2020/09/06国内女子 「賞金女王は一番とりたい」 小祝さくらが大会新記録でV ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日(6日)◇GOLF5カントリーみずなみコース(岐阜県)◇6571yd(パー72) 最終18番。小祝さくらは1mのウィニングパットを沈めると
2021/04/24国内女子 松山英樹と同じコーチの助言 33歳川満陽香理の2勝目 ◇国内下部ステップアップツアー◇九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 最終日(24日)◇武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県) ◇6340yd(パー72) 33歳の川満陽香理が初日から首位を守る完全優勝
2020/11/18マスターズ 米テレビ視聴率は1958年以降で最低 秋開催の「マスターズ」 平均2.3%(前年同時間帯は1.9%)、5時から6時までは1.8%だった。 同じTBSで15日(日)午後に放送された国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は4.1%、テレビ朝日系列での女子ツアー「伊藤園レディス」は6.6%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区、番組平均世帯視聴率)。
2020/11/07国内女子 「ハンパないす」笹生優花が飛距離に脱帽する“先輩” 」と舌を巻いた。 笹生自身も9月「デサントレディース東海クラシック」のドライビングコンテストで270ydを記録して優勝。国内ツアーの飛ばし屋として、他のプロからも認められる存在だが、「テレビで見ても
2020/03/30国内女子 「いつ始められるか分からない」女子ゴルフ開幕に小林浩美会長 拒否していることに伴う影響や、7月末の「大東建託・いい部屋ネットレディス」後に設定された第1回リランキング時期の見直しについては、原田香里副会長らが協議しているとした。
2020/01/14国内女子 渋野日向子にとって宮里藍さんは最高のロールモデル 、ゲーリー・プレーヤーが駆け付けた。 同社は世界を舞台に戦う宮里さんを現役時代から手厚くサポートしてきた。宮里さんが米ツアーに主戦場を移した06年以降、「サントリーレディス」に出場したのは計4度。ホステス
2019/12/19米国女子 19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」 神奈川県出身で地元の地区大会「神奈川レディースオープン」(17日)に出場した19歳の山口すず夏が、米ツアーを主戦場にしたプロ1年目を「アメリカに行って良かった」と振り返り、2020年の飛躍を誓った
2019/12/18国内女子 渋野日向子が紅白歌合戦のゲスト審査員に 元旦恒例行事は「寝させてくれ」 、いま丈夫な体に」と感謝の言葉をつづった。 この日は、日本女子プロゴルフ協会の年間表彰式「LPGAアワード」に出席後、都内で行われた9月「デサントレディース東海クラシック」優勝の副賞、ブルガリの女性用
2019/12/18国内女子 4冠・渋野日向子「宇宙系?」「ゴーゴーゴーゴー」「メリー親知らず」…しぶこ節炸裂 」、「ビューティー・オブ・ザ・イヤー」、「輝き賞」。そして、平成の時代が終わった5月に初優勝した国内メジャー「ワールドレディス杯サロンパスカップ」での発言、「新元号、令和になった実感は少ない。でも、日本人の
2019/09/08国内女子 武尾咲希は「65」でトップ10入り ホステスプロの面目躍如 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日(8日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) GOLF5所属のホステスプロ、武尾咲希が25位から出た
2019/09/06国内女子 若い世代の台頭 渡邉彩香「自分もそういう時代があった」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 初日(6日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) ツアー3勝の渡邉彩香が4バーディ、ノーボギーの「68」で
2019/09/06国内女子 こだわりがあるような、ないような 小祝さくらの「今季もう1勝」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 事前情報(5日)◇GOLF5カントリーサニーフィールド(茨城県)◇6380yd(パー72) 昨年大会でプレーオフの末にツアー初優勝を逃した小祝
2019/10/27国内女子 イ・ボミ 惜敗2位も完全復活へ「自分が楽しめた」 などをはさみ、次戦は3週間後に過去3勝の「伊藤園レディス」に出場する。 完全復活への確実な歩み。「朝、新聞を見たら、私の写真が今日はすごく大きくて。本当に嬉しかったし、自分が楽しめた一週間でした」。悔しさの中にも充実感を漂わせて、帰りの車へと乗り込んだ。(兵庫県三木市/林洋平)
2020/03/12国内女子 「JLPGA」をアピール サイトリニューアルに公式ツイッターも開設 ンオーキッドレディス」と第2戦「明治安田生命レディス」が中止となり、第3戦以降の開催も不透明でシーズン開幕の見通しがたっていない。 2019年11月から計画してきたリニューアルは予期せぬ出来事に巻き込まれ
2019/10/23国内女子 「自分に期待しない」 鈴木愛は左手親指痛から5週ぶり復帰 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 左手親指痛で戦列を離れていた鈴木愛が、9月「デサントレディース東海
2019/10/23国内女子 プロテスト前最後の一戦 安田祐香は前年大会の雪辱へ ツアーで10試合連続予選通過中だ。 前週「富士通レディース」では同じ兵庫県出身で滝川第二高校時代の同級生、古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝を遂げた。「すごいなって思う。昔から兵庫でやってきて。古江さん
2019/10/24国内女子 イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進 レディース」はパッティングに苦悩した。「昨日も(プロアマ戦の)パーティが終わった後に練習した。やっぱりスライスラインを右に外すことが多くて、タッチが弱かったりした。ヘッドの向きもおかしいのかなと思って
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 しようもない」。パットは長く抱える課題ではあるが、その意識をより強めるシーズンになった。 来季は、今年の10月「富士通レディース」でアマチュア優勝を挙げた古江彩佳と同世代の新人プロたちがツアーに加わる
2020/02/17国内女子 西郷真央がミズノと契約 2020年の目標は「最終戦出場」 会(QT)を10位で終え、第1回リランキングが実施される前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(7月23日~)までの出場権を手にしている。「まずは後半戦に出られるように前半戦でしっかりプレーして、一
2020/02/01国内女子 「強くあれ」 原英莉花は師匠ジャンボの言葉に発奮 たいね」とハッパをかけた。 原は、期待ゆえの厳しい言葉に「おっしゃる通りだと思います」とうなずく。昨年は5月の「リゾートトラスト レディス」で幸先よく勝ったが、シーズンを通した成績には納得していない