2024/02/22米国女子 【速報】渋野日向子「72」で初日ホールアウト 原英莉花「68」で上位 出場の渋野日向子は午前9時2分(日本時間午前11時2分)にティオフし、最初の1番(パー5)を3オン2パットのパーでスタートした。 渋野はドライバーで打った1打目、UTで刻んだ2打目をフェアウェイに置く…
2003/11/28アマ・その他 南アフリカ「ネッドバンク・チャレンジ」初日 、バーディラッシュが起きていた。 しかし、プロアマで65を出していたエルスがなんと初日伸ばせず。エルスにとっては問題なさそうな3メートル弱のパットを3番パー4で外し、パーセーブならずのボギーを叩くなど…
2007/09/11米国男子 【プレーオフ最終戦分析】タイガーが優勝候補最右翼だが… パッティングが安定している。過去135ホール連続で3パットをしていない。これは優勝の可能性が残る5名で最長の記録だ。 ◆ロリー・サバティーニ -FedEx Cupポイント:103,588点(4位) -1位…
2006/05/09米国女子 大山志保が自己最高の世界ランキング12位!米国女子賞金ランキング ★ADT賞金ランキング クリスティ・カーが4日間60台のスコアーで回り見事な逆転優勝でツアー7勝目を挙げた。2打差の2位タイグループには今期好調なゴルフを続けるメキシコのロレーナ・オチョア とパット…
2002/06/24米国男子 米国男子ツアー「グレーターハートフォードオープン」最終日 パットがカップに蹴られ、3パットのボギー。この後バックナインでは、ミケルソン、ラブIII、ケイの3人によるシーソーゲームが繰り広げられた。 ミケルソンは10番ホールでバーディ。首位のケイが9番でボギーを…
2024/03/10米国男子 「パープレーでも良かった」松山英樹は風に負けず 最終18番で好判断 ボギーが先行。2m強のパーパットが残った5番、花道から30mあった3打目をパターでピンそば1mに寄せた11番でボギーを回避するなど、中盤は懸命にパーを並べた。 2つ落としたまま迎えた13番。ロフト56度…
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 を悔やんだ。 打ち直しの3打目を左ラフに置き、4打目は行く手を木がさえぎっていたが、低い球でグリーン手前の花道まで運んだ。しかし、5打目を寄せ切れずに2パット。痛恨のトリプルボギーをたたいた。 続く…
2022/05/28国内男子 石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ ギリギリ行けるかな」と望みをつないだ。 舞うような風の中でスタートした前半は、カップが奥に切られていた3番のパー3でティショットをグリーン奥のポットバンカーに入れてピンチに陥った。4mのパーパットを沈め…
2021/05/30国内男子 アジアンツアー賞金王から10年 パグンサンに東京五輪の夢 、10年かかった初優勝は前途多難の滑り出しだった。ジュビック・パグンサン(フィリピン)は1番で2打目のミスからボギーをたたくと、3番(パー3)でも3パットボギー。3打あったリードは、出だし3ホールで1…
2021/07/17国内女子 渋野日向子は4連続ボギーから復帰戦予選落ち「出直してきます!」 マネジメントは一転し、そこからピンチの連続になった。続く16番(パー3)の第1打は、ショートサイドの左バンカーに入れ、17番はパーオンから3パット。18番の2打目でグリーンを外した奥のエリアは、刈込みで…
2022/07/03国内女子 青木瀬令奈 ノートにつづってつかみ取った「人生を変えられる3勝目」 て単独首位で出た青木瀬令奈が6バーディ、3ボギー「69」で回り、昨年6月「宮里藍サントリーレディス」以来のツアー通算3勝目を勝ち取った。 スタートの1番で1.5mのパーパットを外してボギー発進、続く2…
2023/04/30国内女子 “ダンクイーグル”も惜敗 永峰咲希「この気持ちを忘れない」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(30日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 首位と2打差の3位から出た永峰咲希は1イーグル3バーディ、3ボギー「70」で回り、通算9…
2012/06/17全米オープン 5打差後退のタイガー「このコースなら…」 ボギーを叩いて早々に後退すると、6番では3日連続のボギーを叩いてしまう。さらに8番(パー3)ではピン奥から惜しいバーディパットを見せたものの、続く上りの1.5メートルを外して痛恨の3パットボギーとする…
2023/03/12米国男子 “キャリアワースト回避”直後に5バーディ 松山英樹「標準のゴルフできた」 転がした13番(パー3)は5mを沈めた。3番(パー3)も2m強のパットを外さず、ノーボギーを続けた。 スーパーショットを見せたのは5番だ。残り191ydの2打目は、強烈なつま先下がりのセミラフから縦長…
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が涙の「全米女子OP」2勝目 日本人初のメジャー複数V 渋野2位 バーディ先行。6番(パー3)で4パットのダブルボギーを喫し、前半で1つ落とした。首位のミンジー・リー(オーストラリア)に3打差で折り返したサンデーバックナインで加速。12番(パー3)のバーディで首位に並ぶと…
2024/05/31全米女子オープン “怒り”抑えて5バーディ 渋野日向子「1回プチンとなったら終わり」 限に」。必死に怒りをこらえ、続く13番(パー5)でバーディを奪い返した。 後半5番で3パットボギーを喫しても、7番(パー5)でウェッジショットをピタリと絡めて反撃。バーディフィニッシュの直前、8番(パー…
2024/06/15全米オープン 松山英樹は10年前のダボも忘れない フィールドベストで首位と3差接近 、4番は6mを沈めた。「良いショット、良いパットが打てたと思う」。18ホールのうち最もやさしい5番(パー5)を取りこぼすわけにはいかない。残り112ydの3打目をピン手前3mにつけて3連続バーディ…
2024/06/23全米女子プロ 4ホールで“+3”から起死回生 渋野日向子はメジャー2勝目へ「最後まで諦めない」 コントロールできてないなって感じだった。ある意味、吐きそうだった」と振り返る。 ラフを渡り歩いた3番はタフなアプローチを寄せきれずに1.5mを沈めて何とかボギー。4番も4mのパーパットが惜しくも外れ…
2024/07/07国内女子 櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位 。 「15番でバンカーに入れて寄せられなかったけど、3mぐらいのパーパットを決められて。そういうところも、良かった時の感覚というか。4打差あったけど優勝争いしている感覚で良かった」 緊迫感が高まった状態での…
2024/07/19国内女子 「やったろ、と思って力入っちゃう」 ツアー復帰4戦目の森田理香子は予選落ち せいで時折、強風が吹いた。森田理香子が迎えた最終9番(パー5)もそう。フェアウェイ左サイドからの第2打は220yd。強いフォローで、前方に左からせり出した木が邪魔になる。 3Iか4Iで悩み、3Iで打った…