲気の壁もある。初めてのことが多いと思うけど、失敗を恐れず何事もチャレンジしていきたい」と言葉に力を込めた。(編集部・内山孝志朗)
2023/04/08国内女子 歴代女王に“明暗” 首位の山下美夢有と予選落ちの稲見萌寧 し、今季初の首位発進を決めた。初日が悪天候で中止となり、36ホールの短縮競技となったが、「自分のリズムでしっかりと振ることができた、淡々とプレーできている」と振り返った。 右ドッグレッグの出だし1番
2023/02/23国内女子 休養中の成田美寿々が6月ホステス大会出場へ ジュニアレッスン会の構想も た。 成田のほか、同社所属プロとなった青木瀬令奈が昨季に奪ったバーディ数は350個、同社契約の男子プロゴルファー宮里優作は267個のバーディを記録。他競技の契約選手も含めた寄付金1607万円がNPO
2024/03/29国内女子 中止に小林夢果「また同じ思い」 原英莉花は“がっつり”トレーニング ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(29日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡)◇6564yd(パー72)◇雨 前日から降り続いた大雨の影響で、大会2日目の競技は中止になった。前日の
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 男女が出場。18ホールの1日競技で、4部門の優勝者が決まった。 3回目を迎えた大会は「チャレンジ精神や、ミスをしたホールの次のホールで取り返そうとする気持ちを持ってもらいたい」という進藤氏の思いから
2023/10/26国内女子 “悪夢”の失格から再出発 原英莉花「とことん落ち込んだ」 して来週につなげたい」 次週のシーズン唯一の日米ツアー共催競技「TOTOジャパンクラシック」(茨城・太平洋クラブ美野里コース)で優勝してツアーメンバーの切符を手にする―。悪夢を最高の結果で上書きしたい。(埼玉県飯能市/玉木充)
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(11日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 記録的猛暑とされたこの夏の“異常気象”の影響は、秋の「日本オープン」に
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4197人) 後半3番(パー3)、中島啓太が放ったアイアン
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有 最悪のダブルボギーも「きょうイチ」ショットで上昇 オン3パット。前日まで今季通算102.5ラウンド(リシャール・ミル ヨネックスレディスが27H短縮競技のため)で8個だけだったダブルボギーをたたいた。「気持ち的に乗っていけなかった」と苦しい時間が流れた
2023/06/22国内男子 杉本エリックの自戒 「オレ、ゴルフしろよ」からハーフ“29” 日、天候が悪化した午後のスタート。1つスコアを伸ばして迎えた前半17番のプレー中、水が浮いたグリーン上で、他選手に救済が必要になった状況から、思わず競技委員に「試合を止めるべきではないですか?」と意見
2023/06/22国内女子 “やさしいパパ”と朝の緊急電話 工藤遥加「本当にひどかった」 こと言っているんだよ』って。いつもってことはコレか」とホットラインでのアドバイスを素直に受け止めた。 ゴルフと野球、競技こそ違うが父のプロスポーツに臨む厳しい態度に「昔は家にいるライオンのようだった
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 ホールディングス株式会社(福岡市中央区)を特別協賛に迎えて行われる。12日(金)開幕の3日間54ホールで、4日間競技に匹敵する賞金総額1億2000万円(優勝賞金2160万円)をかけて争う。 過去2大会は
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし イーブンパー39位でスタートした。 また、木村円とジョン・ミジョンが「距離測定器の複数回使用」で失格となった。距離測定器は他の国内ツアー競技ならOKだが、今大会は主催の日本ゴルフ協会(JGA)が使用
2023/09/29日本女子オープン 「コースを知っていても…」 永井花奈はラウンドより打ちっぱなし重視で上昇 がかかるシーズン終盤で、国内最高峰競技で試した新ルーティンがうまく噛み合った。永井花奈は第2ラウンドを「70」で回り、通算5アンダー8位。フェアウェイをほぼ外すこともなく、トップ10で決勝ラウンドを